2019年2月6日、国宝・新潟県の縄文火焔型土器と和ろうそくの神秘を体験すべく「縄文ギャラリー・JOMON」をOPEN。2022年秋に商品を一新してリニューアルOPENとなった。日々、縄文商品の新商品を「うれしい・たのしい・ワクワクする」をテーマに探求している。 2022年11月に「火焔型土器の優勝カップ」の試作を開始。 新潟はもちろん、日本のスポーツ・美術・芸術・音楽において功績のあった方などに 一般の既製品的優勝カップから、1万年の歴史を持つ、土器職人による手作りの「火焔型土器の優勝カップ」に代わるべく運動を開始。 現在、新聞・テレビ・雑誌などのマスコミ取材も数多く、現在も日々ユニークな新商品に取り組み斬新なアイディアからなる新作は常に注目度が高い。
新潟の陸上競技場の聖火台は「火焔型土器」。ならば優勝カップを火焔型土器として見てはいかがでしょうか?と試作を製作してみた。すると一万年以上もの日本の歴史、縄文時...
火焔土器専門店・縄文ギャラリー「JOMON」は2019年2月6日にOPEN。そこで来る2025年2月6日を目標に竪穴式住居の縄文ギャラリー&カフェをOPENを立...
青森・北海道の縄文遺跡群が世界遺産になる。日本の縄文文化が世界に認められる時代が来ました。そこでこの機会に縄文文化の象徴 縄文式火焔型土器はすべて手作りで土器職...
3Ⅾプリンターの出現により博物館の展示品は従来の土器職人の手作り品から3Ⅾ樹脂製の模造展示品が続々と出現してきています。そこで納品先の失った縮小1/2。20㎝の...