たくさんの応援メッセージありがとうございます!
ほんとうに嬉しいお言葉を頂いています。
ここにいるみなさまの活動もぜひ知ってもらいたいので、少しずつご紹介させてください!
※メッセージは順不同で掲載しています。
※その他のメッセージは、随時、ご紹介させていただきます!
株式会社 種籾 代表
能見 奈津子さん
長野県売木村と静岡県浜松市は天竜川で繋がる流域圏。
2022年、導かれるようにフォレストガーデンに訪れてPermaculture Dsign Lab.の淳さん、若菜ちゃんと出会いました。
人と人のご縁は本当に不思議なもの、そして必然ですね。
同年代でもあり、人間らしく日々暮らしを営みながら、人と自然、そして生きものたちが共に豊かになれる世界を目指してチャレンジし続けている同志に最大のリスペクトとエールを送ります。
立教大学コミュニティ政策学部特任教授
津富 宏さん
「希望を語ることと、希望を実行すること」
私たちの暮らしは、私たちの生存を苦しめるほど、身の丈を超えてしまっている。
そんな今、Junさんたちは、食べられるもりをつくろう、私たちはわたしたちらしく生きられるという希望を語り、そして、実際に、食べられるもりをつくって、私たちはわたしたちらしく生きられるという希望を実現してきた。その世界が、少しずつでも広がりますように。
環境活動家 ~たねとみつばち 土と太陽~
白金 丈英さん
東海地方でニホンミツバチやハナバチ、カリバチを守る活動をしています。
植物の受粉に関わっている蜂や蝶を代表する多くのポリネーター(送粉者)はパイオニアプランツ、果樹、ハーブ、野菜、野草などを好みます。
森の植生をお手本にしたフォレストガーデンは、あらゆる生命が共生しながら豊かになる生きかただと思います。
いのちの繋がりからいただく学びやギフトも多いです。
ぜひ一緒に愉しみながら拡げていきましょう!
焙煎士 タタズミコーヒー
松島 弘幸さん
地球みんなの幸せを目指して常に全力で前に向かっている3人。
その3人が思い描く豊かな未来は今の社会では実現していない夢の世界です。
それを3人だけでは実現出来ませんがこのクラファンを通して多くの人々の共感と協力があればそれは夢でなく現実になります。
「豊かな暮らしは自らの手で作る。」今後の未来はその結果なんだと思わせてくれるプロジェクトです。
いっしょに始めましょう!!
くらしのね 暮らしとパーマカルチャー
Nobu & Keiさん
私たちのフィールド「くらしのね」でも少しずつ食べられる森が育まれています。
はじめは数個しか取れなかったベリーや果実が、年月を重ねるごとに魔法のように沢山実り、私たちに恵みを与えてくれます。
実りを与えてくれる木、植えたくなりませんか?笑
未来に負の遺産を残すのではなく、豊かな命あふれる森を育み、繋いでいこうという希望溢れるプロジェクト。
ぜひこの素敵な活動を広めよう!!
きこり・パーマカルチャーデザイナー
田端昇さん
フォレストガーデンの勉強会やろうと思うんだけど、どうかな?
と声をかけて頂いたのはもう8年前?
あれから僕の計画は大して進まず、でもクリの木は実を付け始め、
「自然遷移の加速」、と植えたケヤマハンノキは4mを超えて、
その下でウメの木が育っています。
この新しい始まりに立ち会えるのはとても嬉しい。
目指せ1000カ所!が繋がったらどんな世界になるかなあ。
地下の菌糸ネットワークのように、
1000の森とそこに関わる人たちが助け合えるようになったらと思うと、ワクワクします。
森と暮らしが離れてしまった今、関係性を取り戻すのは簡単ではないかもしれない。
そこで生業を立てる?コミュニティで運営する?暮らしの中で作っていく?
そういったリアルな人との関わり、社会の中での持続性も一緒に悩んで進める仲間が増えたらと、
と~~っっても期待しています。
是非この始まりを、ご一緒に!
応援、ご参加下さい~!