“せともの”が生まれた、やきものの産地・愛知県瀬戸市の有志メンバーで構成された「せとひとめぐり実行委員」です。 メンバーは、瀬戸市内で窯元「翠窯」代表の穴山大輔、妻でデザインを担当する穴山文香。「ゲストハウスますきち」オーナーであり、粘土屋「CONERU nendo shop & space」の副代表の南 慎太郎。瀬戸市を拠点に活動するPRチーム「ヒトツチ」の南 未来。そして、「SETOMONツナグプロジェクト」の尾関真彩です。
バスケットが大好きな子供たちのために、僕コバタクの地元・豊川で、誰もが自由に使えるストリートコートをつくりたい!父親が残してくれた土地、元々はぶどう畑だった場所...
陶芸家として国内外で活躍する青木良太さんが、プロダクトの製造と販売の流れをつくる、新しいプロジェクト『RYOTA AOKI POTTERY』をこの12月にスター...