2020年10月、横浜駅から徒歩4分の距離にオープンしたカジュアルな中華料理店。中国東北地方の味を受け継ぐ餃子や小籠包は、「一度食べた人は必ず虜になる」と言われるほどの絶品。皮やあんに秘密の素材を加え、独自のおいしさを作り上げた。つまみから飲茶メニュー、ご飯ものまで幅広く揃い、一皿500円前後〜とリーズナブル。赤い提灯が店先を彩り、エイジング加工された扉がレトロな雰囲気を醸し出す。片肘張らず、仲間とワイワイ盛り上がるのに最適。母体は、中華料理やフレンチなど200店舗を運営する企業とあって、カジュアルながらどの料理も本格的。「価格は居酒屋、料理の味は本物」として、早くも若い世代を中心に大きな人気を集めている。
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