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茨城に【居酒屋りばてぃ~】を創りたい!!「居酒屋」×「リバ邸」プロジェクト

世の中で生きづらさを感じる人が、気軽に駆け込める居酒屋を茨城に作りたい! 居酒屋にすることで、「避難場所」「発信の場」というリバ邸の強みはもっと体験しやすくなるはず。 発起人の祖父母から受け継ぐお店を『居酒屋りばてぃ~』として蘇らせるために、ご協力をお願いします!

現在の支援総額

556,950

131%

目標金額は421,950円

支援者数

119

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/05/01に募集を開始し、 119人の支援により 556,950円の資金を集め、 2017/06/11に募集を終了しました

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現在の支援総額

556,950

131%達成

終了

目標金額421,950

支援者数119

このプロジェクトは、2017/05/01に募集を開始し、 119人の支援により 556,950円の資金を集め、 2017/06/11に募集を終了しました

世の中で生きづらさを感じる人が、気軽に駆け込める居酒屋を茨城に作りたい! 居酒屋にすることで、「避難場所」「発信の場」というリバ邸の強みはもっと体験しやすくなるはず。 発起人の祖父母から受け継ぐお店を『居酒屋りばてぃ~』として蘇らせるために、ご協力をお願いします!

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取り急ぎのご報告です!!!クラウドファンディング、無事に終了いたしました!!!!!!!!皆様のおかげで、最終的に下記の着地となりました!!!!!総支援額:55万6950円パトロン様数:119人目標達成率:131%本当に!!!!本当にありがとうございました!!!!!またあらためてお礼させていただきます!!!随時、リターンのご連絡もさせていただきますので、今後ともリバ邸茨城をどうぞよろしくお願いいたします!!!!!!!!!!!!!


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取り急ぎのご報告です!!!クラウドファンディング、無事に終了いたしました!!!!!!!!皆様のおかげで、最終的に下記の着地となりました!!!!!総支援額:55万6950円パトロン様数:119人目標達成率:131%本当に!!!!本当にありがとうございました!!!!!またあらためてお礼させていただきます!!!随時、リターンのご連絡もさせていただきますので、今後ともリバ邸茨城をどうぞよろしくお願いいたします!!!!!!!!!!!!!


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【速報!】サクセスのお礼とストレッチゴールについて 支援者とすべての応援してくださった皆様にうれしいご報告です。 本日午前10時ごろ、【居酒屋りばてぃ~】プロジェクトをサクセスすることができました!!!!!!!!!!!!!!!!! 皆様のおかげです、本当にありがとうございます。おじいちゃんとおばあちゃんも喜んでいます! 必ず素敵な店構えにさせていただきます。 そして、より多くの人が駆け込めて、勇気づけられるような場所にしていきます! ひとりで届けられるものは小さいかもしれませんが、ここをひとつの「コミュニティの場所」にし、心の拠り所になるような場所にしていきます。 来てくれた人が、自分の生き方について何か気づいてもらえるような、気づかせてくれる人に出会えるような、そんな場所にできたら一番だなと思っております。 そして皆様に改めてのお願いです。 ここでプロジェクト達成ではありますが、実はリバ邸茨城はまだまだ未完成の部分ばかりです。次に着手したい場所が実はあり、もし叶うならここも作り変えたいんです。 それが下記です。 【フリースペースを泊まれるように作り変えたい!!】 実は居酒屋りばてぃ~(現ひまわり食堂)の裏には25畳ほどのスペースがあります。   この場所にカーペットを敷き詰め、エアベッドなど寝具を充実させて、飲んでそのまま泊まれるようにしたいんです。なぜか。 ここ、リバ邸茨城はロードサイドに立地しており、ほとんどの方は車でお越しになります。 そのため、ドライバーの方はお酒が飲めなくなってしまうことが多いです。(田舎で居酒屋が流行らないのはそのためです。) でも、せっかく来ていただいたからには全員お酒を楽しんでもらいたい! そして思う存分語り合ってもらいたい! 一緒に飲んで、一緒に寝て、より深い交流体験をしてもらいたい! そのような想いがあります。 必要な金額はおよそ20万円ほど。 プロジェクター、スクリーンなど機材も購入したいと考えております。 目標金額から超過した分のご支援はすべてこちらにあてさせていただきます! 十分ご支援していただいた上、重ねてのお願いで大変恐縮ではございますが、 ご支援どうぞよろしくおねがいします!! ストレッチゴール用に、新たなリターンを設けさせていただきました。 より多くの人に来てもらいたいという想いがあり、そのような内容に致しました。 残り3日となっておりますが、最後まで応援よろしくお願いします!


