18歳で単身渡米。 4年間のロサンゼルス滞在中に様々な音楽に触れ、オーガニックな歌声とチルなサウンドを確立。Neo-soul/New waveなサウンドを展開し、湘南界隈のビートメイカーやラッパーたちと定期的に作品を発表している。中でもラッパーWez Atlasとコレボレーションした“Still”はプレイリストに多数入るスマッシュヒットとなった。 海外でも注目を集め、現地ミュージシャンとのセッション・共同制作などで積極的に海外での活動の幅を広げている。 また、国内では高橋真梨子に楽曲提供をするなど、ソングライターとしても評価されている。 2021年10月RiEMORRiS初のEP「Inside Out」をデジタルリリースし、引き続き定期的にデジタルリリースを続けている。
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