日本ソーシャルフットボール協会(JSFA)は2013年に設立された精神障がい者サッカー"ソーシャルフットボール"を運営・支援する特定非営利活動法人です。全国40都道府県で活動し、2000人以上のプレイヤーが仲間とともに笑顔でプレーしています。加盟団体である日本障がい者サッカー連盟(JIFF)や関連団体の日本サッカー協会(JFA)と連携しながら、精神障がい者支援、社会課題の解決を目的に活動しています。
2025年1月に精神障がい者フットボール初のアジア大会を開催しました。しかし私たちの挑戦はまだまだ終わりません。障がいを持つ選手たちが前向きに努力し、成長する姿...