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里山の暮らしが楽しめる「里山まるごとホテル」の拠点となる宿を作りたい!

縁も所縁もなかった能登・輪島の里山に恋をした夫婦がはじめた「里山まるごとホテル」。里山集落を1つのホテルとして見立て、地域の空き家をリノベーションして”宿”を作ります。地域の人と食と、暮らしと体験を味わって、暮らすように滞在できる宿のオープンに、お力添えいただければ幸いです。

現在の支援総額

2,513,045

76%

目標金額は3,300,000円

支援者数

169

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/02/15に募集を開始し、 169人の支援により 2,513,045円の資金を集め、 2020/03/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,513,045

76%達成

終了

目標金額3,300,000

支援者数169

このプロジェクトは、2020/02/15に募集を開始し、 169人の支援により 2,513,045円の資金を集め、 2020/03/30に募集を終了しました

縁も所縁もなかった能登・輪島の里山に恋をした夫婦がはじめた「里山まるごとホテル」。里山集落を1つのホテルとして見立て、地域の空き家をリノベーションして”宿”を作ります。地域の人と食と、暮らしと体験を味わって、暮らすように滞在できる宿のオープンに、お力添えいただければ幸いです。

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里山まるごとホテルのお食事処茅葺庵(かやぶきあん)で大活躍の「いしる」。
いしるは能登の伝統的な調味料で、イワシやイカ、サバといった魚介類の内臓や骨などの残を無駄にしない知恵から生まれ、塩と漬け込み、1〜2年間発酵させてつくります。

茅葺庵では、同じ輪島の舳倉屋さんのいしるを使わせていただいています。

舳倉屋さんについて

今回、その舳倉屋さんと一緒に里山と里海の恵みを楽しめるリターンをご用意しました。
記事中にも出てきますが、舳倉屋さんの本業は干物屋。
干物を作るとにでる骨や内臓の残を無駄にせず、そこからいしるをつくり、そしてそのいしるを干物の味付けに使うという無駄のないものづくりをされています。
そして何よりいしるで味付けをした干物は美味しい。
いしるはアミノ酸含有量が多く、煮物などにちょっといれるだけでグッと味が深まります。


今回のセットはそんな舳倉屋さん特製の干物と、いしる、あと塩辛嫌いな人が食べてびっくりする美味しさの「米糀とつけた塩辛」、輪島の海女さんが採ったもずくと里山まるごとホテルのコシヒカリ。
そのまま朝ごはんを楽しめてしまうようなセットになっています。

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