SakeBaseとは?

SakeBase株式会社は、千葉市で日本酒の魅力を発信する日本酒専門店です。お客様には専門店として愛情を持って日本酒をお届けするほかに、千葉市の耕作放棄地を田へと再生して酒米を栽培しています。目標は地域の魅力を再発掘し、日本酒の価値を創造する会社へと成長していくことです。今回のペリエ西千葉に日本酒専門店「SakeBase」を開業するにあたり、私たちの専門知識と情熱を活かして、日本酒の魅力をより多くの方々に発信できたらと考えています。



■新店舗の存在意義。   

SakeBase株式会社は「ペリエ西千葉店」を開業することで、より幅広い世代の方々に日本酒の魅力を発信することができると想定しています。今までの「SakeBase本店」の営業方針は地域の方々との交流を重視した店舗づくりを心掛けてきました。これからの「ペリエ西千葉店」では便利さを重要視しながら、次世代の購買体験を提案できるような遊び心と洗練を追い求めた店舗空間を目指します。新店舗には寄付型のUFOキャッチャーを設置するなどして楽しさをどこまでも追求していきます。そして、新店舗は面白さだけを重要視するだけでなく、日々の日本酒や農業と向き合うなかで感じている解決課題や違和感を発信することを大切にします。長い歴史と伝統のなかで日本酒は自然の恩恵を受けながら育まれてきた産業だということもあり、日本酒を取り扱う企業として自然環境などにも配慮していく必要性を強く感じております。そのなかで採算性の低い社会的存在意義が高いような活動に注目して、寄付を行うことで豊かで優しい社会の実現に少しでも貢献できたらと考えます。



■「SakeBase本店」と「ペリエ西千葉店」の両立は絶対条件!?

私たちには大切にしていることがあります。それは「継続」することです。なぜなら、継続することでしか信頼は生まれないからです。そして、継続することでしか目標を達成させることはできないからです。最も難しいことは継続することだということも深く理解しています。私たちの「誇り」は情熱を持って続けてきたことにあります。そのようなことから、「ペリエ西千葉店」を実現させたとしても「SakeBase本店」での営業を途絶えさせてしまうことは絶対にありえません。最初は「SakeBase本店」の営業は週末だけになってしまうかもしれませんが、「SakeBase本店」と「ペリエ西千葉店」の両立を目指して、全力で体制を整えていくことを今まで支えてくださった皆様に約束します。



■8年目の焦り。

SakeBaseを2017年に立ち上げてきて以来、さまざまな挑戦をしてきました。店舗が無かった時代の屋外での日本酒イベントから始まり、ホタルが舞う耕作放棄地の開墾酒米の栽培など。酒蔵巡りや熟成酒の追求なども継続しながら、着実に成長の階段を上ってきた感覚はあります。会社としても創業期から成長期に入りそうな、あらゆる事業が軌道に乗り始めるなかで「安心」して暮らしていける余裕や幸福感はすべてを良い方向に導いてくれる感覚があります。しかしながら、会社が成長期から安定期に突入したことで社内には「慣れ」のような感覚が生まれてきていることも実感としてあります。それと同時に「このまま終わってしまうのではないか」という恐怖感も襲ってきました。私たちは20歳で起業してから、7年もの時間が過ぎ去りましたが、「現状に満足してはいけない」ことや「人生をかけて日本酒と向き合う」ことを心に誓った、21歳の夏を忘れてはなりません。私たちには結果よりも挑戦する過程が重要だということも情熱を持って、若者に発信していく責任があります。だからこそ、「8年目の焦り」を忘れずに、30歳からが「本当の勝負」だということを言い聞かせて、挑戦したいという覚悟を決めました。


■資金調達をクラウドファンディングで行う理由


お恥ずかしながら、弊社の現預金だけでは設備費用が賄えないのが現実です。弊社はベンチャー企業ということもあり、創業の歴史が浅いことや実績が乏しいことを理由に金融機関からの評価が低ということが課題に挙げられています。経営者として金融機関から信用してもらうための努力が不足していたことを深く反省しながら、今後は融資の承認を得るために事業の収益性や将来性を鑑みて、経営方針を揺るぎないものにすることで、信頼を積み重ねていけたらと考えております。今後は年齢や社会状況を言い訳にせず、企業としての成長を目指していけるように強い気持ちを持って仕事と向き合っていけたらと考えております。


■日本酒専門店にUFOキャッチャー!?

