PARCO担当より
自身を「恋愛映画監督」と称する亀山睦実さん。若干25歳の若いエネルギーと情熱が詰め込められたプロジェクトです。打ち合わせを重ねるたびに、亀山さんの映画製作に対する情熱と、このプロジェクトにかける想いをひしひしと感じておりました。BOOSTERを通じて、このフレッシュな才能の成長をサポートしていただければ幸いです。
このプロジェクトについて
みなさん初めまして。映画監督・映像作家の亀山睦実と申します。この度は、私が監督を務める映画『ゆきおんな』へのサポートを募るべく、このプロジェクトを始めさせていただきました。
今回の作品は、いわゆる“悲恋モノ”の恋愛映画です。好きな人に触れてみたいけど、触れてしまったら、これまでの関係が壊れてしまうかもしれない……。映画『ゆきおんな』では、そんな片想いのドキドキ感を、「触れたら相手を殺してしまうかもしれない」という悲しい力を持ってしまった妖怪「雪女」のキャラクターになぞらえて描きます。
主演には、女優・モデル・DJなど幅広い活躍を見せる中田クルミさんを迎えます。彼女の持つクールで神秘的な空気感は、映画の世界観を完璧に体現してくれるはずです。なお、この『ゆきおんな』は中田クルミさんにとって中編映画として初の主演作となります。
私は学生時代の頃から、恋愛をテーマにした作品ばかり撮ってきました。それは、「草食化」や「恋愛離れ」が叫ばれる世代に育つ中で、「もっと若い人に恋をして欲しい」「キュンとして欲しい」「傷つくこともあるけれど前向きに恋をして欲しい」という想いを強くしてきたからです。そしてそれが、現在でも“恋愛映画監督”として作品を撮り続ける原動力になっています。
中田クルミさんとともに、恋愛の楽しさや切なさを伝える映画を作っていきます。みなさんもぜひ、一緒に『ゆきおんな』を盛り上げていただけたらうれしいです。
今回の作品は、いわゆる“悲恋モノ”の恋愛映画です。好きな人に触れてみたいけど、触れてしまったら、これまでの関係が壊れてしまうかもしれない……。映画『ゆきおんな』では、そんな片想いのドキドキ感を、「触れたら相手を殺してしまうかもしれない」という悲しい力を持ってしまった妖怪「雪女」のキャラクターになぞらえて描きます。
主演には、女優・モデル・DJなど幅広い活躍を見せる中田クルミさんを迎えます。彼女の持つクールで神秘的な空気感は、映画の世界観を完璧に体現してくれるはずです。なお、この『ゆきおんな』は中田クルミさんにとって中編映画として初の主演作となります。
私は学生時代の頃から、恋愛をテーマにした作品ばかり撮ってきました。それは、「草食化」や「恋愛離れ」が叫ばれる世代に育つ中で、「もっと若い人に恋をして欲しい」「キュンとして欲しい」「傷つくこともあるけれど前向きに恋をして欲しい」という想いを強くしてきたからです。そしてそれが、現在でも“恋愛映画監督”として作品を撮り続ける原動力になっています。
中田クルミさんとともに、恋愛の楽しさや切なさを伝える映画を作っていきます。みなさんもぜひ、一緒に『ゆきおんな』を盛り上げていただけたらうれしいです。
監督・亀山睦実よりサポーターのみなさまへ
今回サポートをお願いしたいのは、映画の製作費です。
映画は「総合芸術」と呼ばれているように、撮影技術、照明、美術、音楽、衣裳、メイク、小道具に至るまで、あらゆる要素が融合して初めて“映画”になります。
撮影をする段階だけで考えても、カメラマンや撮影機材、照明スタッフや照明機材、録音スタッフや録音機材、それからデザイナーや、衣裳を作るための素材や、ヘアメイクさんや、もちろん助監督や制作部という現場での撮影を進行するためのスタッフも必要になり……挙げ始めたらキリがありません。
つまり映画を作るにはそれだけ多くの人が関わり、多くの(スクリーンに映るための)モノが作られる、ということなのです。(映画『アメリカの夜』や『NINE』等を見ると、そのスタッフの多さに改めて目眩がしそうです)
本作『ゆきおんな』でも、雪女という登場人物の特殊性・物語のファンタジー性をより引き立てるために、スクリーンに映り込むファッションやロケーション、登場人物たちのメイクや身につけるもの、場面を彩る音楽など、すべてが精巧に組み立てられています。
