みなさん、こんにちわ。清水舞子と永久真弓です。私たちは福岡県・直方(のおがた)の商店街の一角のボタン屋さんの跡地に Bouton-ボタン‐ を創っていくことにしました。このBoutonに私たち二人のテーマである【数値化できない価値の可視化と呼吸のできる時空間の創造】を大切にしながら 【ボタン屋の中の小さなまち構想】とし、地域の内と外のコニュニティーの場と自分自身と向き合える場を創出していきます。今までは宮若の山の中で廃校(ルリユール)や、茶室のある庭つきの廃屋(露帰)を愉快な仲間たちとこそこそと楽しんでいた私たちですが、今回は山から下りてまちに進出!!!私たちにとっても未知の小さなまち構想をみなさんも一緒に妄想していきませんか?
石炭産業で賑わったレトロな建物が集まる福岡県直方市。とのまち商店街で見つけた素敵なボタン屋さんの跡地に、たくさんの人がつどい、つながれて、あたらしい事を生み出す...