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【声に出して届けたい!】医療関係者応援-新型コロナウイルス対策プロジェクト

  • 東京都小金井市
  • まちづくり・地域活性化
  • 東京都
キャンプファイヤー ふるさと納税のバッヂ

市内外の多くの皆様の感謝と応援の気持ちを、医療関係者の方々に直接届けていきたい!皆様からの感謝と応援の声とともに感染防止の物資等を医療関係者の方々に届け、その笑顔を守っていくプロジェクトです。「声に出して感謝を伝えたい」。その思いを具体化する本プロジェクトへのご賛同とご寄付をお願いします!

現在の支援総額

2,064,000

68%

目標金額は3,000,000円

支援者数

108

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/12/01に募集を開始し、 108人の支援により 2,064,000円の資金を集め、 2020/12/28に募集を終了しました

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【声に出して届けたい!】医療関係者応援-新型コロナウイルス対策プロジェクト

  • 東京都小金井市
  • まちづくり・地域活性化
  • 東京都

現在の支援総額

2,064,000

68%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数108

このプロジェクトは、2020/12/01に募集を開始し、 108人の支援により 2,064,000円の資金を集め、 2020/12/28に募集を終了しました

市内外の多くの皆様の感謝と応援の気持ちを、医療関係者の方々に直接届けていきたい!皆様からの感謝と応援の声とともに感染防止の物資等を医療関係者の方々に届け、その笑顔を守っていくプロジェクトです。「声に出して感謝を伝えたい」。その思いを具体化する本プロジェクトへのご賛同とご寄付をお願いします!

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実施理由/背景

新型コロナウイルスと戦う医療関係者を勇気づけるのは私たちの声と行動でした!

新型コロナウイルスの脅威が高まる中、医療関係者の皆様は不安を抱きつつも、医療現場の第一線で体を張っておられます。
小金井市では「新型コロナウイルス感染症 小金井市緊急対応方針」を4度にわたってまとめ、「命を守る」「くらしを守る」「地域を守る」取組を進めてまいりました。特に医療関係者の皆様には大変ご協力をいただいています。

「新型コロナウイルスと戦う医療関係者の皆様に感謝と応援を届けよう!」
市では、各種団体からご寄付いただいたマスク等を医療・福祉関係者の皆様に届けるとともに、令和2年5月11日から6月15日まで武蔵小金井シティクロス(武蔵小金井駅南口第2地区市街地再開発事業)において、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に従事する全ての方へ感謝の思いを表す取組としてブルーライト照明を行いました。「あれは嬉しかった」「勇気づけられたよ」と笑顔で語る医療関係者の方が何人もいらっしゃいました。

そして、令和2年12月。更なる新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されます。
医療関係者への感謝と応援の気持ちをカタチにして届けたいと考え、本市初のクラウドファンディングとして実施するものです。

プロジェクト内容説明

新型コロナウイルス感染症と最前線で戦う医療関係者に、感謝と応援のメッセージと必要な医療物資を届けます!

令和2年12/1~12/28の募集期間に集まったご寄付の金額を踏まえて、医師会の皆様等と協議の上、令和3年2月の市議会定例会で予算化し、3月にご寄付された皆様からのメッセージと医療物資を届けます。

~医療関係者への支援について~
寄付された皆様からのメッセージとともに、医師会の皆様等と協議の上で、今後必要となってくる医療物資をお届けします。
現在、想定しているのはマスク、消毒液、防護資材等ですが、通常の支援物資以上に使い勝手がよいものを考えてまいります。
たとえば、消毒液一つにしても、より殺菌効果の高いものを。それが小まめな消毒とともに、医療関係者の皆さんの笑顔につながります。

~医療関係者へのメッセージを市がお伝えします!~
皆様から医療関係者の方々へのメッセージをお伝えします!
メッセージは、本ページで「この事業を支援する」ボタン→「支援する」ボタンをクリックし、ご寄付の情報をご入力いただき、その後のアンケートフォームでご記入いただけます。ぜひ、感謝と応援の熱いお気持ちをご記入ください!

目指すところ

医療関係者、患者様、そして市民。みんなの笑顔がつながるまち

誰もが、病気・怪我のときは不安になります。
そんなとき、患者である私たちを勇気づけてくれるのは、医療関係者の皆さんの笑顔です。
あなたにも小さなころに、話しかけてくれた医療関係者の笑顔に不安が和らいだ思い出があるのではないでしょうか。
あの先生方、看護師さん、医療関係者の皆さんは、今も医療現場で患者さんのため、市民のために働いています。

新型コロナウイルスの感染拡大は、医療関係者の皆さんにとっても大きな脅威です。
それでも私たちのために、今日も医療現場の第一線で体を張ってくださっています。患者さんに笑顔で語りかけています。
医療関係者の皆さんの笑顔、それに勇気づけられる患者様の笑顔、そして、その家族・友人つまり私たち市民すべての笑顔を守りたい。
感謝と応援の気持ちがつながり、地域の笑顔の輪が広がっていく。本プロジェクトはそのための一歩になります。

この大変な時期だからこそ。お互いを気遣い、応援する気持ちを届け合って「みんなの笑顔がつながるまち」を築いていきたいと考えています。

寄付の使い道

寄附された皆様からのメッセージとともに、医師会の皆様等協議の上で今後必要となってくる医療物資をお届けします。
現在、想定しているのはマスク、消毒液、防護資材等ですが、通常の支援物資以上に使い勝手がよいものを考えてまいります。
たとえば、消毒液一つにしても、より殺菌効果の高いものを。それが小まめな消毒とともに、医療関係者の皆さんの笑顔につながります。

【購入物品等の例】・防護服(1着)4,200円 ・フェイスシールド(1着)800円 ・高機能マスク(1枚)108円 ・消毒液(1個)3,690円

自治体からのメッセージ

私たちみんなの応援と感謝の気持ちを直接届けるために

新型コロナウイルスの感染拡大の中で、市民のために日々奮闘されている医療関係者の方々に、市内外の多くの皆様からの感謝と応援の気持ちを届けたい! その思いからクラウドファンディングを実施します。
小金井市では、これまで「新型コロナウイルス感染症 小金井市緊急対応方針」を4度にわたってまとめ、「命を守る」「くらしを守る」「地域を守る」取組を進めてまいりました。多くの方々が、地域のためにこの危機に立ち向かってくださっています。とりわけ、医療関係者の皆様が、感染リスクの最も厳しい現場にあって体を張って市民を守ってくださっている姿を何度も拝見してまいりました。
緊急対応方針に基づく市としてのできる限りの支援に加えて、多くの市内外の皆様の感謝と応援の気持ちを医療関係者の方々に直接届けていくために。ぜひご賛同・ご寄付をお願いいたします。

小金井市長 西岡 真一郎

事業スケジュール

令和2年12月:クラウドファンディングの実施(~12月28日)
令和3年1月:関係者との必要な支援物資の最終確認
令和3年3月:必要物資を購入の上、医療関係者へお渡し

現時点でのスケジュールは予定となります。
また、いただいたご寄付の金額によって、支援物資の具体化を図ります。

市の担当者も、少しでも早く皆様からの思いをカタチにできるよう、準備を進めてまいりますので、ご支援のほどよろしくお願いいたします。

ふるさと納税を通じて
地域に火を灯していきます

CAMPFIREは、「好きな地域を応援する」というふるさと納税の本質に立ち返ります。
事業の取組や背景、関わる職員たちの想いを形にし、集まった支援金の使いみち、まちのビジョンやミッションを
明確にして、地域の魅力や地場産業を掘り起こして健全なふるさと納税を再構築していきます。
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