今までSakeBaseは「遊び心」を大切にしてきました。子供の頃に友達と駄菓子屋で夢中になって遊んだ記憶。それは、大人になっても絶対に忘れてはいけない記憶であると感じています。「SakeBase本店」のコリントゲームも高揚感を大切にしてもらいたいという想いから誕生しました。その高揚感は人と人を繋いでくれ、時には豊かな人間関係を築いてくれたりもします。それは「お金では絶対に手に入れることのできない充実感」にも繋がってくるのです。そして、世の中の大人全員が適切な「遊び心」を持てたら、社会は今よりも革新的で充実したものになると想像していたりもします。私たちは日本酒専門店にUFOキャッチャーを設置することで「遊び心」を追求しながら、社会人として誰かの役に立てたら有意義であると考えました。例えば、「千葉の海を綺麗にするプロジェクト」や「千葉の干潟を保全する会」などの採算性の低い社会的存在意義が高い団体に寄付を行うことで、遊び心のある社会貢献活動を実践していけたら優しい社会になると考察しています。寄付活動を楽しくする実験を行うということです。具体的な内容としては、お客様が日本酒を購入するごとにUFOキャッチャーに挑戦してもらいます。挑戦は無料です。プレイ回数ごとに一定金額が事前に投票で選ばれた非営利の団体に寄付されていきます。寄付金額の総額は店舗内のデジタルサイネージに表示されており、どこの誰に寄付が行われるかも明確に把握することができます。もちろん挑戦者には景品も用意されており、UFOキャッチャーをクリアすると景品が入手できます。そして、寄付金額の総額も大きくなるという仕組みです。簡単に説明すると、日本酒を購入すると寄付が出来るということです。皆様で豊かで優しい社会をつくれたらと願っております。


■プロジェクトの立ち上げ背景

私たちは日本酒がより注目されるものになるためには、より魅力的な空間づくりが必要であると推察しています。近年の日本酒は文化的な側面や地方創生などへの関心の高まりからも、その魅力が国内でも再評価される動きにあります。また、海外でも無形文化遺産に登録されたことに伴い、和食ブームとなったことで、日本酒も外国人から人気が出てきている状況です。そのようなことから、現在の日本酒業界は日本酒を確固たる地位にまで築くには絶好の機会だと考えております。そして、私たちの認識として「高品質な日本酒は増えてきているのですが、的確に日本酒を発信する人が少ない」という課題に注目しております。そこに消費者からの潜在的な需要があると考察しました。より魅力的な空間で的確に日本酒を発信することで、日本酒の魅力はより多くの人々に伝わり、日本酒の付加価値は高まると信じております。

しかしながら、日本酒は生活必需品として暮らしに根付いていた江戸や昭和の時代と比較すると、まだまだ普及していないのも現実です。だからこそ、この絶好の機会で日本酒業界全体が有効な手段と策を練りながら、日本酒業界を活性化させていく必要性を強く感じています。そして、日本酒には文化性や歴史、環境への配慮などの魅力的な側面が数多く挙げられます。日本酒には美味しさだけでは伝えられない魅力がたくさんあるのです。私たちは、これらの魅力をより深く伝えていくためにも「ペリエ西千葉店」の開業を計画しました。駅ビルという好立地を活かして、より多くの方々に日本酒の素晴らしさを体験を通じて伝えていくことで日本文化の魅力も発信できたらと考えております。



■これまでの活動と準備状況


プロジェクト成立に向けて、まずは取引先の酒蔵との連携を深めながら、弊社で企画する限定酒の発売やイベント開催の準備を進めております。また、店舗デザインについては日本酒の魅力を最大限に引き出しながら、高揚感を重要視するという方針をもとに店舗設計の専門家と共に計画を進めている段階です。現在は内装のデザイン案などを慎重にプロジェクトメンバーたちと協議している段階になります。さらに、将来的には寄付の在り方の再定義も視野に入れながら、より多くの方々に日本酒を楽しんでもらう準備を進めております。



