二週間連続オンライン対談企画「今日のアテは北海道」本日は２０時より、「廣瀬 岳史」さんにお相手していただきます＾＾飲み物片手に、ぜひお聞きください。柴田のFBページより配信しております！https://www.facebook.com/rio3900＜登壇者プロフィール＞No Maps実行委員会 事務局長　北広島市出身。大学卒業後、民間企業を経て、民間シンクタンクに入社。以降10年に渡り、道内自治体の政策立案や地域活性化事業の運営等に従事。その後、現場により近いまちづくり系の会社に籍を移して、地域活性化や地域人材育成事業の企画・運営などに携わる。2016年 ”No Maps”の前身の一つである札幌国際短編映画祭関連の調査業務に携わったことを契機に、No Mapsに立上げから参画し、産官学の多様な主体が関わる事業の調整役を担う。2017年4月より現職。

二週間連続オンライン対談企画「今日のアテは北海道」本日は１９時より、「柴田愛里沙」さんにお相手していただきます＾＾飲み物片手に、ぜひお聞きください。私、柴田のFBページより配信しております！https://www.facebook.com/rio3900＜登壇者プロフィール＞札幌生まれ札幌育ち。池があり鶏を育て、養蜂をし、畑を耕す、自給自足の家に生まれる。また、祖父がドイツ人のため、海外の様々な文化に触れながら育つ。株式会社TREASURE IN STOMACH代表。ビーガン/グルテンフリー専門店issueを経営。宗教や考え方、体調をにかかわらずみんなが美味しいと思える料理が得意。YouTubeチャンネル「愛里沙の北海道暮らし」では北海道の自然や調理風景を発信中。＜SNS＞IGhttps://www.instagram.com/arisa_hokkaido/TWhttps://twitter.com/Arisa_Hokkaidonotehttps://note.com/arisa_okashiyoutubehttps://www.youtube.com/channel/UCZrmGZJ_LkovEtLrooIHcWQ/featured

９月１３日から始めたオンライン対談の対談相手公開です！ 毎日19:00-20:00、もしくは20:00-21:00で開催しています＾＾ 北海道という話題をアテに、お酒、ジュースを飲みながら、聞いていただけたら嬉しいです。 お楽しみに！！＊配信は柴田FBページにて！

二週間連続オンライン対談企画「今日のアテは北海道」本日は２０時より、「種市慎太郎」さんにお相手していただきます＾＾飲み物片手に、ぜひお聞きください。私、柴田のFBページより配信しております！https://www.facebook.com/rio3900＜登壇者プロフィール＞種市慎太郎室蘭生まれ色々育ち。大学生。学生団体UKARI創設者IRENKA KOTAN合同会社代表幼い頃より司馬遼太郎を愛読。史書と古典に囲まれすくすく育つ。高校1年の冬に学生団体UKARIを創設し、その後2年間札幌の様々なスペースを活用し、高校生が夢を表現・発信できる場をつくる為のイベントを開催。VRやARをテーマにしたイベントである未知未来祭を札幌駅前地下歩行空間で開催する他、高校生の夢の発信をテーマにしたフェスSteppin’Up 2019を道内企業多数の協賛のもと開催。街、企業、個人の課題をコミュニティという切り口から解決する企画を提案、若者を巻き込んだ街づくり事業の開発が得意。高校卒業後、IRENKA KOTAN合同会社を2020年4月に創業

こんばんは、島プロマネージャーの柴田です。クラウドファンディング終了まで残り13日となりました。たくさんの方の支援によって、現在665,000円(達成率66%)となっております。本当にありがとうございます。急遽ではありますが、本日から終了までの二週間、基本的に毎日ライブ配信を行うことにしました！FBにて行います！北海道で活動している素敵な人たちを紹介していきますので、ぜひご覧ください！この二週間ではもちろん紹介できないほど、素敵な人たちが北海道にいるので、その方達の紹介は島プロ始動後の10月1日より、週に一度ほどのペースで継続的に行っていきます！本日のゲスト「嶋本 勇介」2015年 北海道大学文学部卒。デロイトトーマツコンサルティング合同会社での経営コンサルタントの職を経て、2019年北海道へUターンし、起業。北海道で道内最大級の教育イベントEDU FES北海道(2020年2月：約300名の参加)の開催や、北海道に特化したローカル教育メディアEDU FES ONLINEを手掛ける。さらに、中高生がオンラインで様々な大学生・社会人・アスリートと会話できるオンラインキャリアスクール「高校生みらいラボ」を運営するなど、オンライン教育にも幅広い関する知見をもつ。これまでの経験を糧に、オンラインの場の良さとオフラインの場の良さの掛け合わせによる、学びの機会格差解消に向けた「寺子屋構想」を実現するために計画・奔走中。