作曲家にオリジナルの楽曲を依頼し、ファッションに関しても、タンクトップデザイナーのTaramanやアクセサリーブランドのatelier aroiをはじめ、様々な気鋭のブランドやデザイナーとコラボレーションを進めています。
また、映画の世界観をより魅力的に伝えるため、少女写真家の飯田えりかを起用するなど、映画の内側だけでなく外側からも、観客の皆様に本作の魅力をたっぷりお届けしたいと考えています。
映画の舞台は東京です。この街には若い人がたくさん集まるからこそ、ここでもっと色んな若者に恋をして欲しいし、「恋したいな」と思って欲しいと考えています。
誰かを好きになると、自分が自分ではなくなったり、今までなかった汚い感情が生まれたり、欲しいものを手に入れられなくてもどかしくて苦しかったり、色んな変化が生まれます。人はその変化や、傷付いて終わるという結末を恐れて、恋愛による心の変異を拒んでしまいがちです。あるいは、気付かないふりをすることも。
しかしその変化こそが、恋愛の醍醐味です。幸せな時間と苦しい時間の間を浮き沈みしながら、皆さんの恋はどんどん成長していくものだと、私は考えています。その変化や成長を、皆さんにももっと楽しんで欲しいのです。
それからもう一つ、私が若い人達にもっと恋をして欲しいと思う理由は、「恋をしている人の方が、他人から見た時に素敵に見える」ということです。「好きになる」というのはとてもポジティブなパワーです。そのパワーは周囲の人にも、伝染するものです。
例えば片想いの相手がいた頃に、全く別の人から告白されたり……なんて経験はありませんか? あれも実は、恋をしているあなたが素敵に見えた証拠なのです。ですので、日本の若い人達にももっともっと素敵な女性・男性になって欲しいなと、映画を通してそんな願いが叶ったらいいなと、思っています。
今回、プロジェクトのリターンの中には、サポートいただいた方に実際に出演していただくプランもご用意しています。それは、このプロジェクトに共感してくれるみなさんと一緒に映画を作っていきたいという想いの表れです。
中田クルミさんの新たな魅力を引き出しつつ、恋愛離れが進む現代に一石を投じるような作品にしていきます。ご支援のほど、何とぞよろしくお願いいたします!
映画は「総合芸術」と呼ばれているように、撮影技術、照明、美術、音楽、衣裳、メイク、小道具に至るまで、あらゆる要素が融合して初めて“映画”になります。
撮影をする段階だけで考えても、カメラマンや撮影機材、照明スタッフや照明機材、録音スタッフや録音機材、それからデザイナーや、衣裳を作るための素材や、ヘアメイクさんや、もちろん助監督や制作部という現場での撮影を進行するためのスタッフも必要になり……挙げ始めたらキリがありません。
つまり映画を作るにはそれだけ多くの人が関わり、多くの(スクリーンに映るための)モノが作られる、ということなのです。(映画『アメリカの夜』や『NINE』等を見ると、そのスタッフの多さに改めて目眩がしそうです)
本作『ゆきおんな』でも、雪女という登場人物の特殊性・物語のファンタジー性をより引き立てるために、スクリーンに映り込むファッションやロケーション、登場人物たちのメイクや身につけるもの、場面を彩る音楽など、すべてが精巧に組み立てられています。
作曲家にオリジナルの楽曲を依頼し、ファッションに関しても、タンクトップデザイナーのTaramanやアクセサリーブランドのatelier aroiをはじめ、様々な気鋭のブランドやデザイナーとコラボレーションを進めています。
また、映画の世界観をより魅力的に伝えるため、少女写真家の飯田えりかを起用するなど、映画の内側だけでなく外側からも、観客の皆様に本作の魅力をたっぷりお届けしたいと考えています。
映画の舞台は東京です。この街には若い人がたくさん集まるからこそ、ここでもっと色んな若者に恋をして欲しいし、「恋したいな」と思って欲しいと考えています。
誰かを好きになると、自分が自分ではなくなったり、今までなかった汚い感情が生まれたり、欲しいものを手に入れられなくてもどかしくて苦しかったり、色んな変化が生まれます。人はその変化や、傷付いて終わるという結末を恐れて、恋愛による心の変異を拒んでしまいがちです。あるいは、気付かないふりをすることも。
