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小さな社会防衛軍を立ち上げて、まず1,000人のヒーローを生み出したい!

「街で誰もが安心して暮らせる未来のために、身近な家族や近所の人、スポットライトが当たりづらいお仕事にスポットライトを当てたい。誰もが自分の存在や仕事に誇りを持ち、自分はヒーローである」そう思う笑顔の連鎖で、『持続可能な地域社会』をあなたと目指すプロジェクトです。

現在の支援総額

667,500

133%

目標金額は500,000円

支援者数

47

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/23に募集を開始し、 47人の支援により 667,500円の資金を集め、 2019/07/06に募集を終了しました

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小さな社会防衛軍を立ち上げて、まず1,000人のヒーローを生み出したい!

現在の支援総額

667,500

133%達成

終了

目標金額500,000

支援者数47

このプロジェクトは、2019/05/23に募集を開始し、 47人の支援により 667,500円の資金を集め、 2019/07/06に募集を終了しました

「街で誰もが安心して暮らせる未来のために、身近な家族や近所の人、スポットライトが当たりづらいお仕事にスポットライトを当てたい。誰もが自分の存在や仕事に誇りを持ち、自分はヒーローである」そう思う笑顔の連鎖で、『持続可能な地域社会』をあなたと目指すプロジェクトです。

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「誰でもヒーロー化計画」の支援ページをご覧のみなさま、こんばんわ。

クラウドファンディング公開から25日目。

本日もご支援・ご案内いただきまして、ありがとうございました。


クラウドファンディングが始まってから、

週末はこれまでとこれからについての思考の整理を行っています。


特に、ヒーローピンバッジによるヒーロー認定について、達成後のことを具体的に考えるようになりました。


例えば、50人の隊員によって1000個配るにはどのくらいの期間が必要で、どんどん配りたくなるようにする工夫はできないか。もしくは、バッジをもらった側が自分も配りたいと思えるように価値を感じてもらい、バッジを手に入れるための場所をどこにつくるべきか、など。


バッジの拡散がすべてのカギを握っている状態なので、母数を増やし、属性をデータベース化して、ローカルでアナログな強いつながりを生み出したいと考えています。


定性より定量。


今、スタートアップの段階で、意識している捉え方です。








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