SDGsへの取り組みをご紹介写真はワインを絞った後の皮と種です船越ワイナリーは廃棄では無く、肥として活用します。圧搾器で絞るとこんな状態に!直径50㌢程重量はその都度変わりますが40㌔程度。カチカチで重く、移動させるのもかなり大変な作業です。山ぶどうは実が小さく皮が厚いので、この部分が多く、この工程を何度も繰り返します。弊社は醸し発酵をしています。発酵させたものを絞った液体がワインです。この、絞って残った種と皮は肥に。 山ぶどうの種は、ぶどうの種より丸みがありました!私にはちょっと楽しい発見でした。弊社では異物混入を防ぐ為に手袋をしないで行う工程もあります。ワイナリーメンバーの1人がその種の他の活用方も模索を始めました。来シーズンには型になってると良いな〜ワインはとてもシンプルで原始的な作り方です。初醸造に取り組んでみて、原始的な事は持続可能な開発である事が多いと再確認しています。9)産業と技術革新の基礎を作ろう Instagram、Twitter、Facebookページからも発信しています。チェック&フォローして頂けると幸いです。コレは社長のかわいいSDGs