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大地が震え、水が溢れても、生まれたふるさとを守りたい。限界集落から 出版に挑戦!

震災、水害・・さまざまな自然災害に見舞われました。しかし色々な方から助けてもらいようやく復興。ようやく日常を取り戻した矢先・・・柿に異変が・・

現在の支援総額

2,302,219

115%

目標金額は2,000,000円

支援者数

199

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/01/01に募集を開始し、 199人の支援により 2,302,219円の資金を集め、 2023/02/12に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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現在の支援総額

2,302,219

115%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数199

このプロジェクトは、2023/01/01に募集を開始し、 199人の支援により 2,302,219円の資金を集め、 2023/02/12に募集を終了しました

震災、水害・・さまざまな自然災害に見舞われました。しかし色々な方から助けてもらいようやく復興。ようやく日常を取り戻した矢先・・・柿に異変が・・

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応援メッセージ の付いた活動報告

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●応援メッセージ、16人目は 今野高さんです。プロフィール 宮城フラワーパートナーズ代表 新たな農業経営スタイルを目指されています。「農家の長男」×「農業改良普及員」×「花苗生産者」×「流通業者」×「講師」の経験と知識を掛け合わせ独自のビジネススタイルを目指しています。(ホームページより)2年間通った仙台のリーダー塾の講師でした。新しいリーダー像をこの今野高さんから学びたいと思いました。その出会いは正に衝撃的、塾生徒の出会いも含め、その後の人生が変わりました。☆  ☆       ☆  ☆  ☆  ☆       ☆  ☆  ☆【こんな方に読んでほしい】下記の事を乗り越えて、一歩でも昨日の自分より成長したいと思っている方に読んでほしいと思っています。★幸せって・・・なんだろう?と考え始めた人。★人間関係で嫌なトラウマがある人★ついつい、上手くいかないことは周囲・環境のせいにしがちな人★2代目・3代目で事業の壁にぶち当たっている人★先代の想いを忘れてしまっている人★将来の夢を諦めかけている人★競争社会ではなく共感社会を創りたいと思っている人この本は、単純に『限界集落』『天災被災地』の奮闘記はでありません。どんな環境であろうと、『生きる』うえでの普遍的な事に、 読み手の視点で『気づき』を与えてくれる本です。自分だったら『その時 どう感じるだろう?』『その時 どんな行動をするだろう? なぜその行動を選ぶだろう?』 と、自問自答をしながら読んで欲しい本です。どこから読んでも。やしまや・八島哲郎を知らなくても。『気づき」を与えてくれる本です。どこの本屋でも買える本にはならないと思います。 しかし、『生きる希望』『自分の存在価値』を考える上では大事な本な本です。クラファンを通じて、手にとって欲しいと思います。☆  ☆       ☆  ☆  ☆  ☆       ☆  ☆  ☆今野高さん、ありがとうございました。気づきを与えられる書籍、皆さんに届けます。