しかしその変化こそが、恋愛の醍醐味です。幸せな時間と苦しい時間の間を浮き沈みしながら、皆さんの恋はどんどん成長していくものだと、私は考えています。その変化や成長を、皆さんにももっと楽しんで欲しいのです。
それからもう一つ、私が若い人達にもっと恋をして欲しいと思う理由は、「恋をしている人の方が、他人から見た時に素敵に見える」ということです。「好きになる」というのはとてもポジティブなパワーです。そのパワーは周囲の人にも、伝染するものです。
例えば片想いの相手がいた頃に、全く別の人から告白されたり……なんて経験はありませんか? あれも実は、恋をしているあなたが素敵に見えた証拠なのです。ですので、日本の若い人達にももっともっと素敵な女性・男性になって欲しいなと、映画を通してそんな願いが叶ったらいいなと、思っています。
今回、プロジェクトのリターンの中には、サポートいただいた方に実際に出演していただくプランもご用意しています。それは、このプロジェクトに共感してくれるみなさんと一緒に映画を作っていきたいという想いの表れです。
中田クルミさんの新たな魅力を引き出しつつ、恋愛離れが進む現代に一石を投じるような作品にしていきます。ご支援のほど、何とぞよろしくお願いいたします!
主なキャスト・スタッフプロフィール
【ゆき(ゆきおんな)役】 中田クルミ(ナカダクルミ)
Zipper専属モデルを経て、「GINZA」「装苑」「NYLON」などのジャンルを越えた多方面の雑誌に出演。モードとストリート、どちらもこなすファッションアイコンとして活躍中。日本大学藝術学部を卒業した経歴を活かし女優としても活動。青文字系モデル初のDJとして全国のクラブでプレイ中。
【アタミ役】 籾木芳仁(モミキヨシト)
1992年1月6日生まれ。宮崎県出身。
深作健太監督『胸が痛い』や園子温監督『地獄でなぜ悪い』等。俳優として舞台や映画作品に出演する傍ら、自身も映画作品の監督を始めている。
【監督】 亀山睦実(カメヤマムツミ)
1989年、東京都葛飾区出身。
2012年に日本大学芸術学部映画学科卒業。同年、大学卒業制作の『好きなんかじゃない!』が、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭’12フォアキャスト部門ノミネートされ、その翌月に第1回池袋映画祭準グランプリを受賞する。
2014年、短編映画『恋はストーク』、第5回武蔵野映画祭ほか各短編映画祭にノミネート、また第2回岩槻映画祭短編コンペティション部門では審査員特別賞を受賞。
現在は短編映画を自主制作する傍ら、MVやWEB CM、ヘアショー等のイベント映像制作・監督も担当している。
劇場公開という目標を視野に入れた中編映画を製作することは、本作が初の試みとなる。
【スチール写真】 飯田えりか(イイダエリカ)
1991年東京都調布市出身。写真家?青山裕企氏に師事。2013年フリー ランスカメラマンとしてユカイハンズ(青山裕企写真事務所)に所属。2014年日本大学芸術学部写真学科を卒業した新進気鋭の少女写真家。自らの少女時代の記憶をもとに“少女写真”という表現を追い求め作品を制作している。
クラウドファンディングで資金を集め製作された自主企画による写真集『LIFE is SHORT』が好評を博す。映画『世界の終わりのいずこねこ』のスチールをまとめた写真展を開催。只今同作品の写真集が発売中。
【衣裳デザイン】 TARAMAN
1977年 大阪生まれ、奈良育ち。
ESMOD JAPON OSAKA 卒業後、アパレル数社にてメンズとレディースファッションのデザインワークを担当。
独立後、様々な人達との交流の中でファッションを中心としたデザインワークやスタイリングワーク、SHOWやイベントの演出を手がけ世界の広がりを感じる。
タンクトップブランドをスタートしつつ、Art Exhibition showや舞台、オーダータンクトップメイクをする。
2012 年 Atelier salon 「No,100」を世田谷区の用賀にOPEN。
以降、オーダーメイドアイテムを中心にアーティスト、映画等の衣装制作、タンクトップデザインを進めている。
