ご支援いただきました皆様 応援やご協力いただきました皆様 ご覧いただきました皆様   ＱＵＩＴ．Ｓのクラウドファンディングプロジェクトが昨日、終了いたしました。 大変たくさんのご支援、応援、またご協力を頂き、そのお力を励みに最後まで可能性を見出そうと尽力いたしましたが、未達のご報告をしなければなりません。   このようなご報告となりましたことが、とても残念で今でも悔しい気持ちでいっぱいです。   感染症の脅威をまざまざと知ることとなる日々の中、時期的に大変厳しい中でのプロジェクト実施となりました。   今回リターンがお渡しできなかったことを心よりお詫びし、いつか必ず、ご支援いただいた皆様や、ご検討くださっていた方、そして応援していただいた方のために、禁煙したい方に手軽に吸った気分になれるＱＵＩＴ.Sをお渡しすることをいつか実現したいと思います。   一か月間の大きな皆様のお力の集結と人の応援の温かさに心から感謝しつつ、またいつかご提供させていただけましたら幸いです。   キンセンス 代表取締役社長 黄盟恵

ＱＵＩＴ.Sクラウドファンディングプロジェクトもあと2日を切り、残りわずかとなりました。 禁煙したい方に、まだまだこのプロジェクトやQUIT.Sの魅力を知っていただきたいと思っていますので、ぜひあと残り僅かな時間ですがシェア・拡散をご協力いただけましたらうれしいです。   今回ご用意しているリターンコースには、更に本気で禁煙に取り組みたい方のための高額コースが複数ございます。 中でも今回は、リターン6 ＱＵＩＴ.Sセラピーコースについてご紹介させてください！   ＱＵＩＴ．Ｓセラピーコースは、ＱＵＩＴ.Sを使いながら、3か月間、非公開禁煙グループコミュニティーでの日常的なコミュニケーションを通して、一人だけではなく、みんなで禁煙に取り組むコミュニティーへの参加権がついています！ これだけではなく、このコースのすごいところは、 プロのメンタル介入がついている 点です！ 依存症に取り組むプロの心理カウンセラーから、禁煙の個別カウンセリングが受けられる権利が何と合計8回もついています！   行動変容を起こすうえで、大事な点は、いかに継続するかという点です。 禁煙は、いかにタバコを吸わないことを続けられるか、という選択の連続でもあり、禁煙は一生続けるもの、とも言われます。 いかに継続するか、という点において、大事なことはモチベーションの維持であり、一人で取り組む場合、自分で望んでいる場合を除けば、努力が必要になります。 この、いかに続けるか、という点を補足しご提供するのが、ＱＵＩＴ．ＳリトリートやＱＵＩＴ.Sセラピーコースです！   グループで取り組むと継続しやすくなることは、様々な研究や事例からも明らかになっています。 皆の励まし、繋がりを感じることで、3か月を乗り切るお手伝いをしたい。 そのような思いでグループコミュニティーをご提供することといたしました。   何より、実績のある信頼のおける心理カウンセラーより介入が受けられるのは、本当に魅力です！ （私も受けたかったです） あと残すところわずかとなりましたが、プロジェクトページよりＱＵＩＴ．Ｓセラピーコースをご覧ください！   【お知り合いへのシェア、ぜひお願いします】 https://faavo.jp/chibamakuhari/project/4358   

プロジェクト終了まで、あと残すところ3日となりました！ 皆様にＱＵＩＴ.S（クイッツ）やキンセンスの魅力をお伝えするチャンスも残りわずかとなる中、まだまだあきらめずに目標達成に向け、情報発信して参ります。   現段階でまだこのプロジェクトを知らない方がたくさんいらっしゃいます。 応援いただいている皆様、ご支援者様の大きな輪を更に大きくしたいと思っています。 ご支援いただいております皆様、このプロジェクトをご覧いただいております皆様のシェア・拡散による応援が、 目標達成に向けた原動力となります。  ぜひ、このプロジェクトのシェアと拡散にご協力いただけましたら、大変幸いです！ 【お知り合いへのシェア、ぜひお願いします】 https://faavo.jp/chibamakuhari/project/4358        今回は、キンセンスが取り組む、薬を使わないアプロ―チ、香りとヘルスケアの融合の意義について、お伝えしていきたいと思います。   現在、医療における治療法や健康増進等、テクノロジーの進化、概念の変化等によって、大きな転換期に来ています。 ５年前、私は香りが健康増進や未病・予防医療に役に立つと考え、その新しい方法論の構想が始まりました。 病気になると発展した医学や医療による治療がありますが、病気にならないためには何ができるだろう？という着眼点で、2015年あたりからずっと考え続けてきました。   今は新型コロナウイルスの出現により、注目度が感染症に大きくシフトしていますが、その前までは多いにＮＣＤｓによって人々の健康が脅かされていました。 感染症の脅威が再び浮上した今でも、以前と同様にＮＣＤｓは増え続けていくのではないかと考えます。   ＮＣＤｓは生活習慣病と言われる糖尿病や高血圧、心筋梗塞等の疾病等が多数を占め、そのことから、病気にならない生活習慣のことを考え続けてきました。   香りは五感の中でも嗅覚を使います。 現代人が使用している感覚は視覚優位であり、嗅覚は忘れ去られた感覚器とも言われます。 猿人類では、情報収集の手段として使用するのは嗅覚優位だったそうです。   生活習慣が原因で引き起こされる疾病の課題とは別の切り口で考えられる現代社会特有の健康問題は、この感覚器の使用頻度の偏りが一つの誘発原因ではないか、と仮説を立てています。   嗅覚を刺激する香りが健康に役に立つソリューションになり得ると考え、その可能性を追求していきたいと思います。 香りが出来ることはまだたくさんあると信じています。 香りの持つ、非侵襲かつ体への影響のマイルドさを最大限に活用し、ヘルスケアに着目した香りづくりを本気でやろうとしている唯一の存在として、キンセンスを続けていきたいと思います。 

