「ダレカの日常が彩るキッカケを描く侍」(彩るサムライ)として「教育」「アート」「コミュニティ」の3つの分野で主に活動をしています。 また、「違いがあるからこの世界はオモシロイ」という世界観を「DEBESO」というコンセプトでカタチにしています。
11月30日と12月1日の2日間。「違いを楽しむ世界があったらいいな」と願うぼくが、吉祥寺で「違いがあるからこの世界はオモシロイ」というテーマで個展を開きます。...
昔々日本に「違いをオモシロがる文化」を残すべく絵本の全国出版に挑んだ一人の侍がいた。侍は力及ばずして、己の弱きを知った。夢をユメで終わらせまいと地に足着くべきを...
尼僧で小説家の瀬戸内寂聴師の往生から1年。今年5月には百寿となるはずでした。「一度くらい私の作品を舞台に上げて、その主役をやってみせてくださいな」寂聴師にここま...
「右向け右」という同調圧力のある日本社会。そんな日本に「違いを面白がる文化」を創れたら、より多くの人達がもっと生きやすくなると感じてきました。僕は老若男女関わら...