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\全世代型対応型/居場所づくりをオープンしたい!

  • 栃木県宇都宮市
  • まちづくり・地域活性化
  • 栃木県
キャンプファイヤー ふるさと納税のバッヂ

私たちは、居場所づくりや子ども食堂を通して、子どもたちの支援を行ってきました。今後は、全世代が利用できる居場所にも取り組みます。「誰ひとり取り残さない社会、相互に支えあい、人と人との「つながり」が生まれる社会を目指します。

現在の支援総額

45,000

4%

目標金額は1,000,000円

支援者数

4

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/10/13に募集を開始し、 4人の支援により 45,000円の資金を集め、 2024/01/12に募集を終了しました

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\全世代型対応型/居場所づくりをオープンしたい!

  • 栃木県宇都宮市
  • まちづくり・地域活性化
  • 栃木県

現在の支援総額

45,000

4%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数4

このプロジェクトは、2023/10/13に募集を開始し、 4人の支援により 45,000円の資金を集め、 2024/01/12に募集を終了しました

私たちは、居場所づくりや子ども食堂を通して、子どもたちの支援を行ってきました。今後は、全世代が利用できる居場所にも取り組みます。「誰ひとり取り残さない社会、相互に支えあい、人と人との「つながり」が生まれる社会を目指します。

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実施理由/背景

豊かな環境や豊かな取り組みの中で、人と人との豊かなつながりを築いていきます。

豊郷地区の長岡地域には、サシバやホタルなどが生息する里山があります。豊かな自然は、気分を開放しのびのびとした気分をつくります。そのような場所や空間での世代を超えた交流により、人と人は「つながり」、悩みも少しずつ解消していきます。そして、空き家の活用だからこそできるリデュース(発生抑制)、リユース(再使用)、リサイクル(再生利用)の環境に配慮した3Rの取り組み、そして全世代が利用することで可能となるシェアリング(食べ物、衣服、家事、子育て)によるSDGsや脱炭素社会にもつながるような「良い取り組み」を行うことで、悩みを持っている人も豊かでな幸福感を持つことができます。
そして、宇都宮美術館に近接した地域であることから、居場所の空き部屋などを活用して、アート教室、ギャラリーなどのアートな取組を行っていくことで、もっと豊かになってもらいます。
さらに、私たちは、豊郷地区の協働事業として取り組んでいる「フードドライブ」「とよさとマルシェ」とこの事業を結びつけることで、地区全体としての事業としていきます。

プロジェクト内容説明

孤独・孤立解消のため、里山の空き家を居場所へ再生。アートな取組プロジェクト。

空き家を再生し、居場所として利用可能な状態にするとともに、アートな空間も作り出します。
基本的には、居場所としての活動は、休日開催として、食事は昼食・夕食の提供を考えており、参加者全員で、準備・調理・食事・片付けが出来るようにしたいと考えています。
周知に当たっては、豊郷地区内回覧やホームページなど、様々な広報媒体を活用します。
活動に当たっては、空き家と空き家周辺の農地や空き地を利用しますが、天気のいい日は屋外中心の取り組みを行うこととします。最近流行している「ミニ絵画」の制作や、アートな作品作りにも適切なアドバイスを行い、作品の制作を行うとともに、それらを展示したギャラリーも設置します。
また、3Rの取組のほかにも、環境に配慮した各種シェアリング(家庭で不要になった机やいす、自転車など)の場所としても活用していきます。

目指すところ

地域内の孤独・孤立の解消を推進し、相互に支えあう共生社会の実現を目指します。

私たちは、地域の各種課題を解決していくNPO法人です。孤独・孤立に悩む人を誰ひとり取り残さない社会、相互に支えあい、人と人との「つながり」が生まれる社会を目指すことは、当然であると考えます。
地域の各種団体などと連携を図りながら、事業を実施していきたいと考えています。
長岡地域には、介護施設や保育園、障がい者施設なども近くにあることから、地域との交流も進めていきたいとも考えています。
そして、これらの取り組みを先進的な取り組みとして広く発信していきたいと考えています。

寄付の使い道

空き家を改修する経費として、寄付金を使いたいと考えています。10年程度空き家状態が続いたため、若干の清掃・改修が必要となっています。寄付金の額に応じた改修を考えています。さらに、アート教室を実施するための備品などの購入にも充当できればと考えています。
NPО法人としての自主財源もあるため、事業実施は可能ですが、寄付金により、さらに財源を安定させ、より先進的・先駆的な事業を展開して行きたいと考えています。

自治体からのメッセージ

ご支援いただく皆様へ

宇都宮市では,市民協働のまちづくりを推進していく上で,市民の公益活動の維持・強化を図ることが重要であると考えております。
公益活動を行う団体の資金調達を支援するとともに,ふるさと納税を通じて,公益的な団体による活動や特定の事業を応援いただくことにより,全国の皆様に,本市への愛着や親しみを持っていただければ幸いです。
どうぞ皆様の温かいご支援をお願い申し上げます。

事業スケジュール

令和5年5月:企画・立案 NPО法人役員会(具体的な実施にあたっての資料作成など)
令和5年7月:申請書提出
令和5年10月:実施に向けた調整(建築業者選定、地域団体、周知先など)
令和6年1月:空き家改修、周知活動
令和6年4月:プロジェクト開始(全世代対応型居場所)

NPO法人としての令和6年度に向けた新規事業として、孤独・孤立対策を行っていく旨の方針が決定され、今回の事業計画を作成した。当法人は、毎年、新規事業を行っていくこととしており、時代の潮流に合せた事業として、当該事業を実施していく。
実施に当たっては、各種調整が必要となるが、開始時期を令和6年4月に定め、そこに向けた調整を行っていく。
私たちは、各種事業を実施しているが、各種事業の連携が重要と考えており、法人内の各種事業の担当者とも十分な打ち合わせを行っていくこととする。

ふるさと納税を通じて
地域に火を灯していきます

CAMPFIREは、「好きな地域を応援する」というふるさと納税の本質に立ち返ります。
事業の取組や背景、関わる職員たちの想いを形にし、集まった支援金の使いみち、まちのビジョンやミッションを
明確にして、地域の魅力や地場産業を掘り起こして健全なふるさと納税を再構築していきます。
ふるさとを応援したい、あなたの思いに応えるためのクラウドファンディングプラットフォームがここにあります。

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