これまでに23回支援して4件のプロジェクトを投稿しています

  • 在住国:日本
  • 現在地:北海道
  • 出身国:日本
  • 出身地:北海道

BAR一慶のコンセプトは「一日の終わりに辿り着く場所」 。 18歳の時、ホテルでの配膳アルバイトで接客業の楽しさに目覚めて以来、飲食業の魅力にすっかりハマり、そのまま飲食業界に就職。 THE NIKKA BAR、BARやまざき、THE BOW BARなどバーテンダーを中心に、和食調理、洋食調理などの調理経験も経て、2007年、29歳の時に、いくつもの縁と縁が重なり、これは偶然ではなく、必然だと感じBAR一慶を開業する。 座右の銘は、「ヤラないで後悔するより、まずヤル事」。 入った瞬間に“非日常”を感じられる場所創りに徹底し、「一日の終わりに辿り着く場所」として、隠れ家のように、他人に干渉されない癒しの空間、自分だけの居場所を意識したレイアウトと雰囲気を演出し、お客様それぞれが思い想いに、お酒や葉巻、料理などを愉しめる様に努めております。 お客様に対する想いは「入ってきた時よりも,少しだけ楽しくなって帰って頂く」事。  バー業界は、歴史と伝統を重んじるのが常識であり、若い世代が入りにくく、ハードルが上がりがちだが、「BAR一慶」では、その常識を破り、若年層向けのイベントとして、バーだけのスタンプラリーを開催したり、店外イベントを開催したり、と間口を広げています。 また店内外でのイベント活動では、“1店舗で出来る限界を超えるには、地域を盛り上げる事”と考え、ススキノ地域全体の活性化にも努めております。 ススキノ地域全体の活性化の一環として、ススキノが舞台の映画「探偵はBARにいる」でBARシーンの監修や、演技指導、自らがスクリーンにバーテンダー役として出演しており、同映画とジョイントしたイベントもススキノで展開しました。 今後は、時代時代に合わせた在り方を常に追い求め、次世代に繋がる“新しいバー文化”創造に奔走し、20年後メインの飲み手となる20代の若い世代が、背伸びの仕方を学べる店作りと、バー業界を担っていける人材育成に力を注いでゆく所存でございます。

星野裕矢 ソロ・ミニアルバム・プロジェクト

現在、北海道にて絶大なる人気を獲得しているJ-AORシンガー星野裕矢(ほしのゆうや)が、いよいよ東京を含む全国区へ進出します。それを記念して、待望のソロ・ミニア...

SUCCESS
現在862,000円
支援者74人
残り終了
FUNDED
現在33,360円
支援者12人
残り終了
FUNDED
現在33,360円
支援者12人
残り終了