▶川田修(かわだ・おさむ) 出版業界歴37年。手がけた雑誌・書籍の実売部数は2000万部以上。 元・週刊アサヒ芸能編集長、徳間書店制作担当執行役員。 現在は、出版企画グループ「リベルタ・パートナーズ舎」を主宰。主にビジネス書・自己啓発書・実用書の出版プロデュース、企画立案、編集制作業務を手掛ける。 信条は「感動を創りだす出版」。 中堅出版社・徳間書店で、「週刊アサヒ芸能」編集長、ジブリ関連出版物担当、文芸、一般書などすべての制作現場を統括する編集制作担当執行役員を務め、2017年に独立。 2019年より、日本経営センターで出版マーケティング・プロデューサー。 2021年、フローラル出版編集長に就任。 ビジネス書初の初版100万部書籍『史上最強のCEO』(ジェームス・スキナー著)を仕掛け、話題を呼ぶ。 12作連続Amazonランキング1位など、マーケティングを駆使した書籍制作とプロモーションを手掛けている。 2021年、出版企画グループ「リベルタ・パートナーズ舎」を設立。 フェイスブック、ツイッター、インスタグラム、noteで「初出版『最強の法則』100」シリーズを2021年12月より連載開始。出版業界では例を見ない情報発信と活動を続けている。 音声型SNSでクラブハウスで毎週土曜日午前11時より、ルーム「出版界のおやっさんの部屋」を主宰。
「自分の本を出版したい。でも何から手をつけていいのか、わからない…」 「出版企画書って、どうやって書くの?」 そんな不安や悩みを持つ出版初心者の方向けに、ベテラ...