「未来を描く作家のための出版社」を企業理念とし、これから先も写真に携わりたい作家の1番近くに寄り添う出版社を目指します。 デジタル全盛のこの時代に、敢えて出版社を立ち上げました。 実体のない物で溢れている世の中で、写真本来の目的である「記録」という役割を果たす為には、いつの時代も変わらず確立されてきた「形ある物」として残すことが大切であると感じます。 作家と共に考え、共に悩み、作品が最も相応しい形で世に出るよう寄り添っていきます。
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