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4年ぶりフル開催決定!未来へつなぐ洞爺湖マラソン大会継続プロジェクト!

  • 北海道洞爺湖町
  • まちづくり・地域活性化
  • 北海道
キャンプファイヤー ふるさと納税のバッヂ

現在の支援総額

742,000

41%

目標金額は1,800,000円

支援者数

23

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/01/27に募集を開始し、 23人の支援により 742,000円の資金を集め、 2023/05/01に募集を終了しました

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4年ぶりフル開催決定!未来へつなぐ洞爺湖マラソン大会継続プロジェクト!

  • 北海道洞爺湖町
  • まちづくり・地域活性化
  • 北海道

現在の支援総額

742,000

41%達成

終了

目標金額1,800,000

支援者数23

このプロジェクトは、2023/01/27に募集を開始し、 23人の支援により 742,000円の資金を集め、 2023/05/01に募集を終了しました

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実施理由/背景

歴史あるマラソン大会を継続したい!

北海道で春一番に行われるフルマラソン大会として定着した洞爺湖マラソンは、道内外のほか国外から約7,000人のランナーが参加する人気の大会です。新型コロナウイルス感染症の影響により、2020、2021大会は2年連続で中止。また3年振りの開催となりました2022大会はハーフマラソンでの開催となりました。2023年大会は実に4年振りのフルマラソンを開催いたします。
「Withコロナ」の中ではありますが、4年振りのフルマラソン開催ということで参加するランナーのみなさまが安心安全に走れる環境づくりはもちろん、洞爺湖の雄大な景色を楽しみながら走ることができる日本一満足度の高いマラソン大会を目指すために、どうぞ皆さまの温かいご支援をよろしくお願いします。

プロジェクト内容説明

参加されたランナーの皆さんに 一層満足していただける大会とするために。

本大会は、北海道高齢者協会の要請を受け「全国オールドボーイロードレース洞爺湖温泉大会」として昭和50年5月、旧虻田町の主催、町教育委員会の主管によって開催されました。
第1回大会は参加者わずかに251名でしたが、景観に恵まれたコースと誰もが気軽に参加でき、町民あげての歓迎体制などが好評を博し、道内外のほか海外からのエントリーも合わせ約7,000人が参加する大会となりました。
大会終了後には参加者からのアンケートや、大会エントリーサイトの大会レポートなど様々な意見が寄せられます。できることはできる限り対応していきたいところではありますが、お金がかかる内容も正直多いところであります。アンケートでいただいたご意見や課題を改善、そして、ランナーの皆さんが選ぶ全国ランニング大会で日本一となる大会を目指し、参加者が満足できる大会を寄附者の皆様と一緒に創りあげていきたいと考えています。
今後は町内特産品を使ったエイドステーションの充実なども検討を進めています。

4年振りフルマラソン開催決定!!

■通常大会(フルマラソン・公認申請中) 2023年5月21日(日)
公式サイトURL http://www.toyako-marathon.jp
【開催要項】
●大会名:第49回洞爺湖マラソン2023
●種  目:42.195km(フル)、10km、5km
●開 催 日:2023年5月21日(日) ※雨天決行
●募集人員:4,500人(フルマラソン定員)
●募集範囲:18歳以上(高校生を除く、フルマラソン)高校生以上(10km)中学生以上(5km)
●参加料:10,000円(フルマラソン)5,000円(10km大人)2,500円(高校生)2,000円(中学生)
●エントリー期間:2023年2月1日(水)から2023年3月10日(金)まで(予定)
●参加賞:オリジナルTシャツほか

目指すところ

当大会のスタッフは町民が主体となり、町内自治会をはじめとして、近隣の大学、専門学校、高校・中学校等の生徒並びに企業や各団体など、多くの方に支えられ運営をしています。
大会前の準備から当日は早朝から夕方まで、悪天候の時も、ランナーのためにいつも笑顔で一生懸命大会を支えています。
しかし、スタッフの高齢化等により年々スタッフが減少しています。スタッフの配置見直しなどを行っていますが、これ以上スタッフが減ってしまうと、大会運営が困難となってしまうのが現状です。
2023年で第49回大会を迎える歴史ある大会をこれからも続けていくために、皆様の寄付を使わせて頂き、スタッフの確保や業務を委託するなど、ランナーの安心安全な走りをサポートしていきたいと考えています。

寄付の使い道

頂戴した寄付金の使途としては主に以下のようなものを考えております。
現状の課題解決とランナーの満足に繋げる取り組みを進め、日本一満足度の高いマラソン大会を目指します。
1.ランナーの安心安全な走りをサポートするために
  (1)運営ボランティスタッフの確保及びスタッフ業務を一部業者へ委託する運営費として
  (2)不足している仮設トイレの増設に伴う借上料として
2.徹底した新型コロナウイルス感染防止対策の費用として
3.参加者に喜ばれ満足して頂ける大会を目指し、参加賞・完走記念品を充実させるための費用として

自治体からのメッセージ

名誉大会長 洞爺湖町長 下道 英明からご挨拶

ユネスコ世界ジオパーク「洞爺湖有珠山ジオパーク」として日本で初めて認定され、支笏洞爺国立公園に位置する北海道洞爺湖を舞台に、春の暖かな日差しと自然あふれる美しい景観の中を駆ける洞爺湖マラソンは、自信を持ってお勧めする町最大のスポーツイベントであります。近年、スタッフ不足や新型コロナウイルス感染症対策等様々な課題がありますが、この大会をこれからも末永く、そして参加者から愛される大会を開催していくため、皆様から頂いた寄付を最大限に活用させて頂き、課題の解決と参加者の喜びと笑顔があふれる大会づくりを行っていきます。一緒により良い大会をつくりあげていきましょう!

事業スケジュール

R4.10~12:コース計画/検討
R4.12:コース確定
R5.2:エントリー受付開始
R5.5:洞爺湖マラソン大会開催

2月1日よりエントリー受付を開始します。詳しくは洞爺湖マラソンホームページをご確認ください。
なお、2023年大会が中止となった場合の寄付金の取り扱いは、2024年大会において、運営ボランティアスタッフの確保やエイドステーションの充実化のための費用として活用させていただきます。

ふるさと納税を通じて
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