【大人も楽しみながらプログラミングスキルが身につく】カード型プログラム「プログラぶっく」から始めるゲーム開発カリキュラムの発表 その1

4歳児から始められる、カードを並べてプログラミングを学ぶ「プログラぶっく」

大人も学べるカリキュラムはありませんか?

そんなご要望を頂いておりましたが、今年の秋から

ゲーム開発のレジェンド。飛坐賢一、橋下友茂が満を持して

プログラぶっくから始める、ゲーム開発プログラミング講座がスタートします


今回は、両名のご紹介をさせていただきます

飛坐賢一、橋下友茂の両名は

テレビゲーム創成期から活躍し代表作を持つ、レジェンドプログラマー

そして、学校教育現場や社内外の数百人の初心者プログラマーを指導論理から技術までを教え、

一人前のプログラマーに育ててきた「真のプログラミング教育のプロ」です

次回は、両名が考え抜いたカリキュラムを公開します


【両名プロフィール】

■飛坐賢一

ファミコンの時代からゲーム制作会社でプログラマー・ディレクターとして数多くの有名タイトルのゲームをリリース。独立後はゲーム開発のみならず、デジタルとリアルをつないだ、アニメ関係のイベント運営やキャンペーン立ち上げなど行なう。

2016年末より、低年齢向けゲームを数多く制作した経験をもとに「プログラぶっく」の開発をスタート。また昨年まで、クラーク国際記念高校にてゲームプログラミングの講師としてプログラミング教育の現場にも立つ

【代表作】

「たまごっちごひーきに」(バンダイ)/「逆転検事」(カプコン)/「機動戦士ガンダムSEEDシネマタイピング」(サンライズインタラクティブ)/「アルカノイドR2 」(タイトー)など


■橋下友茂

1982年日本初のゲームプログラムコンテスト※入賞を受けゲーム制作会社を設立し、本格的なゲーム制作活動に入る。※同コンテストの他の入賞者には堀井雄二氏や中村光一氏などドラクエ製作者が入賞している

教育分野では、ゲーム専門学校講師、桐蔭横浜大学非常勤講師など歴任、現在も専門学校などででのゲームプログラミング講師など後世の人材育成に尽力しつつも、スマホ用アプリゲームの開発などを行うなど多方面で活躍中。

【代表作】

「バクテリアエスケープ」(エニックス)/「バレーボール」(任天堂)/「新鬼が島」(任天堂)/「ペンギンくんWARS」/「VSエキサイトバイク」(任天堂)/「スーパーリアルベースボール」など