■取引先の紹介
・油長酒造株式会社(奈良県御所市)

奈良県御所市で「風の森」を醸す、油長酒造株式会社。創業1719年、13代目蔵元・山本長兵衛社長は「日本清酒発祥の地」といわれる奈良で「伝統を改変し、新たな伝統を創造する」ことを目標としながら、地域の米を使用した、搾りたての生酒だけを造り続けてきました。また、ラムネのような爽快感などから唯一無二の存在として注目されたことで人気が急上昇しています。銘柄「風の森」は地名「風の森峠」に由来しており、緑豊かな葛城金剛山麓は年間を通して心地の良い風が吹き抜けます。そして、自然と歴史に溢れる「御所まち」では、今の時代にしか造れない日本酒を追求して酒造りが行われてきました。SakeBase株式会社も油長酒造の事業に共感し、千葉市のホタルが舞う田で自然環境に配慮しながら酒米を栽培しています。秋に収穫された酒米は「風の森」として生まれ変わり、日本酒の更なる可能性を発信しています。山本社長の柔軟な発想と伝統を重んじる精神性から学び得たものが、SakeBase株式会社の教訓になっているといっても過言ではありません。まさに、老舗企業からベンチャー企業に「伝統とは革新の連続」なのだということを教わった感覚です。常に挑戦を続ける姿勢に刺激をいただいております。


https://www.yucho-sake.jp



・吉川醸造株式会社(神奈川県伊勢原市)

神奈川県伊勢原市で「雨降」を醸す、吉川醸造株式会社。江戸時代には年間20万人もの参拝者が訪れたといわれる丹沢大山の麓で酒造りを行ってきました。創業1912年の酒蔵は井戸から豊富に湧き出る良質な水を利用し、伝統的な製法を重宝しながら既存の概念に囚われない方針で日本酒の魅力を発信しています。銘柄「雨降」は丹沢大山の山頂が常に霧や霞で覆われていたことから、「雨降山」と呼ばれていた歴史に由来します。また、丹沢大山の山頂と中腹に鎮座する大山阿夫利神社は酒解神という酒造の神が祀られており、吉川醸造も創業当初から見守られてきました。そのような経緯から「雨降」の文字は水に対する感謝の想いを込めて大山阿夫利神社の神官に揮毫してもらったそうです。ちなみに、「雨降」は創業当初から存在していた訳ではなく、新たな銘柄として2021年発売されました。その理由は、シマダグループ株式会社が事業継承によって吉川醸造を引き継いだ際に「地域を誇りに思える酒」を造れたらという想いから「雨降」を誕生させたからです。新しい銘柄を生み出し、世間に評価されることは決して簡単なことではなく、日本酒業界のなかでも銘柄は生まれては消えていくことを繰り返している厳しい世界です。そのなかで、合頭社長をはじめとする吉川醸造の皆様の豊かな経験と色褪せぬ情熱で「雨降」を発信していこうという前向きな姿勢を近くで見させてもらっていると、自分たちも努力を怠ってはいけないという想いにさせてくれています。特約店として「雨降」の躍進は何よりも心強く、日本酒業界の希望のような存在です。


https://kikkawa-jozo.com



・六地蔵窯(千葉県長生郡)

千葉県長生郡長柄町で焼締陶を生み出す、六地蔵窯の安田裕康さん。登り窯のある工房では釉薬をかけずに絵付けもしない醇正な作陶に励まれております。焼締陶は正式には締焼きともいわれ、釉薬をかけず高温で焼成した陶器のことを指します。鹿児島出身の安田さんは旅先で備前焼と出会い、炎の美しさや職人が登り窯で火を操る姿に感銘を受けて陶芸の道に進まれたそうです。そして、備前焼を代表する産地である岡山県伊部地区の窯元で8年間修行した後に千葉を独立後の移住先に選びました。居心地の良い工房、風通しの良い暮らしやすそうな住居、迫力のある登り窯は、すべて自らの手で生み出したそうで、一貫性を感じる世界観が焼締陶を更に際立たせているような気がします。安田氏の作品は素朴な佇まいから力強さが絶妙に溢れ出ている印象を受け、使う人に安心感を与えてくれます。「作品には作者の人柄が出る」と聞いたことがありますが、安田さんが作陶した作品を眺めていると、この言葉を思い出します。また、一昨年からはSakeBaseの酒米栽培にも携わっていただき、小山地区でトラクターの入れない田で「総の舞」を栽培してもらっています。安田さんが手掛ける3畝ほどの田を覗くと、いつも完璧に整地されており、職人の手仕事と美的感覚に感服しております。私たちは酒米栽培を通じて縁に恵まれたのですが、いつも仕事を一緒に取り組ませてもらうなかで、「人が生き抜いていくうえで大切にしなければならないこと」は何かを学ばせてもらっています。年に1度の今冬の窯焚きでは「緋襷」と呼ばれる、作品に藁を巻いて焼成する技法が焼締陶に豊かな風合いをもたらしてくれることを願っております。



