「猟奇的ピンク」は大阪を拠点に活動する演劇製作ユニット。 '生き方の全肯定'をテーマに、今までに本公演を5回、番外企画「Extra」を10回行う。 "劇団"でありながら、劇場に縛られず、アイドルライブや、音楽フェスにもたびたび参加。 作品制作に置いても映像、音楽、アートデザイナーなどジャンルの垣根を越えたコラボを積極的に行っている。 男性作家でありながら、女の子の内省描写を描く事が多く、 『男性が書いたと思えない』『女の子に見て欲しい』『男性バイアスが掛かっている』など、毎公演、賛否両論を呼んでいる。 関西の若手劇団の登竜門とされるWINGCUP(2020年度)にて優秀賞を受賞。
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