普段はサラリーマンとして働いており、余暇を利用して 市民団体「北九州 戦争を次世代に伝えていく会」の代表として活動しています。 戦争体験(特に従軍体験)を漫画にして、子どもや若者に伝えていく活動を展開中。 また2022年より、平和学習を通して「今をどう生きていくか?」を学生等に考えてもらう講演活動も実施。
【詩人・画家 詩太の書籍制作プロジェクト第6弾!】詩太活動10周年の節目に作る新作書籍のテーマは、「くじら」と「空」。ページをめくる度にそばに穏やかな時間が流れ...
「日本に生まれてよかった!」そう心から思える特攻隊音楽劇『流れる雲よ福岡公演』を、2023年9月2日〜3日に鳥栖と博多で行います。公演チケットや特典動画の他、実...
北九州市若松区にある「北九州平和資料館」は、戦時遺品などの展示物を手に取って見られる私設資料館。戦争の加害者にも被害者にもならないようにと、両面からの展示をして...
100年以上の時を経て、再び動きはじめた『真田の仕掛け(花火)』。この未来へつながる時計の針を止めたくありません。賑やかな花火大会とは違う、新しく見え…実は古い...
【詩人 詩太の書籍制作プロジェクト第5弾!】過去4作とは全く違う、詩集でも画集でもない、詩と絵と物語で綴った旅日記のような本を制作します。気軽に旅を楽しめなくな...
特攻隊員達の思いが詰まった写真や手紙がある、鳥濱トメから受け継いできた富屋食堂(現ホタル館)が、コロナウィルスの影響で来館者も0となってしまい、今後存続できるか...
新型コロナの影響でこの店を潰すことは絶対にできない!「特攻の母」といわれた私の祖母、鳥濱トメ。トメの次女で私の母である礼子が、先の大戦で特攻隊として戦い生き残っ...
詩人 詩太(うーた)の詩集第4弾!普段は必要とされなくてもいい、でも、もしもその“悲しいいつか”が来てしまった時に少しだけでも心の支えになれるように。今までの個...
子どもから大人まで楽しめる詩集ってどんな詩集だろう?そんな疑問から生まれた「うたう いきものずかん」は、生き物博士ではなく元保育士の詩人が作った『詩集と図鑑』を...
自然にあるもの、人間が作ったもの、自然に起こること、人間が起こすこと。そんな「もの」や「こと」達に心があったらどんな気持ちだろう?元保育士の詩人が本気で作る「詩...