■リターン品について


●魅惑の日本酒と陶芸家の酒器セット...12000円  (200名様限定)

「風の森 総の舞707 SakeBase ver.×1本/雨降 Conductor2024×1本/六地蔵窯 焼締陶 酒器×1個」

※送料は無料です。

※六地蔵窯 焼締陶の酒器は自社栽培の「総の舞」の稲藁を使用して焼成しております。

※六地蔵窯 焼締陶の酒器はSakeBase本店でも使用することができます。

※商品の発送は日本酒の上槽が完了する12月以降となります。

※20歳未満の者による飲酒は法令で禁止されています。20歳未満の方はこのリターンを選択できません。

※「原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます。 商品開封前には必ずお届けのリターンに貼付されたラベルや注意書きをご確認ください。」

●情熱の飲食店ご支援プラン...39800円  (50名様限定)

「風の森 総の舞707 SakeBase ver.×3本/雨降 Conductor2024×3本/六地蔵窯 焼締陶 酒器×5個/雨降 器敷き×5枚」

※送料は無料です。

※クラウドファンディングをご支援いただいた飲食店様の紹介を兼ねて、クラウドファンディング開催期間中に弊社の公式インスタグラムのストーリー機能を活用して1回宣伝させていただきます。

※六地蔵窯 焼締陶の酒器は自社栽培の「総の舞」の稲藁を使用して焼成しております。

※六地蔵窯 焼締陶の酒器はSakeBase本店でも使用することができます。

※「雨降 酒器敷き」は非売品の限定商品となります。

※「風の森 総の舞707  SakeBase ver.」をお届けさせていただいた飲食店様には「風の森 総の舞707 SakeBase ver.」も優先的にご案内させていただきます。

※商品の発送は日本酒の上槽が完了する12月以降となります。

※20歳未満の者による飲酒は法令で禁止されています。20歳未満の方はこのリターンを選択できません。

※「雨降 器敷き」のサイズは、10cm×10cmです。

※「原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます。 商品開封前には必ずお届けのリターンに貼付されたラベルや注意書きをご確認ください。」

●圧倒的すぎる飲食店ご支援プラン...69800円  (30名様限定)

「風の森 総の舞707 SakeBase ver.×6本/雨降 Conductor2024×6本/六地蔵窯 焼締陶 酒器×5個/風の森 前掛け×1枚/雨降 前掛け×1枚/雨降 器敷き×5枚/SakeBase新通貨×3枚/SakeBaseコリントゲーム体験券×10枚」

※送料は無料です。

※クラウドファンディングをご支援いただいた飲食店様の紹介を兼ねて、クラウドファンディング開催期間中に弊社の公式インスタグラムのストーリー機能を活用して1回宣伝させていただきます。

※SakeBase通貨とは本店で営業する飲食営業で使用できる通貨となります。

※SakeBase コリントゲーム体験券とは本店で景品が用意されたコリントゲームの体験券となります。

※SakeBase コリントゲーム体験券の有効期限は2025年12月31日までとなります。

※六地蔵窯 焼締陶の酒器は自社栽培の「総の舞」の稲藁を使用して焼成しております。

※六地蔵窯 焼締陶の酒器はSakeBase本店でも使用することができます。

※「雨降 酒器敷き」は非売品の限定商品となります。

※商品の発送は日本酒の上槽が完了する12月以降となります。

※20歳未満の者による飲酒は法令で禁止されています。20歳未満の方はこのリターンを選択できません。

※「雨降 前掛け」のサイズは、45.5cm×60cmです。

※「風の森 前掛け」のサイズは、45.5cm×67cmです。

※「六地蔵窯 焼締陶 酒器」のサイズは、4cm×5cmです。

※「雨降 器敷き」のサイズは、10cm×10cmです。

※「原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます。 商品開封前には必ずお届けのリターンに貼付されたラベルや注意書きをご確認ください。」

