西尾市で30年以上活動されているKiraraロータリークラブ様より、団体活動として、昨日第32回Kirara賞と副賞をいただくこととなり、例会に参加させていただきました。
厳粛なロータリーメンバーの皆さまを前に、10分弱程のお時間をいただき、Amorが何をしてきたのか、そしてここから何を目指しているのかをお話させていただきました。
今回クラウドファンディングに挑戦したことで、ご縁をつないでいただいたKiraraロータリーの太田五九郎会長は、何度もお時間を割いてAmorの思いを受け止めて下さり、さらにはお孫さんを連れて清走中西尾編Vol.2にもご参加くださり、Amorの思いに深く共感してくださいました。
地道に自分達に出来ることを継続してきているAmorのような団体にとって、ロータリークラブのような社会貢献を目指している団体から認めていただけるというのは、本当に大きな喜びであり自信になります。
市民活動だからこそできる社会貢献がある。
大きなビジョンを小さな活動で進めてきたAmorは、その小ささゆえにこれまでもたくさん行政や企業の方を巻き込みながら、動いてきました。それだからこそ、意義がある。
今はそんな思いでいっぱいです。
100年後の地球の幸せのために、というAmorの掲げるビジョンに新たな仲間が増えていくことを願いながら、私たちはこれからも動いていきます。
小さなAmorの胸に宿る熱く大きなビジョンを、みなさんの応援と共にさらに大きくしながら…