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2015年に初登場し、アメリカのクラウドファンディングで1億円を超える売上を達成。グローバル市場で話題になった世界最薄・最軽量の「ソーラーペーパー」。
もっと沢山の人に、気軽に、そして安全に、スマホやタブレットを太陽光でエコ発電しながら野外フェスやアウトドアを楽しんで欲しい…そんな想いから、ファッションとライフスタイルにまつわるモノを提案するショップ BEAMSの現場で磨かれた企画力・編集力・選択眼、プロデュース力で商品開発を行っているBEAMS DESIGNとのコラボレーションがPARCO「BOOSTER」で実現!



夏本番を前に、野外フェスやアウトドアでアクティブに遊ぶ方々向けに、スケルトン仕様の加工を施したデザインや、 「ソーラーペーパー」 を収納できるオリジナルマルチケース、持ち運びに便利でアクティブなデザインのショルダーポーチなどファッショングッズをコラボ開発します!

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■太陽光で発電する、ソーラーパネルを使ったソーラー充電器が大活躍!
もうすぐ夏本番!今年は特に暑い夏になりそうですね!
屋外で開催されるライブやフェス、出かける時は100%充電していても、写真や動画を撮っているうちに、気づけば電池残量がもう無い…。そんな経験ありませんか?
アウトドアやキャンプで、モバイルバッテリーをうっかり忘れてしまった!なんて時も、自然の中でコンセントが無ければ、充電はできません。
もしものトラブルの時も、太陽さえあればどこでも充電ができるソーラー充電器を持っていれば、電池切れを気にせず思いっきり楽しめます!

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機能性だけではありません。コンパクトで美しいデザインに、本プロジェクトでしか買えないBEAMS DESIGNコラボ仕様がひときわ目立つアイテムです。
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■基盤が透けて見える遊び心満載のデザイン
本体のデジタル電流計部分にスケルトンの加工を施し、オリジナル仕様にしました。半透明のケースから基盤が透けて見え、表面には「Plug into the sun」、裏面には「YOLK×BEAMS DESIGN」のロゴがゴールドで刻印され、高級感のある特別な仕上がりになっています。
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■BEAMS DESIGN「ソーラーペーパー専用」オリジナルマルチケース
本プロジェクトでご支援頂くともれなく付いてきます!「ソーラーペーパー」がしっかり収まる専用ケース。大切な本体をしっかり守ります。ポケットも付いているので、付属品も一緒に収納可能。パネルを傷つけないよう大事に保管できます。
※画像はイメージです。
※仕様・デザインについては予告なく変更になる場合がございます。


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■BEAMS DESIGN「ソーラーペーパー専用」オリジナルショルダーポーチ
持ち運びに便利なショルダータイプのポーチです。「ソーラーペーパー」がぴったり入るサイズで、付属品やモバイルバッテリーなどを入れられる大きめのポケットが付いています。
紐やカラビナなどを使い、「ソーラーペーパー」をポーチに取り付けることもできます。
※画像はイメージです。
※仕様・デザインについては予告なく変更になる場合がございます。


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■USBで充電可能なすべてのデバイスに使えます
スマートフォン、タブレット、トランシーバー、懐中電灯、携帯型ゲーム機、デジタルカメラ、ビデオカメラ、モバイルバッテリー...etc などのUSBを使って充電するどんなデバイスでも充電が可能です
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■高性能ソーラーパネル、太陽光変換効率23
「ソーラーペーパー」は晴れた日なら約2時間半でスマートフォンをフル充電できます。
このスピードは、家庭用コンセントでする充電とほぼ同じです!
太陽光を電気エネルギーに変換するセル変換効率は約23%(モジュール状態での変換効率約20%)は、他社製品と比べても高い数値となり、YOLKの技術力で実現したものです。
※製品本体に蓄電はできませんが、市販のモバイルバッテリーに「ソーラーペーパー」をつなげて蓄電することが可能です。
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■マグネットを使って簡単にパネルの追加や取り外し
磁石の+(プラス)-(マイナス)電極を通じてメインパネルにつながり、電力を生成します。
必要に応じてパネルを追加でき、既存製品の問題であった断線問題を解決しました。
ソーラーパネルの磁力を強化し、パネル間の連結がより強くなるように改善しました。
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■薄くて、軽くて、しかも丈夫。どこにでも持ち運べる!
サイズは幅約9cm×高さ約17cmと、iPhone6s Plusを一回り大きくしたくらいです。
なんと薄さにおいては驚きの最薄部の厚みはたった2mmしかありません。持ち運びがとても簡単です。
パネルを4枚重ねても携帯電話やスマートフォンと変わらない薄さです。
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■生活防水
パネル部分はIP54基準の防水・防塵機能を備えているので雨の日や、雪でも問題ないです。
ただし、USB端子部分には防水機能が無いので注意してください。
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■デジタル電流計でリアルタイムの電流量がわかる
どんな時でも、どれくらいの電流が充電器からあなたのデバイスに流れているのかが見られるデジタル電流計を搭載。異なる気象条件下での「ソーラーパネル」のパフォーマンスがすぐに確認できます。
※本プロジェクトモデルはデジタル電流計部分が半透明になります。
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■便利なオートリセット機能
これまでのソーラーチャージャーの場合、1度光を遮られてしまうと、手動でリセットが必要でした。
「ソーラーペーパー」は安定した充電を行うため、再び日光が照らし始めたあと、自動で充電再開する機能を搭載しました。
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■【利用方法】晴れた日なら、家庭用コンセントとほぼ同じ充電時間!


