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鹿児島県大隅半島の端に位置する人口約7000人の町、鹿児島県肝属郡錦江町。 町の小学生10人が約半年間「より良い公園づくり」について議論を重ね、町に提案した「公園にみんなのツリーハウスをつくる」プロジェクト。 町に提案して完成を待つのではなく、クラウドファンディングに挑戦。

現在の支援総額

267,600

267%

目標金額は100,000円

支援者数

166

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/02/19に募集を開始し、 166人の支援により 267,600円の資金を集め、 2021/03/21に募集を終了しました

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現在の支援総額

267,600

267%達成

終了

目標金額100,000

支援者数166

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鹿児島県大隅半島の端に位置する人口約7000人の町、鹿児島県肝属郡錦江町。 町の小学生10人が約半年間「より良い公園づくり」について議論を重ね、町に提案した「公園にみんなのツリーハウスをつくる」プロジェクト。 町に提案して完成を待つのではなく、クラウドファンディングに挑戦。

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2021/11/02 15:25
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お世話になっております。サポーターの錦江町地域おこし協力隊の山中です。


10月30日、31日に「公園にみんなでツリーハウスをつくるプロジェクト」の2回目のワークショップを開催しました。


前回はハシゴを作って木登りしたり、理想のツリーハウスの模型を作ったりしましたが、今回は実際に公園でデッキ部分をつくりました。


2日間で延べ47名の子どもたち+保護者の方々にご参加いただきました!


作業としては

「材料の塗装」→「デッキとハウスのイメージ検討」→「デッキの土台づくり」→「デッキ加工」→「デッキ貼り」


大人たちでガンガンつくるのではなく、あくまでも大人はサポートに徹し、子どもたちにガッツリ作業してもらって今回のワークで可愛いデッキが完成しました!!


土台の水平をとるという、大人でも大変で地味で面白くないような作業も、集中して黙々と頑張っていました、、!!


完成した後は「乗るときは土足禁止にしたい!」とかなり愛着を持っている子たち。


次回は11月27日にツリーハウスの支柱を立てたり、ハウスの床部分を作っていきます!!


【↓活動の様子】

↓3チームに分かれてペンキ塗り。


↓足元の束石もスプレーで塗装。


↓床の高さのイメージをみんなで検討。


↓休憩時間はみんなで綱引き。



↓水平取る作業を黙々と頑張った子たち。床の水平って本当に地味で大変。



↓毎回参加の子達、インパクトの扱い方が上手。



↓色は1色じゃなくてチームごとに分けて3色に。可愛い。




↓木の形に沿って、材料をジグソーで曲線にカット。




↓親子で作業してるのいいなと思って撮った写真。




↓プロの方もお手伝いに来てくれました、、!




↓解体されるトイレの上からの1枚。



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