孤高のイラストレーター『生賴範義』の絵が繋ぐ新たなモノ創りを

この世に２００本しか存在しない生賴範義：画『 宮本武蔵/掛け軸 』CAMPFIRE限定特別価格￥45,000も残り1本となりました。２刀流と言えば、大リーグでは大谷翔平選手がオールスター戦後「1番・投手兼DH」で出場。1918年のベーブ・ルース以来、104年ぶり「2桁本塁打＆2桁勝利」の偉業達成はなりませんでしたが、非常に興奮しました。掛け軸の話に戻ります。ご支援いただきました方々に少しでも早くお届けしたい気持ちで一杯です。一本一本手作りの為、オーダーいただきました本数分は少しづつ準備を始めております。残り8日SUCCESSする事を目標に！

先週から展示してます宮本武蔵_The KAKEJIKU見た感想そして投稿してくださり、ありがとうございます。旦那様の待ち受けになっていたとの事！心が躍りました。展示場所場所のお問い合わせもございましたので、あらためてお知らせいたします。渋谷PARCO １FBOOSTER STUDIO by CAMPFIRE⇧　コチラになります　⇧この小さな本に向けて描かれたイラストの大きさを是非実感してみて下さい。そしてお手持ちの携帯でバシバシ撮影して下さい。Twitter・Facebook・Instagram　その他SNSで投稿して下さい！Instagramなどは是非#ohraiのハッシュタグをお願いいたします。海外版The Best Scenes from MUSASHI実は英語版でも発売された本で武蔵も越境しています。印刷された絵について語るのは控えておきます。実際に海外版をお買い上げになられた方に見て欲しい！宮本武蔵の絵を！掛け軸に載せて現地の人にも...いつか届けたい。海外在住の方からお問い合わせFacebookでお問い合わせがございました。日本語で質問されていましたので、てっきり国内にお住いの方かと思っていましたが、なんと海外の方でした。うっかりCAMPFIREで販売しておりますと答えてしまいましたが、コチラでは海外輸出（輸送料・関税など）の設定が出来ない為、お断りしております。申し訳ございません。今後の販売では対応していきたいと思っております。海外の方からのお問い合わせ、非常に嬉しく思います。

昨日、掛け軸を支援購入いただきました方から応援メールをいただきました。ネット上で本プロジェクトの画像を見かけて、イラストの迫力に惹かれてCAMPFIREに登録されたとの事、非常に嬉しく思います。ありがとうございます。『タイのお店に飾らせていただきます。』非常に気になるお言葉でしたので、返信して伺ってみました。タイ王国のバンコクで日本食を中心に１０店舗ほど経営されてらっしゃる飲食店のオーナーでした。ご本人にご了承を得てご紹介をさせていただきます。バンコク　トンローにある『 隠れ家離れ 』こちらに 生賴範義 / 宮本武蔵 の掛け軸を飾っていただけるとの事です。http://jinemon.com/Facebook ページ　↓https://www.facebook.com/KakuregaBangkok/?ref=page_internal毎月オーナー自ら日本へ飛び、食材を仕入れてるそうです。こだわりの経営。掛け軸は日本の住所に送らせていただきます。タイ王国・バンコクに行く機会があれば是非一度！

プロジェクトスタートから6日が経過しました。おかげさまで目標額の50％を達成する事が出来ました。感謝いたします。本日よりリターンの一つ『 宮本武蔵 掛け軸 』を渋谷パルコ１FBOOSTER STUDIO by CAMPFIREにて２typeを展示しております。A type　コットン平織　スタンダードタイプB type　フレンチリネンキャンパス　カスタムタイプ近くにお越しの際は是非"渋谷PARCO"へ！迫力の宮本武蔵をご覧下さい。そして本日、掛け軸のご支援をいただきました。コメントを拝見いたしますと、タイ王国にお店を持たれてるオーナー様！生賴範義の宮本武蔵が国境を越える事に興奮をかくせません。CAMPFIRE特別　超早割価格￥45,000円の掛け軸も残り４本となりました。ご興味を持たれてる方は、どうぞお早めに。

暑い日が続きます。いっきに夏となりました。巷では扇子の売り上げが例年の３倍と聞きました。エコ ecoである事も売上UPの要因の一つかと思われます。当プロジェクトでもTHE 宮本武蔵's 京扇子を作りました。残暑厳しい秋口も"二刀流武蔵扇子”でセンス良く扇ぎとばしてみてはいかがでしょうか。さて、話の本題に入ります。今回『 魂モノつくり一 』として吉川英治 著 宮本武蔵 第一巻の表紙絵を掛け軸として作りました。その目的と理由を綴ってみようかと思います。目的最大の目的は、生賴範義を知っていただくために原画大かつ原画の迫力を表現した絵を飾ったリアルイベント（絵の展示を含めた）を開催する。小規模ながら少しでも生賴範義の絵の迫力を鑑賞出来る機会を作る為でした。理由絵を観ていただく為に額装も考えましたが、宮本武蔵のイメージからも掛け軸にした方が渋みが増して良さそうということが最初の動機でした。企画のとっかかりの部分です。そこから掛け軸について色々と調べてみました。元々は仏教を広める為に中国から日本に渡ってきた掛け軸ですが、日本で独自の掛け軸文化が根付いていったと解釈しています。絵画を、鑑賞したのち保管をしやすく巻物になるように表装したのが掛け軸。桐箱（湿気にも強い）に入れて保存する。汚れからも守り、日光も遮る事で絵の劣化を防いで１００年先も絵を繋いでいける。掛ける、鑑賞する、コンパクトに片づけて保管できる、そして運べる。とても合理的で日本的感覚。そしておもてなしする時に掛ける。そのような理由から掛け軸に生賴範義の絵を載せてみる事に挑戦しました。床の間での鑑賞はもちろん...プロジェクトページにも記載しましたが、掛ける場所として家の中はもちろん、和食、寿司屋など食事をしながら生賴範義の絵を鑑賞できると凄いだろうな。和に限らず街中のカフェ、BAR、居酒屋...宮本武蔵が放つ迫力とお店のコンセプトに合うようであれば面白いかも。是非お店のオーナーにも、このプロジェクトを見て貰えたらなと思います。生賴範義の絵は書店・映画館・プラモデル・ポスターなど日常の中に飾られていた絵です。もしイメージ的に合いそうな店舗がございましたら情報提供をお願いいたします。その店舗に突入してみたいと思います。当プロジェクトを成功に導いた先に生賴範義 掛け軸ARTとして、リアルに展示したいと思っています。以前から打合せしていた店舗へ持っていきイメージを膨らませてきました。今は公表を控えさせていただきますが、必ずや１年以内には開催にこぎつけたいと思っています。（この打合せも３年前に始めて、途中コロナの影響もあり、今に至ります。）実は高さが合うのか！？と、ドキドキでした。セーフ！良かった！目標額もう少しで目標額の５０％達成が見えてきました。引き続きご支援の程よろしくお願いいたします。