人の暮らしのある琵琶湖の沖島。 島の人口約240人の生業は漁業。 漁師は夫婦船で琵琶湖に漁に出るのが日常。 港には漁師の船が停泊し、そこは島外の人が沖島に入る入り口でもあります。 通船と親しまれている定期便に10分ほどで、陸から島に到着できます。 訪れる人は年々増えて、沖島を思ってくださる方は増えています。 沖島に訪れた方が思い出のかわりや、思い出していただけるツールをつくり皆様へ届けるのが沖島百貨の役目です。 島から皆様に沖島をお届けします。
人口240人の沖島の生業は漁業。 漁業者の平均年齢は70歳を超えている、数年で引退してゆく頃には平均年齢も上がり、日々の生活(ゴミ捨てやお買い物)もしづらくな...