プロジェクトもあと残り4日、 シェア拡散にご協力いただいている皆様のお陰で34％に進捗しています！   応援いただいている一人ひとりの皆様のお力のありがたさをかみしめているところです。   個人の皆様の熱い応援に加え、今回は、本プロジェクトを取り上げてくださった団体様・メディア様の記事を、ぜひご紹介させてください。   ・ダイエット&ビューティー　様 　https://www.kenko-media.com/dietandbeauty/archives/5803   ・ちば起業家応援事業　INNOVATION HIVE　様 　http://i-hivechiba.com/info/3799?fbclid=IwAR2sb5XTJchAoyhLZISoc6U41Rr0m6mUfu22ECN_m2z7oNfKeczS6TwavYo   ・女性社長.net　様　 https://www.facebook.com/joseishacho.net/posts/3186553271369235   ・カンブリアナイト（ヒューマンセンシングビジネス研究会）様　 https://www.facebook.com/groups/cambriannight/?post_id=2791840164185721     ・Healthtech Women Japan　様　 https://www.facebook.com/healthtechwomenjapan/posts/639216436625244   ・美容ライター継田理恵様　様 　https://www.facebook.com/writer.rietsugita   ・ウーマンネットアカデミー&コンサルティング　様　 https://www.facebook.com/womanetacademy   各団体様、メディア様より、プロジェクトの魅力をお伝えいただき心より感謝です。 また、個人の皆様もそれぞれの貴重なお力をお貸し下さり、ご紹介いただき本当に励みになり、何より、キンセンスの事業化にご貢献下さっておりますことを、心より感謝いたします。   現段階でまだまだこのプロジェクトを知らない方がたくさんいらっしゃいます。   個人のご支援者様の大きな輪を更に大きくしたいと思っています。 ご支援いただいております皆様、このプロジェクトをご覧いただいております皆様のシェア・拡散による応援が、 目標達成に向けた原動力となります。  このプロジェクトのシェアと拡散にご協力いただけましたら、大変幸いです！   【お知り合いへのシェア、ぜひお願いします】 https://faavo.jp/chibamakuhari/project/4358   

ご支援いただきました皆様   この度は、QUIT.Sリニューアル版クラウドファンディングプロジェクトにご支援いただき、誠にありがとうございます！ また、ご支援ご検討くださっている皆様、後一週間を切りましたので、ぜひご支援のご検討をいただけましたら大変うれしいです！   今回は、QUIT.Sの最も大事な香りづくりの誕生秘話についてお届けいたします。   ヘルスケア用途の香り、香りでタバコをやめる！？ 私自身、健康と大変近い製薬業界でのキャリアを積む中、ヘルスケアが自分の取り組むべきテーマの1つであることは自然な事でした。 ただ、なぜ香りなのか、というところについてですが、これはもともと私が香りにとても関心があったことに加え、今まで何度となく、人生の路頭に迷う瞬間にふっと現れ、気づきを促し、心を救ってくれたのが香りだったからです。 このことから、香りには力がある、と思い、 ファッションや芸術等、文化に深く根付く要素が大きかった香りのヘルスケアの転用について模索することといたしました。   会社を辞めて、2016年1月に香りで禁煙プロジェクト（当時）を世界的にご活躍なさっている調香師　新間美也さんに香りづくりの協力依頼をしました。 何もないゼロからの構想づくりで、フランスにいらっしゃる新間美也さんと日々やり取りを行い、まず、禁煙にふさわしい、吸った気分になれるような香りそのものを作り上げる、というプロジェクトです。   香りで禁煙プロジェクトスタート！ 2016年の1月から3月まで香り自体の開発期間に充て、どのような香りづくりのアプローチをするのか設計し、新間さんに香り全体のまとまりを監修していただきました。 喫煙をしては香りを試し、試作の香りが自分の喫煙と同等の感覚をもたらすか、日々試行錯誤でした。 最後の喫煙の期間を商品開発に捧げ、これだ！と思う香りが完成したのは3月でした。   香りには、喫煙者の方がなぜ喫煙するに至っているのか、根本的な心理や喫煙がもたらす身体的な反応の特徴を洗い出し、それぞれにアプローチすることが知られている天然香料を厳選しました。 これらを組み合わせて、自分が吸っているタバコに限りなく近づける、というチャレンジを行いました。   開発しながら自らが禁煙を実証 香りの開発後、自分でまず検証する、ということを最初のプロダクトでやると決めていたので、吸いたくなったら香りを嗅ぎ、一本を手に取らない選択を繰り返せるか、ということをテストしました。 ＊試作した香りのプロトタイプの一部   開発の過程で、香りを嗅いで、これならいける、という確信を深めていきました。 結果は、1か月ほどで香りも必要がなくなり、タバコも吸いたいと思わなくなりました。 禁煙はまた吸いたくなるリスクと一生戦い続けることでもありますが、2020年となった今でも、引き続き私の禁煙記録は更新中です。   ご支援者の皆様にお願いです！   リターンがお渡しできるまで、まだまだ目標金額まで足りません！ こちらのプロジェクトをお知り合いの皆様にぜひシェアいただけましたら大変幸いです。 このプロジェクトの成功には、ご支援者の皆様から広がる支援の輪がとても大切です。 ご協力、どうぞよろしくお願いいたします！！   【お知り合いへのシェア、ぜひお願いします】 https://faavo.jp/chibamakuhari/project/4358