iPhone6の場合、晴れた日なら2時間半もあればフル充電できちゃいます!
パネルが1枚増えるごとに出力が2.5W増加する計算なので、その分はやく充電できます。
パネルは本体を含め最大6枚(2.5W×6枚=15W)まで接続可能なので、大容量のタブレットやiPadもなんなく充電できます。
また、USB出力ポートが2つ付いていますので、スマホとタブレットみたいな2台同時充電も可能となっています。
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■USB充電について
本体についているUSBポートの出力は、2ポート合計で最大3Aです。例えばA出力ポートで2Aを出力しているとNA出力ポートの出力は残り1Aとなります。パネル1枚(2.5W)の場合、0.5Aの出力となります。
※タブレットは10W(2A)以上必要です。
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■野外フェス・ライブが大好き!
スマートフォンやタブレット使いたいですよね。音楽を聴いたり、写真を撮ったり、動画を撮ったり、SNSしたり…すぐにスマホの充電が無くなってしまいます。太陽の上がっている日中や、のんびりくつろいでいる時にソーラー充電しておけば、夜も電池切れを気にせずスマホやタブレットが使えます。
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■アウトドア・キャンプ・登山・釣り・スポーツ などなど…!
もう、車のバッテリーを使用したり、コンビニを探しに行く必要はありません。 スマホの電池切れが心配で使用を控えるなんてこともありません。
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■もちろん普段の生活にも。グリーンエネルギーを活用してエコ生活を!
太陽光という自然の力を活用した、環境にやさしいエネルギー(グリーンエネルギー)を日常生活の中で使い、少しでも限りある資源を守ってエコロジーな生活を心がける事もできます。
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■突然の災害時に…1台あれば安心です。
災害時に電気が繋がらなくて不安な思いをする事も・・・。常に自然の驚異と隣り合わせの私たち。災害による停電の際ほど、スマホが使えることで安心します。手回し発電機のように面倒ではなく、太陽光さえあれば発電できるアイテムは必要不可欠です。
非常時の備えとして、防災グッズに「ソーラーペーパー」が1台あればとても安心です。
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「ソーラーペーパー」本体 / BEAMS DEGINE 「ソーラーペーパー」専用オリジナルマルチケース / パネル連結セット / 説明書(日本語版)/紐
※USBケーブル・コード等は付属しておりませんので、お手持ちのケーブルをご利用ください。
※仕様・デザインについては予告なく変更になる場合がございます。ご了承くださいませ

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Q:「ソーラーペーパー」はどのように使いますか?
使い方はとても簡単です。
「ソーラーペーパー」本体を太陽光に垂直に向けてください。
電流計画面に「ボルト(V)」を確認し、USBポートに、充電用のUSBケーブル(充電する機器(スマートフォンなど)に付属のもの)を差し込み、充電する機器(スマートフォンなど)と接続してください。充電が始まると、電流計画面が「アンペア(A)」に変化します。
※直射日光を当ててください。車のフロントガラスや窓ガラスを通すとソーラー発電の効果を最大限に発揮できません。また太陽光とパネルの角度がを垂直(90度)に当てるとソーラー発電効果を最大限に発揮できます。
※iPhoneやiPadを充電する場合に、太陽の光が弱い時は「このアクセサリーは使用できません。」と表示が出て充電ができません。
太陽光が強くなってきたら再度お試しいただくか、そのまま太陽光に当たるよう、一定時間照らし続け、太陽光が強く、充電に十分な出力が出ると自動で充電が再開されます。
 
