日本在住40年英国出身。3人の子供の父親であり、現在6歳の娘のシングルファーザー。 ポールはこの 10 年間で日本国内の社会的および文化的な物語に基づいたドキュメンタリー映画の監督と制作に映画のキャリアを築いてきた。 カンヌ国際映画祭、ロンドン、ニューヨーク、ミュンヘン、シンガポール、米国、オランダ、インド、ブータン、東京、大阪、スペイン、フランス、ハーグなどを含む50以上の国際映画賞を受賞 更にポールの前作『産婆』は、最優秀新型コロナウイルス感染症賞、最優秀女性の権利賞、最優秀監督賞、最優秀医療賞、人権賞などで世界中で20以上の国際賞を受賞した。 ドキュメンタリー映画とは、台本や明確な結果のないストーリーを伝えるものであると信じています。視聴者は、結果や正しい答えを告げられるのではなく、映画が自分にとって何を意味するかについて自分自身で決定することが奨励されています。
日本のお産(自宅分娩等)に対する認知の拡大の為の映画作成。産婆と妊婦を支える人々(シスターフッド)をクローズアップした映画を作り、映画の上映会を行う(2024年...