●西千葉散策プラン...3000円(100名様限定)

「おたこビール 風の森 総の舞707 SakeBase ver.×2杯/Lillemillefy酒粕クッキー×1個」

※「風の森 総の舞707 SakeBase ver.」の酒粕を使用したクラフトビールと焼菓子になります。

※商品のお渡し期間は、2025年1月の両店舗の営業日となります。

※商品の引換券は、2024年12月に支援者に発送させていただきます。

※20歳未満の者による飲酒は法令で禁止されています。20歳未満の方はこのリターンを選択できません。

※「原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます。 商品開封前には必ずお届けのリターンに貼付されたラベルや注意書きをご確認ください。」


●SakeBase超常連様の超お得プラン...100000円(25名様限定)

「SakeBase新通貨×260枚/SakeBase コリントゲーム体験券40枚」

※SakeBase新通貨とは本店で営業する飲食営業で使用できる通貨となります。

※SakeBase コリントゲーム体験券とは本店で景品が用意されたコリントゲームの体験券となります。

※SakeBase コリントゲーム体験券の有効期限は2025年12月31日までとなります。

※20歳未満の者による飲酒は法令で禁止されています。20歳未満の方はこのリターンを選択できません。


●SakeBase常連様のお得プラン...10000円(300名様限定)

「SakeBase新通貨×25枚/SakeBase コリントゲーム体験券4枚」

※SakeBase新通貨とは本店で営業する飲食営業で使用できる通貨となります。

※SakeBase コリントゲーム体験券とは本店で用意されているコリントゲームの体験券となります。

※SakeBase コリントゲーム体験券の有効期限は2025年12月31日までとなります。

※20歳未満の者による飲酒は法令で禁止されています。20歳未満の方はこのリターンを選択できません。


●クレーンゲーム腕試しプラン...3500円(10名様限定)

「クレーンゲーム体験券×30枚」

※クレーンゲーム体験券の有効期限は2025年3月31日までとなります。


●SakeBase常連様のお得プラン...4000円(30名様限定)

「鷹長 純米 菩提酛 杉樽熟成2024 SakeBasever.×1」

※送料は無料です。

※商品の発送は9月以降となります。

※20歳未満の者による飲酒は法令で禁止されています。20歳未満の方はこのリターンを選択できません。

※「原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます。 商品開封前には必ずお届けのリターンに貼付されたラベルや注意書きをご確認ください。」


■集めた支援金の使用用途や内訳、スケジュールについて。


●クラウドファンディングでは最後の挑戦。

今までに弊社ではクラウドファンディングの挑戦を2度行わせていただきました。そして、ありがたいことに皆様の支援のおかげで2度とも無事に達成することが出来ました。あらためて、この場を借りて感謝申し上げます。この2度の成功が未熟者であった自分たちの数少ない自信となり、責任感が芽生えたことは今後も忘れてはいけない心得であります。そして、応援されることが喜びとなり、何よりも組織を強くしてくれたと振り返ります。今回は3度目のクラウドファンディング挑戦となりますが、社員一同、一丸となって取り組みたいと考えております。この挑戦が終われば、私たちも応援してもらう立場から応援する立場へと変わらなければならないとも強く自覚しております。今回がクラウドファンディングの最後の挑戦になりますが、次は誰かを応援できるように最後まで気を抜かずに駆け抜けたいと思います。


●酒類販売管理者標識

1.販売場の名称及び所在地:千葉県千葉市稲毛区緑町1-24-2 SakeBase 

2.酒類販売管理者の氏名:宍戸 涼太郎 

3.酒類販売管理研修受講年月日:令和3年9月6日

4.次回研修の受講期限:令和6年9月5日

5.研修実施団体名:千葉東小売酒販組合

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

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