長男が重い障害をもって生まれてきてくれた事をきっかけに、「障害があっても堂々と生きられる社会」を目指して、2021年にカラフルモデル(障害のあるキッズモデル)を立ち上げました。現在、約50名の、何らかの障害を持った子たちが在籍してくれています。
昨年大好評だった写真コンテスト第2弾!カラフルモデル(障害のあるキッズモデル)のありのままの魅力を最も惹き出せている写真を選ぶフォトコンテストに、カメラマンとし...
【写真コンテスト】の目的は、障害児モデルの魅力を多くの人に知ってもらい、健常児に似せるのではなく、違いを楽しむという概念をつくること。カメラマンと審査員をクラフ...
知的な障害があっても広告モデルになれる。輝ける場がある。そんな社会が実現出来れば、障害児子育てはもっと楽しくなるはず…。 (株)華ひらくは、障害者にもやさしい...