「インディーズアーティスト」と「空間オーナー」にスポットを当て、双方のニーズを最適な形で解決し、アート活動としてのシナジーを生み出そうと模索する集団。先駆けて、2020年4月より全国のアーティスト/クリエイティブスペースをフィーチャーするメディアを立ち上げようとしていたが、今回の事態を受け頓挫。まずはできることからと、メンバーそれぞれに近いビートミュージックシーンの発信により、少しでもシーンへの還元が出来ないかとPJを発案した。
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