Q:「ソーラーペーパー」は曇りでも充電できますか?
A:はい。モバイルバッテリーなどは充電出来る可能性がありますが、スマートフォンなど大きな電力を必要とするデバイスは曇りだと充電出来ません。
部分的に曇りでかすんだ状態で充電する場合、発電が安定せず、頻繁にオートリセットが発生する場合があります。この場合、安定した充電のためにモバイルバッテリーを接続して蓄電することをお勧めします。

Q:「ソーラーペーパー」は蛍光灯から充電できますか?
A:いいえ、できません。蛍光灯はスマートフォンのようなデバイスを充電するには十分ではありません。

Q:「ソーラーペーパー」はカメラの電池を充電できますか?
A:はい。パソコンなどのUSBポートから充電するカメラのバッテリーは充電することができます。GoProなどのカメラも問題なく充電できます。

Q:雨に濡れても大丈夫ですか?
A:「ソーラーペーパー」のソーラーパネルは、生活防水仕様です。IP54の国際基準を満たしております。
IP54の5は、PM2.5のような微細ほこりに対して保護が可能であることを意味し、4は、すべての方向から本体に水がかかっても問題がないことを意味します。但し、USBポートでつながる上段部分は、水に触れたらよく乾かす必要があります。
ソーラーパネルの場合、海水のような塩分がある水や汚れがついたときは、きれいな水で洗ってからよく乾かしてください。

Q:パネルが外れたりしませんか?
A:マグネットをより強いものにして、各パネル間の結合をより強めました。アウトドアなどで、リュックに下げるときに同梱のコネクタで各パネルをより固く固定することができます。

Q:最大何個までパネルを追加することができますか?
A:当初は4枚までのパネルを一緒に使うことを最大数に設定しました。しかし、太陽というのはいつも理想的な状態ではないので、曇りの日でも充電が早くなるようにするには、4枚以上のパネルがほしいというお客様のリクエストがありました。それをうけて「ソーラーペーパー」は、パネルを最大6枚までつなげて使用できるよう開発しました。 (1パネル当り 2.5ワット x 6 = 15ワット)

Q:どんな方法で充電されますか?
A:電気を蓄える蓄電方式ではなく、太陽エネルギーをすぐ電気へ変換する方法を採用しています。消耗されるバッテリーを搭載しているわけではないので、使い方によっては5年~10年以上も使用可能です。製品寿命が別途決められているわけではなく、いざというときのための充電ツールとして、長く保管しておいても使えます。
 
Q:エネルギーの蓄電はどうしますか?
A:「ソーラーペーパー」本体に蓄電はできません。市販のモバイルバッテリーに「ソーラーペーパー」をつなげて蓄電することができます。

Q:どんな場面で利用できますか?
A:日常生活の中で、普段ご利用のスマートフォン充電に、キャンピング、つり、登山などのアウトドアで活用できます。 ビジネス出張が多い方には、飛行機内で窓の中からも充電が可能です。また、地震などの災害があるときに、重要な電気の供給源になります。最近、話題の位置情報系マホゲームを楽しむときも充電が切れることなく、アウトドアで楽しむことができます。

Q:世界でもっとも薄くて軽いのですか?
A: 2015年発売時メーカー調べにより、ソーラーパネルの面積あたりの出力量で比較しています。

Q:万が一故障したときには?
A:初期不良の場合、購入後1年間、修理または交換で対応いたします。

Q:飛行機内では充電でき、窓側で充電できない理由は?
A:窓のガラスにUVコーディングなど障害が出ていますと発電できません。そして、ガラスを通る光は屈折により「ソーラーペーパー」まで当たる光量が減り、最適の直角に当たらないため発電が弱くなります。 飛行機内でも光が直角に当たらないため発電量が変わります。

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YOLK(ヨーク)は、ソーラー関連商品開発を専門とするメーカーです。
先端の太陽光発電技術とデザイン力のシナジーを通して新しいソーラーチャージャー市場を切り開いています。
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CEOであるSen(セン)はアメリカ School of Art Institute of Chicago(SAIC)でデザインを専攻し、2010年、Red dot design award, IF design award, MDF design awardを受賞。2012年には国際ミラノ家具博覧会で世界的デザイナーのcampana brothersのセレクト展示に招聘されています。
2013年からポータブルソーラーチャージャーを企画し、世界で最も薄くて軽い!どこでも持ち運びできるソーラー充電器「ソーラーペーパー」を開発しました。
1日1回、「ソーラーペーパー」で充電をして、発電所いらずの毎日をお届けします!