アボカドがとにかく大好きな2人、神田駿介(北海道砂川市出身)と赤羽悠斗(神奈川県川崎市出身)が挑戦するアボカド栽培ソーシャルビジネス。 〈自己紹介〉 神田駿介 36歳:趣味は旅行と運動。幼いころから走ることが大好きで小・中・高と陸上をやっていました。現在は小学生に陸上を教えている傍ら、自らも大会に参加し100mで10秒台を出すという目標のもと日々トレーニングに励んでいます。 赤羽悠斗 25歳:趣味は旅行と筋トレとゴルフ。社会人になってから筋トレにハマり今年6月に茨城県水戸市で行われたベストボディジャパンに初挑戦するも惨敗。来年の日本大会出場を目指して自宅にジムを作って日々トレーニングに励んでいます。 ● 2020年「ソーシャルビジネスで誰もが自分らしく豊かに生きる社会を作る」というテーマのもと、Piecesという団体を立ち上げる ●お互い社会人として働く傍ら、全国の消滅可能性都市を周りその街の魅力をYoutubeで発信する活動を始める ●様々な地方都市を回る中で、実際に地方に移住し、その街の抱える社会問題に貢献できないかと考えるようになり、2人の大好きな「アボカド」で地方の抱える社会問題解決にチャレンジすることを決意 ●2022年5月に茨城県日立市に移住し、社会課題を解決するサステナブルで新しい農業の形を目指すPieces'FARMを立ち上げ活動中
日立市の新たな特産品を目指して、耕作放棄地を活用したアボカド栽培に挑戦します!環境に配慮した持続可能な農業をテーマに家庭から出る生ごみを堆肥として利用し、放置竹...