日本総合医療専門学校、都立大学卒業。韓道場代表、スポーツ教育研究室室長。空手八段、居合道、柔道有段者。幼少期は差別や貧困などに苦しむが、そこから空手に出会い、以後空手道に邁進。東京都足立区にて26年以上にわたり、子ども達に空手を教え、述べ3,000人以上を優勝もしくは入賞に導いている。「小さくまとまらず、デカく生きること」をモットーとし、より豊かでより大きな生きる方法を模索し伝えている。
26年以上、空手家として子ども〜社会人の「心を鍛えること」を最も重視してきました。【心を鍛えるには何が必要?】確信したのは「言葉」と「コミュニケーション」の重要...