25歳の時、先天性遺伝子疾患である「エーラス・ダンロス症候群(関節型)」と診断を受ける。病状は進行し、30歳の時に移動は車椅子。次第に栄養状態も悪くなり手術で高栄養の点滴のための機械を埋め込むがそこからの感染を繰り返し、余命宣告を受ける。 そんな状況のなか、絵が支えとなり、周囲にも元気・勇気を与えることに。ライフワークが仕事にも発展して、海外からも注目されはじめてる。
指定難病「エーラス・ダンロス症候群」を抱えるクリエイター“夢輝”を世界に連れ出すために、医療チームの渡航費を募集します!