【アクセサリー提供】 atelier aroi デザイナー 赤塚彩
1974年生まれ。
女子美術短期大学造形科生活デザイン金属工芸専攻 卒業。同専攻科修了。??Hi Jewllery 作家のもとでクラフトマン修行のち、独立。
「atelier aroi(アトリエ アロイ)」としてJewllery制作を始める。
自然モチーフを取り入れたオリジナルデザインJewlleyとオーダーJewlleryを手掛ける。
Zipper専属モデルを経て、「GINZA」「装苑」「NYLON」などのジャンルを越えた多方面の雑誌に出演。モードとストリート、どちらもこなすファッションアイコンとして活躍中。日本大学藝術学部を卒業した経歴を活かし女優としても活動。青文字系モデル初のDJとして全国のクラブでプレイ中。
【アタミ役】 籾木芳仁(モミキヨシト)
1992年1月6日生まれ。宮崎県出身。
深作健太監督『胸が痛い』や園子温監督『地獄でなぜ悪い』等。俳優として舞台や映画作品に出演する傍ら、自身も映画作品の監督を始めている。
【監督】 亀山睦実(カメヤマムツミ)
1989年、東京都葛飾区出身。
2012年に日本大学芸術学部映画学科卒業。同年、大学卒業制作の『好きなんかじゃない!』が、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭’12フォアキャスト部門ノミネートされ、その翌月に第1回池袋映画祭準グランプリを受賞する。
2014年、短編映画『恋はストーク』、第5回武蔵野映画祭ほか各短編映画祭にノミネート、また第2回岩槻映画祭短編コンペティション部門では審査員特別賞を受賞。
現在は短編映画を自主制作する傍ら、MVやWEB CM、ヘアショー等のイベント映像制作・監督も担当している。
劇場公開という目標を視野に入れた中編映画を製作することは、本作が初の試みとなる。
【スチール写真】 飯田えりか(イイダエリカ)
1991年東京都調布市出身。写真家?青山裕企氏に師事。2013年フリー ランスカメラマンとしてユカイハンズ(青山裕企写真事務所)に所属。2014年日本大学芸術学部写真学科を卒業した新進気鋭の少女写真家。自らの少女時代の記憶をもとに“少女写真”という表現を追い求め作品を制作している。
クラウドファンディングで資金を集め製作された自主企画による写真集『LIFE is SHORT』が好評を博す。映画『世界の終わりのいずこねこ』のスチールをまとめた写真展を開催。只今同作品の写真集が発売中。
【衣裳デザイン】 TARAMAN
1977年 大阪生まれ、奈良育ち。
ESMOD JAPON OSAKA 卒業後、アパレル数社にてメンズとレディースファッションのデザインワークを担当。
独立後、様々な人達との交流の中でファッションを中心としたデザインワークやスタイリングワーク、SHOWやイベントの演出を手がけ世界の広がりを感じる。
タンクトップブランドをスタートしつつ、Art Exhibition showや舞台、オーダータンクトップメイクをする。
2012 年 Atelier salon 「No,100」を世田谷区の用賀にOPEN。
以降、オーダーメイドアイテムを中心にアーティスト、映画等の衣装制作、タンクトップデザインを進めている。
【アクセサリー提供】 atelier aroi デザイナー 赤塚彩
1974年生まれ。
女子美術短期大学造形科生活デザイン金属工芸専攻 卒業。同専攻科修了。??Hi Jewllery 作家のもとでクラフトマン修行のち、独立。
「atelier aroi(アトリエ アロイ)」としてJewllery制作を始める。
自然モチーフを取り入れたオリジナルデザインJewlleyとオーダーJewlleryを手掛ける。
作品概要
作品名:『ゆきおんな(仮)』
完成予定尺:45分
本編撮影日:2015年8月(5日間)予定
完成予定:2015年冬
出演:中田クルミ、籾木芳仁、ほか
監督脚本:亀山睦実
『神様、私が恋をしたのは、罪ですか?』
ゆきおんなは恋をした。人間の男に。
温かな彼の体温に、まなざしに、その手に。
あたたかくもちょっぴり切ない、恋愛ファンタジームービー!
