式町水晶(しきまちみずき) 1996年北海道旭川生まれ。 "脳性まひ"と闘うプロヴァイオリニスト。 東日本大震災の津波に耐えた陸前高田奇跡の一本松と被災地に残された瓦礫や家具を再利用して作られた「津波ヴァイオリン」を所持し演奏することを託され、障がい者と健常者の垣根を越え、より多くの人々に夢や希望を贈りたいとの思いで、被災地をはじめ全国各地で災害支援活動や社会貢献活動を中心に、コンサート、ライブ、各種講演会、楽曲制作も精力的に行っております。 2018年21歳でキングレコードよりメジャーデビューを果たし、2021年東京パラリンピック閉会式での演奏を経験。
ヴァイオリニストとして人々に、「自分には人を支える力がある!」「過去の自分や周りの人に支えられて生きてきた!」という"感謝の気持ちや波動を高めていただける1曲を...
学校の先生方から、「生徒や上司に"水晶の響"を読んでもらえば、もっと演奏会を開きやすくなるのですが…」という声をいただいています。しかし本は絶版となっており手に...
プロジェクトはSUCCESSせずに
2023-10-16に終了しました