瀬戸内海を臨む繊維の町・倉敷市児島にて、100年以上続く小さな染色工場。 時代の流れとともに変化しながら進んでまいりました。 染料の匂いと、100年間のさまざまな情景と記憶。 そして、受け継がれてきた色に対するこだわり。 藍とインディゴの持つ魅力や可能性を探り続けながら、 商品を通じてその素晴らしさを発信しています。
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