想定されるリスクと注意事項
・天候不順などにより、撮影スケジュールがずれ込み、完成時期が変更となる可能性がございます。また、製作期間中に、自然災害や重篤な事件事故等が発生した場合、止む負えず製作を延期、もしくは中止する可能性がございます。
・作品のテーマやメッセージが変わることはありませんが、製作過程で、作品の内容に軽微な変更が入る可能性がございます。
・サポーターの皆様から作品内容に関するご意見やご要望をお寄せいただいた場合、サポーターのご意向を作品に反映することはお約束出来かねますので、ご了承ください。
・映画の製作費へのサポートとなりますが、本作品の著作権をお持ち頂けるものではございません。著作権はすべて監督の所有となりますことをご了承ください。
・本作品は劇場での公開が決定している作品ではありません。映画が未完成の現時点では、上映場所、日程などを特定できないことをご了承下さい。なお本作品は、国内外の映画祭へ出品を予定しております。
・作品のテーマやメッセージが変わることはありませんが、製作過程で、作品の内容に軽微な変更が入る可能性がございます。
・サポーターの皆様から作品内容に関するご意見やご要望をお寄せいただいた場合、サポーターのご意向を作品に反映することはお約束出来かねますので、ご了承ください。
・映画の製作費へのサポートとなりますが、本作品の著作権をお持ち頂けるものではございません。著作権はすべて監督の所有となりますことをご了承ください。
・本作品は劇場での公開が決定している作品ではありません。映画が未完成の現時点では、上映場所、日程などを特定できないことをご了承下さい。なお本作品は、国内外の映画祭へ出品を予定しております。
リターンについて
本作の製作意図に賛同し、また主演の中田クルミさんの女優としてのさらなる飛躍にご助力下さる方が少しでも多く集まって下さると幸いです。
- 1,000円
- ・監督からのお礼メール
- ・製作進行状況のお知らせメール(完成までの期間中月1回程度)
- 5,000円
- ・監督からのお礼メール
- ・製作進行状況のお知らせメール(完成までの期間中月1回程度)
- ・サポーター限定メイキングムービーの限定公開URL
- ・オリジナルフォトデータ20枚入り(メールでご送付いたします)
- ・HPにサポーターとしてお名前を記載
- 5,000円
- ・監督からのお礼メール
- ・製作進行状況のお知らせメール(完成までの期間中月1回程度)
- ・オリジナルステッカー
- ・サポーター限定メイキングムービーの限定公開URL
- ・中田クルミの撮影現場オリジナルチェキ1枚
- ・HPにサポーターとしてお名前を記載
- 5,000円
- ・監督からのお礼メール
- ・製作進行状況のお知らせメール(完成までの期間中月1回程度)
- ・オリジナルステッカー
- ・亀山監督の月イチ恋愛演技ワークショップの参加券(都内開催・1回分)
- ・HPにサポーターとしてお名前を記載
- 【7,000円】*限定数30口
- ・監督からのお礼メール
- ・製作進行状況のお知らせメール(完成までの期間中月1回程度)
- ・中田クルミ劇中着用、atelier aroiの「雪の結晶」ピアス(左右1セット)
- ・HPにサポーターとしてお名前を記載
- 【10,000円】
- ・監督からのお礼メール
- ・製作進行状況のお知らせメール(完成までの期間中月1回程度)
- ・オリジナルステッカー
- ・籾木よしとのオリジナルお礼メッセージ動画の限定公開URL
- ・籾木よしとの撮影現場オリジナルチェキ2枚(メッセージ付き)
