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30年目のワタリウム美術館がコロナ禍で危機。 貴方の支援が日本のアートを救う。

ワタリウム美術館は今年で開館30周年を迎える、現代アートの私立美術館です。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた来館者数の減少に対し、早急なご支援をお願いいたします。

現在の支援総額

21,601,100

432%

目標金額は5,000,000円

支援者数

1,515

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/26に募集を開始し、 1,515人の支援により 21,601,100円の資金を集め、 2020/10/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

21,601,100

432%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数1,515

このプロジェクトは、2020/08/26に募集を開始し、 1,515人の支援により 21,601,100円の資金を集め、 2020/10/30に募集を終了しました

ワタリウム美術館は今年で開館30周年を迎える、現代アートの私立美術館です。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた来館者数の減少に対し、早急なご支援をお願いいたします。

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お知らせクラウドファンドに参加くださった沢山の支援者の皆様、本当にありがとうございました。正直、先日まで来館者の少ない展示室で落ち込んでいました。ご支援と同時に皆様からの励ましの言葉と、SNSでのワタリウム美術館との思い出には涙が出るほど感激、感謝です。さて何人かの方々から、リターンの大半が終了しているので、追加リターンをとのリクエストがあり、ここでリターン第2弾を感謝を込めて9月6日ごろ発表しようと準備しております。ワタリウム美術館の大黒柱と言えるヨーゼフ・ボイス、ナムジュン・パイク、詩人のアレン・ギンズバーグなどの作品が登場します。ご期待ください。近況青木陵子+伊藤存 変化する自由分子のWORKSHOP展も最終日となり、京都から青木さん、存さんも来て、うらさんのパフォーマンスに参加してもらっています。本当はトークやワークショップを多く予定していましたが二人が参加するのはリモートでの開催 となりました。展覧会最終日は、滑り込みの人と関係者で混み合います。この展覧会では初めての賑わいといって良いかもしれません。(念のため密にならない様に。空調を強めにしてドアを開放しています)この辺の指示は月子さん指導にもと花ちゃんが数時間毎にエレベーターのボタン、ドアの取手などの消毒とともにやってくれています。バックヤードでは次回展の「生きている東京」展の担当キュレイターの森さんが、キャプション作りしながら、パフォーマンスの進行など。事務所では初めて展示する、マリオ・ボッタの鉛筆ドローイングの額入れに追われている杉山さんが奮闘している。私と姉は、このクラウドファンドでアート作品のリターンがなくなってしまい、多くの方から追加はないのでしょうかという問い合わせにお答えして追加のリターンアート作品の吟味を行なっております。(姉が額入れのサポートへ)私はみんなのお弁当買いに行きます。明日は現展示の返送のためのパッキング、私は倉庫へ4トントラック2台で輸送です。こんな状態ですので、リターン第二段は9月6日ごろには発表できれば考えております。