Check our Terms and Privacy Policy.

【山梨県パラスポーツ用具整備プロジェクト】もっとパラスポーツをやりたい!!

  • 山梨県
  • まちづくり・地域活性化
  • 山梨県
キャンプファイヤー ふるさと納税のバッヂ

「パラスポーツをやりたいけど、用具がない。」そんな問題を解決するために、山梨県障害者スポーツ協会ではパラスポーツの用具の貸し出しを行っています。しかし、多くの要望に応えるためには、スポーツ用具が不足しています。障害の有無にかかわらず、すべての人がパラスポーツに参加できる共生社会の実現を目指しています。

現在の支援総額

60,000

6%

目標金額は1,000,000円

支援者数

6

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/08/13に募集を開始し、 6人の支援により 60,000円の資金を集め、 2024/09/30に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

キャンプファイヤー ふるさと納税のバッヂ

【山梨県パラスポーツ用具整備プロジェクト】もっとパラスポーツをやりたい!!

  • 山梨県
  • まちづくり・地域活性化
  • 山梨県

現在の支援総額

60,000

6%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数6

このプロジェクトは、2024/08/13に募集を開始し、 6人の支援により 60,000円の資金を集め、 2024/09/30に募集を終了しました

「パラスポーツをやりたいけど、用具がない。」そんな問題を解決するために、山梨県障害者スポーツ協会ではパラスポーツの用具の貸し出しを行っています。しかし、多くの要望に応えるためには、スポーツ用具が不足しています。障害の有無にかかわらず、すべての人がパラスポーツに参加できる共生社会の実現を目指しています。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

実施理由/背景

だれでも、いつでも、どこでも!パラスポーツを楽しめるように!

山梨県では、多くの方がパラスポーツに親しめる環境づくりを推進しており、その一環として、山梨県障害者スポーツ協会が実施する「障害者スポーツ用具貸出事業」を支援しています。
「パラスポーツをやってみたいけれど、用具がない」「用具が高くて買うことができない」「どこかで借りられますか」といった課題の解決につなげていきます。
毎年100件近くあるパラスポーツ用具の貸出申込に対して、協会が保有する用具の種類や数は充実しているとは言えず、経年劣化が進んでいる用具もあることから、十分な用具を供給していくことが難しい状況となっています。
パラスポーツ用具を充実させ、用具の貸出需要に応えることで、
だれでも、いつでも、どこでも!パラスポーツを楽しめるような環境づくりを行い、パラスポーツの普及に繋げていきたいと考えます。

プロジェクト内容説明

だれでも、いつでも、どこでも!パラスポーツを楽しめるように!

山梨県では、多くの方がパラスポーツに親しめる環境づくりを推進しており、その一環として、山梨県障害者スポーツ協会が実施する「障害者スポーツ用具貸出事業」を支援しています。
「パラスポーツをやってみたいけれど、用具がない」「用具が高くて買うことができない」「どこかで借りられますか」といった課題の解決につなげていきます。
毎年100件近くあるパラスポーツ用具の貸出申込に対して、協会が保有する用具の種類や数は充実しているとは言えず、経年劣化が進んでいる用具もあることから、十分な用具を供給していくことが難しい状況となっています。
パラスポーツ用具を充実させ、用具の貸出需要に応えることで、
だれでも、いつでも、どこでも!パラスポーツを楽しめるような環境づくりを行い、パラスポーツの普及に繋げていきたいと考えます。

目指すところ

~誰もが身近で気軽にスポーツに参加できる社会の実現が、山梨パラスポーツの未来を灯す~

全ての人々が分け隔てなくスポーツに親しめる環境整備は、他者への理解・共感など心のバリアフリー化に寄与するものです。この事業を多くの方々にご賛同いただき、理解の輪を広げていくことで、スポーツ実施率の向上及び、パラスポーツを通じた共生社会の実現を目指します。
また、様々なパラスポーツを体験するための用具及び活動機会を充実させ、障害のある方が自分の新たな才能を発見するための場を提供していくことも短期的な目標です。全国障害者スポーツ大会や、パラリンピックなどの大舞台で活躍するパラアスリートの存在が、障害のある方にとっての憧れや目標となり、山梨のパラスポーツの未来を拓く新たな人材を発掘するための好循環を生み出すことを目指します。

寄付の使い道

ご支援いただきました寄付につきましては、次の用途に使用させていただきます。
・寄付金を活用し、山梨県障害者スポーツ協会実施の「障害者スポーツ用具貸出事業」を支援します。
  購入物品:ゴールボール用のゴール
・購入した用具の一般貸出を実施します。
・特別支援学校や総合型地域スポーツクラブ、イベント、商業施設等における誰もが参加できるパラスポーツ体験会、パラスポーツフェスティバルで用具を活用します。

自治体からのメッセージ

最後に

山梨県民の「パラスポーツを体験してみたい。パラスポーツを継続して行いたい。」という思いに応えるために必要な用具や機会を適切に提供できる環境を整備することで、身近で気軽にスポーツに参加できる環境整備を推進していきます。
また、障害のある人もない人も共にパラスポーツを楽しめるような環境を作っていきます。
多くの皆さまのご理解と、温かいご支援をよろしくお願い申し上げます。

事業スケジュール

2024年  8月~ 寄付の受付開始
2024年 12月~ スポーツ用具の購入・整備
2025年  4月~ スポーツ用具の貸出(山梨県障害者スポーツ協会)
        「パラスポーツ体験会」「パラスポーツイベント」において、購入した用具を活用
         パラスポーツフェスティバルの開催・購入用具の活用及び展示等

・プロジェクトの周知を図るため、「パラスポーツ体験会」や「パラスポーツイベント」を開催します。予定は山梨県障害者スポーツ協会のホームページ(http://sanshoukyou.net/services/ysports.html)にてご確認いただくか、お電話にてお問い合わせください。(055-252-0100)
・整備したスポーツ用具は無料で貸出を行います。山梨県障害者スポーツ協会ホームページから申請書をダウンロードし、メールまたはFAXをすることで申請することができます。

ふるさと納税を通じて
地域に火を灯していきます

CAMPFIREは、「好きな地域を応援する」というふるさと納税の本質に立ち返ります。
事業の取組や背景、関わる職員たちの想いを形にし、集まった支援金の使いみち、まちのビジョンやミッションを
明確にして、地域の魅力や地場産業を掘り起こして健全なふるさと納税を再構築していきます。
ふるさとを応援したい、あなたの思いに応えるためのクラウドファンディングプラットフォームがここにあります。

CAMPFIREふるさと納税とは ふるさと納税のメリットと流れ ワンストップ特例制度 控除額シミュレーション よくある質問