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秋保(あきう)のまちを繋ぐ、「光のもり」をつくりたい!

新たな秋保の夜の楽しみ方を提案・発信し、温泉街の個々の” 小さな光 ” を周遊してもらいながら、自然と調和した秋保ならではの観光を体験してもらうことで、交流人口・消費の拡大、宿泊客の増加による地域活性化を目指し、ひと と ひと、ひと と まちの繋がりを作るため、クラウドファンディングに挑戦します!

現在の支援総額

290,000

57%

目標金額は500,000円

支援者数

65

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/05/14に募集を開始し、 65人の支援により 290,000円の資金を集め、 2021/07/14に募集を終了しました

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現在の支援総額

290,000

57%達成

終了

目標金額500,000

支援者数65

このプロジェクトは、2021/05/14に募集を開始し、 65人の支援により 290,000円の資金を集め、 2021/07/14に募集を終了しました

新たな秋保の夜の楽しみ方を提案・発信し、温泉街の個々の” 小さな光 ” を周遊してもらいながら、自然と調和した秋保ならではの観光を体験してもらうことで、交流人口・消費の拡大、宿泊客の増加による地域活性化を目指し、ひと と ひと、ひと と まちの繋がりを作るため、クラウドファンディングに挑戦します!

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アキウルミナ2021、クラウドファンディングへのご支援、誠にありがとうございます。
今回はコラボイベントとなる各会場のご紹介をいたします!


アキウルミナ コラボイベント
イベント会場紹介③

〇秋保・里センター 「磊々峡もみじのこみちライトアップ」 入場無料

秋保温泉街のすぐ近くにある『磊々峡』(RAIRAIKYO)。

『磊』(らい)という文字は、石がゴロゴロしている様を表しています。名取川が秋保石の大地を浸食してできた渓谷が『磊々峡』で、覗橋(のぞきばし)を挟んで上下約1kmに渡り奇岩、怪岩が磊々と重なり合い、美しくも変わった景観が楽しめます。

『磊々峡』という名は1931年(昭和6年)、夏目漱石の門人であった小宮豊隆氏(ドイツ文学者)により名付けられました。現在、遊歩道が整備されており、秋保・里センター裏手の“磊々峡もみじのこみち”を通って見に行くことができます。

この秋保の観光名所・磊々峡で行われる「磊々峡もみじのこみちライトアップ」。
美しく照らし出されるもみじと、そびえたつ岩壁のライトアップはここでしか見られない特別な景観です。

2021年

2021年

期間:10月下旬 ~ 11月中旬

時間:17:00~19:30(雨天時中止) ※昨年度の情報です

入場無料


URL:https://akiusato.jp/index.aspx

Facebook:https://www.facebook.com/akiuinfo

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