郷土料理(発酵食)の継承に取り組む、滋賀・木之本の町おこしグループ「ツボのソコ」が、発酵オカンをテーマにした出版プロジェクトを立ち上げます。応援してくださる一人...
食用魚としてアメリカから日本に輸入されたアメリカナマズは、とっても美味しいお魚なのに、現在は未利用魚として処分されてしまっています。そんなアメリカナマズを食用化...
近江牛・和牛専門レストラン 寛閑観(かんかんかん)。2023年11月29日、滋賀県近江八幡にオープンします!今回プロジェクトを立ち上げるにあたり、近江牛を堪能し...
世界農業遺産に認定された「琵琶湖システム」。1000年以上続く、サステナブルな漁をいとなむ新米漁師が『淡水の暮らし』を全国へお届けします。 小鮎の不漁や、機材の...
今冬、「寛閑観(かんかんかん)」の屋号のもと、「近江牛」を看板に精肉店を開業いたしました「株式会社もりしま」です。その美味しさを、その食文化を、なんとか一生懸命...
シルクの繭に含まれる「セリシン」は血圧、血糖を下げ、タンパク質も豊富で美容や健康に効果を期待できる優れた成分です。毎日食べるパンに機能を付加するとともに、環境へ...
ハッピー太郎醸造所が糀屋から発展して「どぶろく」の醸造に挑戦。自然と共に生きる志の高い農家さんのお米や、在来種の貴重なお茶などを副原料に使用。現代の酒蔵では使わ...
ゲリラ炊飯専用バスで、突然街中やお店・イベントに現れ、薪をくべ、羽釜でお米を炊いて、お客さんにおにぎりを振る舞う「ゲリラ炊飯」をおこないに全国を行脚します!ゲリ...
琵琶湖沿いに建っている昭和の時代に使われていた漁業倉庫。昭和の終り頃に港の中に新しい水揚げ作業場ができ、使われなくなって数十年の月日が経ちました。海津という漁村...
昨年、コオロギコーヒーのクラウドファンディングに挑戦し、昆虫食が大きく注目された1年。さらに食卓のど真ん中を彩ることができるおかずとして「コオロギ餃子」の開発に...
人口240人の沖島の生業は漁業。 漁業者の平均年齢は70歳を超えている、数年で引退してゆく頃には平均年齢も上がり、日々の生活(ゴミ捨てやお買い物)もしづらくな...
食品添加物無添加のグルテンフリー&オーガニックのパンケーキミックス粉をお届けしたい!市場にほとんど流通していない幻のお米「オーガニック近江米みずかがみ」を使い、...
野洲市須原で無農薬で六条大麦を栽培しています。その茎を使ってストローを生産し、オリジナルストローケースに入れて販売したいというプロジェクトです。プラスチック問題...
BUY LOCAL BIWAKO Area E.#びわ湖の東つまみぐい。滋賀県にはおいしいもの、体に良いものたくさんあります!落ち着いたら、湖東地域に来てほしい...
裏高尾(うらたかお)に、高尾山の豊かな自然を五感で感じられて、地域住民も、登山客もくつろげるコミュニティカフェを作ります!「五感を通して様々な命を感じてこそ、そ...