たくさんの応援メッセージありがとうございます!
ほんとうに嬉しいお言葉を頂いています。
ここにいるみなさまの活動もぜひ知ってもらいたいので、少しずつご紹介させてください!
※メッセージは順不同で掲載しています。
※その他のメッセージは、随時、ご紹介させていただきます!
佐鳴湖パークDAY実行委員長
金原圭吾さん
佐鳴湖パークDAY実行委員長の金原圭吾と申します。
この度『人と自然が生かし合う。日本中に1000の『食べられる森』を一緒につくろう!』のクラウドファンディングを企画されている合同会社Permaculture Design Labさんの活動は、
10年先の子ども達の未来を創る事業ですね!
この素敵な活動を佐鳴湖パークDAYは応援致します!
この活動からは地域愛も育める仕組みがあり、 1人1人が地域と向き合って、 自らの手でより良い環境が創れると感じてます! 是非多くのご賛同並びにご協力をお願い致します!
株式会社HACK 代表取締役/共同創業者
高林健太さん
パーマカルチャーや循環社会を知識として知るだけでなく、小さくてもよいから実践してみたかった。
富塚のフォレストガーデンで淳さん、若菜さん、Permaculture Design Lab.のみなさんと出会い、一緒にアイデアを出し汗をかきながら、少しずつそれが実現できている。
私たちの持ち場は地方都市の中心市街地で、植物が育つのに恵まれた環境とは言えないが、それでもささやかに実のなる樹や野菜を育てたり、コンポストを実験してみたりすると、環境を読み解くことの重要性や、見えていなかった生物の営みを知ることができる。何より土を触ることは気持ちが良いし平等だ。
日本中に1000の『食べられる森』ができた未来を想像すると、今からワクワクします!
平和は家庭から研究家
鈴木千里さん
3人揃って初めて出会ったのは地元の岐阜。
パーマカルチャーの話とその日のワークで、私は土を踏んだ(笑)裸足で大地につながりみんなで笑い合い、まるで小さな祭りが行われているような素敵な時間だった。
岐阜県在住の庄ちゃんとは、何度も時間をご一緒した。
その土地を観察し場をデザインすることで、そこに芽吹く命がイキイキと交流し合う環境を作り出していく。地球にとって心地よい状態が生まれると、やがて私たちの心身の環境にも心地よさをもたらしてくれる不思議な感覚をくれた。
そんな彼らの活動により、たくさんの人へ技術が広がることを心から応援しています!
本業•旅人、副業•武蔵野大学環境システム学科4年生
杉山音羽さん
大学の授業で淳さんからパーマカルチャー、フォレストガーデンに関するお話しを聞いたことがきっかけで浜松の現場にも何度も行かせていただきました!
全国にフォレストガーデンがさらに広がることでより生き物や人間といったあらゆる生命がハッピーな世の中になっていくと思います!
このガーデンと出会えたことで僕の世界も広がりました!めっちゃ応援してます!
ジビエと野草が楽しめる、鴨家キッチン店主
金澤眞生子さん
10周年おめでとう!
デザインラボの最初のフォレストガーデンを、我が家で一緒に学びながら施工出来たこと、心から嬉しく思っています。
うちの庭も同じく10周年。
最初は寂しかった庭も今では驚くほど多様な植物に覆われて、
デザインラボと共に成長してきたなと感慨深いです。
FGの魅力は収穫にあると思われがちですが、暮らしてみるとそれより遥かに大きな恩恵があります。
FGに佇むと、植物と人間という種の垣根が消え、森の一部になり、ただ或るという、生命の根源を体験できます。これ程の平安はなかなか体験できるものではありません。
しかも自宅で毎日。
これが世界中に広まるためにも、これからのデザインラボを応援します!
岐阜県立森林文化アカデミー教授
萩原ナバ裕作さん
素敵な未来が始まる予感!
私たちひとりひとりが、
森とつながり、土とつながり、仲間とつながる。
そしてワクワクするような未来に向けて
みんなで一緒に動き出す。
そんな「おいしい、楽しい、食べられる森」が
このプロジェクトを通して日本全国に、そして
世界中に広がっていくことを心から応援します。