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『浅水米』のブランド化。かつての献上米の里「登米市・浅水」に新しい火を

浅水のおいしいお米の一般販売ルートを作り、ブランド化をしていきたい。そのためのプロモーション活動や販売ルート作りのための資金を募集します。登米市、宮城県、お米、ブランド、プロモーション、販売、ネットショッピング、農産物

現在の支援総額

249,400

124%

目標金額は200,000円

支援者数

45

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/12/13に募集を開始し、 45人の支援により 249,400円の資金を集め、 2019/01/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

249,400

124%達成

終了

目標金額200,000

支援者数45

このプロジェクトは、2018/12/13に募集を開始し、 45人の支援により 249,400円の資金を集め、 2019/01/31に募集を終了しました

浅水のおいしいお米の一般販売ルートを作り、ブランド化をしていきたい。そのためのプロモーション活動や販売ルート作りのための資金を募集します。登米市、宮城県、お米、ブランド、プロモーション、販売、ネットショッピング、農産物

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環境保全米とは?

無農薬や化学肥料の使用の有無、使用薬品の種類と量を明確にすることで、安心・安全なお米作りを行う規格であり、その安全規格に該当するお米が「環境保全米」です。

 環境保全米の目的

環境保全米は安心安全なお米を作る目的のほか、自然環境の回復及び保全を目的としています。農薬や化学肥料を極力減らすことで、人体に安心安全なお米を作るだけではなく、自然環境を守り自然生物の生態系を守ります。

環境保全米の基準(「NPO法人環境保全米ネットワーク」ホームページから引用)

化学肥料や化学農薬を減らして生産された米は、以前は「無農薬米」「減農薬米」など生産者ごとに表示して販売していました。このような状況を改善して消費者が判断に困らないようするため、農水省から「有機JAS規格」と「特別栽培米のガイドライン」の二つの統一した基準が示されました。

環境保全米はこの二つの基準に従って生産されますが、「環境保全米ネットワーク」では、これらを通称AタイプからDタイプまでの4種類のタイプに分けています。生産者はそれぞれの基準を守って生産することが原則です。

(情報引用元:特定非営利活動法人 環境保全米ネットワーク:http://www.epfnetwork.org/okome/kankyohozenmai/)

 実施歴は15年以上

登米市は宮城県内で最大の環境保全米栽培面積を誇っています。

浅水地域には、なんと15年以上もの間環境保全米栽培を続けている生産者さんもおられます。浅水地域を管轄するJAみやぎ登米が推奨している「環境保全米Cタイプ」を栽培しています。


これからもより安心・安全・美味しいお米を作っていきます。

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