- ・HP及びエンドロールにサポーターとしてお名前を記載(法人のお申込みも可)
- 【10,000円】
- ・監督からのお礼メール
- ・製作進行状況のお知らせメール(完成までの期間中月1回程度)
- ・オリジナルステッカー
- ・中田クルミからのお礼メッセージ動画の限定公開URL
- ・オリジナルフォト、ランダム被りなし10枚入り(L判写真納品)
- ・HP及びエンドロールにサポーターとしてお名前を記載(法人のお申込みも可)
- 【15,000円】*限定数10口
- ・監督からのお礼メール
- ・亀山組『ゆきおんな(仮)』撮影現場の一日見学
- (8月中に5日間撮影予定。ロケ中のお食事は手配させて頂きます。途中帰宅等可能。)
- ・オリジナルステッカー
- ・HP及びエンドロールにサポーターとしてお名前を記載(法人のお申込みも可)
- ・製作進行状況のお知らせメール(完成までの期間中月1回程度)
- 【20,000円】*限定数10口
- ・監督からのお礼メール
- ・中田クルミ出演シーンの撮影にエキストラとして参加
- (都内・8月中に5日間撮影予定、うち1日1シーン。
- 都内からの交通費及びお食事支給。
- 当日の衣装等スタッフから指定させて頂きます。)
- ・オリジナルステッカー
- ・HP及びエンドロールに出演者(エキストラ)としてお名前を記載
- ・製作進行状況のお知らせメール(完成までの期間中月1回程度)
- 【20,000円】*限定数5口
- ・監督からのお礼メール
- ・本作のスチール担当、少女写真家の飯田えりかによるポートレート撮影
- (アーティスト写真撮影等の場合は別途ご相談ください)
- ・HP及びエンドロールにサポーターとしてお名前を記載(法人のお申込みも可)
- ・製作進行状況のお知らせメール(完成までの期間中月1回程度)
- 【50,000円】*限定数5口
- ・監督からのお礼メール
- ・オリジナルステッカー
- ・撮影現場の1日見学
- (都内・8月中に5日間撮影予定。都内からの交通費及びお食事支給。途中帰宅等可能。)
- ・中田クルミとのツーショットチェキ2枚(メッセージ付き)
- ・出演者及び監督のサイン入り台本を撮影当日手渡しにてプレゼント
- ・HP及びエンドロールにサポーターとしてお名前を記載(法人のお申込みも可)
- ・製作進行状況のお知らせメール(完成までの期間中月1回程度)
- 【100,000円】*限定数3口
- ・監督からのお礼メール
- ・オリジナルステッカー
- ・台詞ありエキストラとして出演(都内・8月中に5日間撮影予定、うち1日程度)
- ・亀山監督によるサポーターのオリジナルPV制作(完成尺約1分)
- ・出演者及び監督のメッセージ入り台本を撮影当日手渡しにてプレゼント
- ・HP及びエンドロールに、出演者としてお名前を記載
- ・製作進行状況のお知らせメール(完成までの期間中月1回程度)
- 【100,000円】*限定数5口
- ・監督からのお礼メール
- ・オリジナルステッカー
- ・中田クルミからのオリジナルメッセージ(5分程度、質問を二つまで回答します)
- ・中田クルミの非公開オフショットムービー(DVD・非売品)
- ・中田クルミの撮影現場オリジナルチェキ3枚(メッセージ付き)
- ・『ゆきおんな』スペシャルサポーターとしてHP及びエンドロールにお名前を他サポーターと分けて記載(法人のお申込みも可)
- ・オリジナルフォト30枚入り(L判写真納品)
- ・出演者及び監督のサイン入り台本
- ・製作進行状況のお知らせメール(完成までの期間中月1回程度)