お世話になっています!代表の佐藤です!皆様からのあたたかいご支援により、クラファンの支援額が30万円を超えることができました!心から感謝しています!!ただ、あと2日で8月が終わると同時に、このクラファンも終了してしまいます。もっと多くの方にSobarを知ってもらいたい、一人でも多くの方にお店に来ていただきたいと思っています!SobarではSNSでの発信も随時行っているので、そちらの方もご覧いただき、より多くの方へ共有していただけたらと思います!Sobar_instaSobar_tiktok----------Sobarとは、お酒に強い/弱いに関係なく、誰とでもフラットに卓を囲める空間です。そして、お酒に関しての気遣いを一切することない、新たな会食のスタイルができる場所です。最近、「会社での“飲み二ケーション”に若者が参加しない」という話を耳にしますが、ノンアルコールコンセプトのカフェ&バーなら、世代の異なる人同士でも腹を割って卓を囲めることができると考えています。なので、そんな空間を出し惜しみなく提供するためにも、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
食 の付いた活動報告
今回は、飲食事業と並行して行なっている教育事業について紹介できたらと思います!去年、メンバーのざわを始めとした学生たちが、大学の近くにある公立小学校の5年生に、4カ月間飲食店経営に必要なマーケティングなどの考え方を毎週教えてきました。授業を進める上で小学生には5,6人のグループを作ってもらい、原価計算やマーケティングなどを学びながらメニューを考案してもらいました。そして、一部のグループには販売経験をさせてあげることを目標として、実際に利益が見込めるメニューを考えてもらいました。小学生にとっては 、スプレッドシートを使っての計算をしたりなど少々難しい内容だったと思いますが、それでもカタチにしようと頑張ってくれました。また、頭で考えるだけではなく、実際にメニュー開発をするなどの授業外のアクティビティにも積極的に参加してくれました。そして、3/27,28日に全12チームのうち4チームの販売を行いました。結果的に、お昼時のみでの営業で10万円以上を売り上げることができました。そしてなにより、子どもたちにとってのこの上ない成功体験を提供することができました。 今後もこういった活動を通して、子どもたちに「やりたいことを仕事にすることの大変さと楽しさ」を知ってもらいたいと思います。そしてこの経験から、自分で自分の人生を経営できるような考えを持てるように、引き続き行っていきたいと思います。最後までご覧いただきありがとうございました!
ご覧いただきありがとうございます!今回はSobarのビジョンについて、密かに膨らませている妄想を紹介していきます!私たちは現在大学生で、お酒を飲めるような年齢になってから、お酒に強い/弱いに関係なくコミュニケーションを取れるようになりたいと考えるようになりました。もしかしたら、これはZ世代ならではの価値観なのかもしれませんが、我々は当事者としてそんな空間を創り上げたいと考えています。そして、そんな思いを世代を問わず広げていきたいと考えています。なので、「お酒が飲める人も飲めない人も楽しめる」ことをコンセプトにしてSobarを始めました。そして、地域の皆さんが”帰れる”ような感覚で通える空間を作っていきたいとも考えています!また、土日などでお店を貸し出してポップアップでのイベントを開催することで、皆様に”客”としてだけでなく、”オーナー”として自分のやりたい世界観でお店を開くことができます!そして、いづれはSobarの由来となった「ソバーキュリアス」の文化を日本で広めていきたいです!さらに、お酒に強い/弱いに関係なく、同じ空間で語り合える場が増えてほしいと思っています!最後までご覧いただきありがとうございました!ぜひご支援していただけたらと思います!よろしくお願いします!