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逃げるようにして部活を辞めた、あの頃のぼくを思って。ぼくは、リバ邸茨城を心から応援します。 //--- フリーライター、まちづくりコーディネーターのしましま(高島聖也)です。茨城・稲敷を中心にまちづくり活動や、執筆・編集の仕事をしています。 今回、このリバ邸茨城のプロジェクトを応援しようと思った背景には、10年間に渡るとても個人的な、ひどく内省的な思いがベースとなっています。ほかのプロジェクトメンバーがステキな応援メッセージを綴っているなか、こんな文章を書いてどうするんだ…とは思いました。ただ、これがぼくの心から伝えたいことでもあります。 今、何かから逃げたいと願っている人。過去、じぶんが逃げたことをひどく悔いている人。 そんな人たちに届けばと、切に願っています。 //--- 10年前、ぼくは5年間続けてきたバスケットボールを辞めました。 理由は、きっといろいろあったのだと思います。県下でも指折りの「文化祭バカ」だった高校で、その活動に打ち込みたかった。兼部していた軽音楽部で、ずっとバンドをやっていたかった。あまりに楽しい放課後の高校生活を、ヒマな友人たちとだらだら過ごしたかった。 今となっては、あまり確かな記憶ではありません。ただひとつ、ハッキリと憶えているのは、バスケ部メンバーへの後ろめたさです。部活のことを振り切るようにして過ごした3年間は確かに楽しかった。今の働き方を志す原動力にもなっています。それでも、3年間バスケットボールを続けてきた彼らには合わせる顔がなかった。卒業までバスケットボールを続けられなかった、心の弱さみたいなものを感じていたのかもしれません。夜遅くまで続く練習や、レギュラーになれないしんどさに耐えられなかった部分は、やっぱりありました。 その部活で出会ったのが、リバ邸茨城の管理人・ぷーさんこと木本一颯でした。彼は、高校からバスケットボールを始めた人だった。日々の練習や試合は、ミニバスからやっていたぼくの何倍も大変だったはずです。3年間きっちりバスケ部の部員をまっとうした彼に対して、ぼくが感じていたのは面目なさと情けなさ。誰にでもおおらかな彼の視線をも避けるようにして、ぼくは明るくもどこか辛さの残る高校生活を過ごしました。 //--- 「茨城にシェアハウスをつくるから遊びに来て欲しい」ぷーさんこと木本一颯に誘われたのは、ぼくがバスケ部を辞めてからおよそ10年が経った頃。二つ返事でリバ邸茨城に向かい、そこで半日ほど彼らの思いを聞きました。 「現代の駆け込み寺」としてリバ邸をオープンさせたこと。多くの人が気軽に来ることができるよう、居酒屋スペースを設けたいこと。そのためにクラウドファンディングに挑戦すること。 自らが掲げた志のために尽力する彼らの姿を見て、ぼくはじぶんがひどくみっともない存在に思えたものです。 カズは、ぼくを受け容れているじゃないか。かつて逃げるようにして部活を辞めた元メンバーを、カズは全然気にしていないじゃないか。 ぼくは、リバ邸茨城の本プロジェクトを心から応援しています。この思いの半分は、あの頃のじぶんへの贖罪です。本プロジェクトを成功させることで、昔のしょうもない感情を浄化させようと、最高にカッコわるいことを考えています。 そのために、カズのやりたいことを全力で応援したい。きっと内容はなんでも良かったのだと思います。音楽フェスを開催したいと言われたら、出演者集めに奔走していたでしょう。ヒッチハイクで日本全土を周りたいと言われたら、知り合いの地域おこし協力隊全員に声をかけたでしょう。大統領になりたいと言われたら……うーん、そのときはどうしていたかな。 とにかく、カズのやりたいことなら何でも応援したいというのが、このクラウドファンディングに懸けるもう半分の思いです。 //--- 現代は、今とちがう選択肢を選ぶことがどんどんむつかしくなっているように感じています。進学先や就職先の選択はもちろん、パートナーや仕事上のあれこれもみんな。じぶんの目の前に、うっすらと「正規ルート」みたいなものが敷かれているような気がします。そこから少しでも逸れようとすることが、ひどく困難なような。いちばんのブレーキをかけているのは、他ならぬじぶん自身だとも思います。 あなたのやりたいことはあなたがやるべきだし、そのために声を上げることはもっと簡単でいいはずです。そのために、今回このプロジェクトのリターンとして「ライティング講座」を提供しています。月並みな文章スクールではない、「本当に伝えたいことを伝える」ための時間を一緒につくりたい。じぶんのための選択を、じぶん自身の言葉で発信するための技術を一緒に磨きましょう。もしかしたら、ライティングのスキルうんぬんという話だけでは無いかもしれません。それでも、「現代の駆け込み寺」たるリバ邸茨城で、ぼくができるのはこれくらいしかないのです。 リバ邸茨城は、あなたの「はじめの一歩」を応援しています。どうぞご支援、ご協力をお願いいたします。


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みなさまはじめまして茨城県の稲敷市で高齢者のデイサービスをやっている飯島真彦です。写真右側です!(左の隣の人は、作業療法士ながらお笑いもやってるイカス人ですw)僕が今回このプロジェクトに参加させて頂いているのは、茨城県を良くしたいという熱い気持ちを感じたからです! 都心から近く、自然豊かで住みやすい茨城県。でも注目されることが少ない茨城県。話しは少し変わりますが、僕は今後茨城県こそが最先端になってくると思います。どこにいても物が買える時代になり、食の安全性が騒がられ、仕事はどこでもできるようになってきていています。僕は近い将来、?広大な土地で自分で農業を行い、広い家で過ごす。家の一部はトレーラーハウスでどこにでも行けるようになると思います。それはシェアによってさらに充実したものになる。そこで都心で流行っているシェアを地元の茨城県でも取り入れないかと考えている時にレンくんに会いました。 「茨城県」そして「シェア」という流行の最先端をいってる彼らと一緒に新しい時代を作っていきましょう!!