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しまなみ海道伯方島で旧保育園舎の天井をみんなのアートでいっぱいにしたい!

しまなみ海道伯方島。木製パネルにそれぞれの思う「しましま」なアートを描き、旧保育園舎の天井画にするプロジェクト!ふるさとにずっと残る、みんなの美術館を作る計画です。春には、みんなの思いの詰まったアートの基地へと生まれ変わります。

現在の支援総額

85,500

142%

目標金額は60,000円

支援者数

21

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/11/30に募集を開始し、 21人の支援により 85,500円の資金を集め、 2018/12/31に募集を終了しました

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しまなみ海道伯方島で旧保育園舎の天井をみんなのアートでいっぱいにしたい!

現在の支援総額

85,500

142%達成

終了

目標金額60,000

支援者数21

このプロジェクトは、2018/11/30に募集を開始し、 21人の支援により 85,500円の資金を集め、 2018/12/31に募集を終了しました

しまなみ海道伯方島。木製パネルにそれぞれの思う「しましま」なアートを描き、旧保育園舎の天井画にするプロジェクト!ふるさとにずっと残る、みんなの美術館を作る計画です。春には、みんなの思いの詰まったアートの基地へと生まれ変わります。

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伯方島アートの基地しましまの取り組みが新聞で取り上げられました!

 

初レポートです!

公開から2日ほどで、目標額の半分近いご支援が集まりました。

今までにご支援してくださったみなさん、本当にありがとうございます!

 

10月21日に開催された最初のしましまワークショップの様子を愛媛新聞さんに取り上げていただきました。

初回のこの日は、20名ほどの参加があり、大いに賑わいました。

 

実は、午前中には、毎回芸大生や芸大OBの企画する「子ども向けアートワークショップ」を実施しているのですが、21日は「油ねんどで絵を描く」という不思議なワークショップをしました。

 

 

 

 

もともと、京都芸大大学院2回生の河合正太郎さんが、独自で編み出したドローイングの作り方で、油ねんどを指先に小さく取り、こねながら紙にこすりつけ、好きな絵を描いていくものです。

カラフルな油ねんどで、桜の木や、虹、恐竜など、思い思いの絵を描く子どもたちは真剣そのもの!

クレヨンや絵の具よりも、不自由で未体験。だからこそ見たことがない自分の絵と出会える、楽しいワークショップでした。

 

 

 

 

 

ものづくりを通した交流、コミュニケーション!

 

最初は初めてのことにそわそわしていた子どもたちも、家に帰る頃には、先生のお兄さんたちとハイタッチ!

新しいコミュニケーションが生まれたみたいで嬉しい限りです。

 

 

11月17日、21日の開催びでも午前中にアートワークショップがありました。

またこちらで、その様子をご紹介させていただきまーす^^

 

 

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