ご覧いただきありがとうございます。Sobarプロジェクトメンバーのほえみです!今回は、私のこのプロジェクトに対する思いを紹介します。Sobarでは”人とのつながり”をつなぐ・つくることができるようなお店にしたいと考えています。私は食べることが好きで友達とまたはひとりでよく外食や食べ歩きをします。1人で食事をするよりも友達と外食することによって発生する会話はとても楽しく私にとってかけがえのない時間であり、この時間がいつまでも続けばいいのにと思うことがあります。今回Sobarを通して普段会話をしない人でもふらっと立ち寄って話をする楽しさや友達・家族・先輩・後輩と来店していただき人とつながっている感動を改めて感じていただきたいです。また私は一年次に寮生活をしていました。そこでは毎日友達と食堂に行って飯を食べながら何気ない会話をしたり、部屋で集まり夜通し悩み事やを話すことで言葉には表せないほど深い関係を気づくことができたと感じています。今でもその関係は続けることができますが、寮のように集まりやすい場所は減り、集まりにくくなってしまいました。離れて暮らしているからこそSobarを通してつながりをこれからもつなげていきたいと考えました。今回、そんな先輩方のビジョンに共感しこのプロジェクトに参加することを決意をしました。今後ともご支援・ご協力よろしくお願いいたします。最後までお読みいただきありがとうございました。ほえみ
ご覧いただきありがとうございます。第3弾メンバーの思いを担当します。プロジェクトメンバーのリコです!上の写真を見るとアクティブでオープンマインドな人だなぁと思われるかもしれませんが、実際は「アクティブでオープンマインドな人に憧れている人」です。ここではそんな人物像に憧れるようになったきっかけと、本プロジェクトにかける思いをお話できればと思います。『学生時代に自身が救われた経験を基に、新たなサードプレイスを構築したい』私にとっての転機①は高校時代の留学です。これまでのコンフォートゾーンから突如飛び出した約7か月間の留学中、自らの意思で渡航したにも関わらず、私は「アクティブでオープンマインド」からは縁遠い人となっていました。また帰国後、一つ下の学年に戻り高校生活をやり直したのですが、そこでも「馴染みたいけど馴染めない」「学校というコミュニティが億劫」という状況に陥ってしまいました。これまでに感じたことのないほどの孤独感に苛まれ、とうとう軽い不登校になってしまった私でしたが、ここで転機②が訪れます。それは、アルバイトと塾を始めたことです。これは日常に目まぐるしい変化をもたらすとともに、視界を広げてくれました。大学入学後、この体験を振り返ったところ、・ある程度の複数コミュニティへの所属は、自身の行動範囲や視点の自由度を高めるのに役立つ(サードプレイス、フォースプレイス!)・新しいコミュニティや新たなゾーンへ足を踏み入れるアクティブな心持ちと、馴染むためのオープンマインドを身に着けると、きっともっと自由になれるという教訓が見えてきました。つまり、私はそんな教訓を基に「アクティブでオープンマインド」に憧れているのです。そんな自身の経験や思いに基づいて、本プロジェクト「Sobar」で成し得たいことが、上記にもあるように「サード・フォースプレイスとなる場所の構築」です。Sobarではもちろん、Sobarcuriousという新しい文化の普及を狙い運営をしていくのですが、私個人のサブ目標として、Sobarがみなさんのサード・フォース・フィフス?プレイスになり得るような空間設計をしていきたいという思いがあります。Sobarでは、下戸と上戸の「間」を取り持ったり、地域社会と学生の「間」になるような空間をつくったりなど、人と人の「つながり」をドリンクや空間設計で創出します。自身の経験を基に、Sobarが「新しいコミュニティ」として日常に入り込む。「ふらっと気軽に立ち寄れる」とか「ちょっとした出会いがある」とか、自身の行動範囲や視点の自由度を高めるのに役立つ。いつもより少しだけアクティブでオープンマインドになれる。そんな場所にしていきたいです。この記事を読んでいただいているアナタとも、Sobarで巡り合えますように。最後までお読みいただきありがとうございました。私の思いに少しでも共感していただけたら幸いです。そして、ぜひご支援いただけたらと思います。よろしくお願いします。リコ