■肩書:ネガポジ流キャリアコンサルタント/定時制高校教育ディレクター ・NPO法人若者就職支援協会 理事長 ・厚生労働省 平成28年「労働法教育に関する調査研究等事業」委員 ・厚生労働省 平成29年「労働法教育に関する調査研究等事業」委員 ■資格:国家検定2級キャリアコンサルティング技能士 ■略歴 父親4人・虐待・イジメ・極貧生活の中を6人兄弟の長男として支え、生活のために高校への進学をあきらめる。 以降、上場企業から零細企業、いわゆるブラック企業などのさまざまな職業と会社を渡り歩く。 20代で2度の起業失敗を経て、50社を超える会社就業経験を持つ。 また、ネガポジ先生として定時制高校を主としたキャリア教育授業(例年30校ほど)も展開中。右半身マヒや交通事故、虐待、自殺未遂といった自らのさまざまな不幸経験をもとに編み出した「ネガポジ思考法」をメソッド化し、カウンセリングや企業研修、キャリア教育に応用。2015年度からは、都立高校のキャリア教育プログラムとして本格的に「ネガポジメソッド」が導入される。 ■著書 ・最悪から学ぶ世渡りの強化書(日経新聞出版社) ・ネガポジ就活術(鉄人社) ・本のちから(日経新聞出版社)
お腹が空けば悪い事を考えるし、学ぶ気力などない・・・ 私自身の貧困体験や普段の相談活動を通して感じていることです。 中高生が同級生や大人に対し、「学ぶ」or...