人口は1000人にも満たない、南信州の秘境・大鹿村。コンビニも鉄道駅も信号さえもない、そんな村で脈々と継がれる独自の文化と豊かな景観、そして暮らしを守りたい。限界集落寸前の地域に新たな風を興すため、村で生まれ育った二人が「合同会社風の谷の大鹿」を設立。村を訪れるきっかけとなり、村内外の人を繋ぐ起点となるレストラン「HAKKO OOSHIKA」を2022年5月下旬にオープン予定。
人口は1000人にも満たない、南信州の秘境・大鹿村。脈々と継がれる独自の文化と豊かな景観、そして暮らしを守りたい。限界集落寸前の地域に新たな風を興すため、村で生...