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●応援コメント、3人目は南三陸町在住、一般社団法人 南三陸YES工房 代表理事の大森 丈広さんです。YES工房さんと言えば縁起物「オクトパス君」で有名です。受験シーズンには正に、ひっぱりだこ!です。3年前に漆山さんを通じて知り合いになり、それからずっと共に活動して来ました。それではお願いします。       ☆  ☆  ☆       ☆  ☆  ☆  ☆       ☆▼プロフィール・略歴 (大森さんより)宮城県南三陸町出身。デザインの分野に興味を持ち、東京の学校に進学し東京で就職。東日本大震災後Uターンし、2012年7月よりYES工房の活動に加わる。2018年6月「南三陸復興ダコの会」代表就任。2019年6月「一般社団法人南三陸YES工房」設立および代表理事就任。南三陸YES工房は東日本大震災後、地元住民の「雇用」と「交流」の場づくりを目指し立ち上がったモノづくり工房です。・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・「八島 哲郎」さんとの出会いは2020年4月、新型コロナウイルスの日本国内での感染拡大が騒がれ始めた時、南三陸YES工房を応援してくださっている方のご紹介で、オンラインイベントでお話したことがきっかけでした。大森さんとオクトパス君 オンラインから始まりました2011年発生の「東日本大震災」による津波の被害を受けた南三陸町。2019年発生の「令和元年東日本台風」による河川の氾濫、土砂崩れの被害を受けた丸森町。「災害」によって大きな被害を受けながらも、前向きな思いの八島さんと意気投合し、オンラインイベントが終わってから間もなく、お互いに丸森町と南三陸町現地に足を運び、情報交換を進めました。2020年5月初めて丸森町に足を運び、私が感じた事、嬉しかった事は、八島さんご家族のみなさんがあたたかく出迎えてくださったこと。八島さんが真心をこめて大切に「竹林」を育てている様子を見てその思いに触れられたこと。そして、地域に根差した「やしまや」さんの取り組みを知れたことでした。大森さん撮影、やしまやのタケノコ畑大森さん撮影、うちのタケノコ八島さんの思いに触れ、強く共感した中で、「今の時代、こんな時だからこそ出来ることを実行したい」。そんな思いから宮城県北の南三陸町、宮城県南の丸森町、それぞれの町のファンにお互いの町の地場産品と共に元気を届ける「丸森×南三陸プロジェクト」が企画され、オンラインとリアルでのイベントを通じて、八島さんご家族のみなさん、両町のファンの方々との交流を深めていきました。オクトパス君、畠山さん、漆山さんと。 2021年12月10日、YES工房さんで大忘年会八島さんご家族のみなさんと出会えた事で今ではすっかり「丸森町」のファンとなり、年に数回訪れるようになりました笑また美味しい「柿」と「タケノコ」買いに行きます。「やしまや」さんの新しい挑戦をファンとして応援しております!限定生産されたYES工房さん製作、南三陸町と丸森町のコースター。タコとネコです。2022年11月20日 オクトパス君がやしまやに!丸森町初登場でした!!☆  ☆  ☆       ☆  ☆  ☆  ☆       ☆大森さん、ありがとうございました。初めてYES工房さんを訪問した時のこと。この方々となら一緒にやれる、やりたいとうちの家族は全員思いました。ビジネスだけでないお付き合い、大切に思います。あれから約3年。丸森×南三陸プロジェクトは、様々な活動を行って来ました。お互いの商品を入れ合うギフトセット販売、イオン仙台店での共同販売会、仙台発着丸森と南三陸バスツアー、そして大忘年会など。その活動を通して被災地から元気を発信していきました。そこには常に大森さんの姿がありました。私も家族も大森丈広さんとYES工房さんのファンになりました。応援コメント、ありがとうございます。これからも楽しいことしましょうね!2021年12月5日 仙台発着南三陸バスツアー、人に会いに行く旅でした


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●応援メッセージ、お2人目は仙台市在住の藤澤定好さんです。仙台市のみならず、丸森町外で販売会をすると、必ずと言って良いほど時間を作っておいでいただいています。ありがたいです。藤澤さんは「八島さんにGPSを付けている(笑)」とおっしゃるほどです。やしまやのみならず、各地のボランティアにいつも参加されている藤澤さん。頭が下がります。       ☆  ☆  ☆  ☆       ☆  ☆  ☆  ☆       ☆  ☆  ☆私が八島さんと初めて会ったのは震災後に福岡県から県人会の一員として訪れたのがスタートでした。[干し柿][へそ大根][たけのこ][キャンプ場]くらいの知識しか有りませんでした。故郷仙台で何かしらの手伝いがしたいと単身赴任を、家族に相談したら快く承諾して貰い、気紛れ押し掛けボランティア擬きの日々を送ってます。台風19号の浸水被害の時には、崖崩れ&道路の浸食崩壊等で、耕野地区に車で行けず…焦る気持ちを金山地区や町役場近辺での重機ボランティアを続けてました。八島さんのネオ親戚として今も八面六臂の活躍中の漆山さんの発信を、たまたま見掛けて、耕野地区にも行ける事を知ったのは随分と後のことでした。上水道の耕野地区組合の三段槽の復旧に参加させて戴いてから、毎年の柿の収穫にも押し掛けてます。枯れ木も山の賑わいと(笑)老体で邪魔しに伺ってます。後5年は邪魔しに行く予定です。桃栗三年柿八年ですから(笑)八島さんの周りに集まる笑顔の皆様の事を書かれ、苦労や辛苦を振り返る八島さんの半生の書籍を是非とも読ませて戴きたく、少額で申し訳ないですが、クラウドファンディングに賛助させて貰いました。[頑張ろう丸森町!!]       ☆  ☆  ☆  ☆       ☆  ☆  ☆  ☆       ☆  ☆  ☆いつも気にかけてくださり、駆けつけてくださる藤澤さん。お会いすると家族、スタッフ一同ホッとします。書籍の完成、楽しみにお待ちください。私もとっても楽しみです!