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札幌に、カルチャーと公共の境界線を溶かす「書店+シェルター」をつくりたい!

札幌で2014年から続けてきたゲストハウス「UNTAPPED HOSTEL」別館を「書店+シェルター」にするプロジェクトを始めます!昨年から始めたシェルター事業を持続的にするために、新たに書店を立ち上げます。旅人を受け入れてきた視点だからわかる、いまの札幌に最も必要な「新しい公共」の場所として。

現在の支援総額

7,324,945

488%

目標金額は1,500,000円

支援者数

580

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/08/10に募集を開始し、 580人の支援により 7,324,945円の資金を集め、 2021/09/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

7,324,945

488%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数580

このプロジェクトは、2021/08/10に募集を開始し、 580人の支援により 7,324,945円の資金を集め、 2021/09/30に募集を終了しました

札幌で2014年から続けてきたゲストハウス「UNTAPPED HOSTEL」別館を「書店+シェルター」にするプロジェクトを始めます!昨年から始めたシェルター事業を持続的にするために、新たに書店を立ち上げます。旅人を受け入れてきた視点だからわかる、いまの札幌に最も必要な「新しい公共」の場所として。

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御礼とご報告
2021/10/01 20:00

こんばんは。UNTAPPED HOSTELの神です。昨晩をもちまして、長きにわたったクラウドファンディングも終了しました。皆様のおかげで当初目標の150万円に対して、488%、7,324,945円という多大なるご支援を賜ることになりました。大阪や福岡など遠方の方もいらっしゃいました。これに加えて、(これも言っておかなくてはいけない)行った先のお店で、わざわざ宿に寄ってくれて、あるいは偶然会った先で、様々な方々から手渡しでの支援も頂きました。主に友人、知人、先輩、札幌にお住まいの方々です。こちらだけでも、20人以上の方から総額550,000円という金額にのぼります。現金だけではなく、薪(北海道らしい笑)や労力などでパワーを与えてくれた人もいました。これらも含めると合計で、7,874,945円という驚くべき金額がこのプロジェクトのために寄せられました。参加して頂いた方の人数はなんと述べ600人以上!!その金額もさることながら、これと同じくらい、いやそれ以上に、関わって頂いた人の数を私は誇りに思います。改めまして、本当にありがとうございました!(結局言葉にするとこれしか出ないのですが)関わって頂いた人の数を思うたび、希望はまだまだ繋ぐことができると私自身勇気づけられます。何よりの恩返しはお店を少しづつ磨き上げて、継続していくこと。そして支援も同様に継続し、こちらに関しては更にできることを模索してまいります。今回目標を超えて集まったご支援の使途としては、以前にもご報告させて頂いた通り、①11/23の「おおきな食卓」(炊き出し)の原資に。②初回発注分の本の追加に。③支援活動を長期に渡って行うための原資に。使用させて頂きます。①は前回はそのほぼ全てを寄付で賄いましたが、今回はこちらを使用させて頂くことでお願いする飲食店への適切なお支払いや健康バランスを考えた食料詰め合わせが作れそうです。②に関しては、Seesaw Booksは棚サイズから概算して4000冊ほどを陳列できる書店となります。一冊の原価を平均1000円として、仕入れに400万円、それに加えて取次(流通を請け負う卸会社)との契約に際して少なくない額の供託金がかかることになっており、少しでもこちらを使用させて頂くことで充実した書店にできると思います。③に関してはいわずもがな、この場所がある限り続けていくつもりですので、大変に助けになります。まだオープンもしていない書店です。これからが本番です。どうやってやることで書店もシェルターも継続できるのか、今なお毎日のように考え続けています。特効薬のようなものはないですが、きっと道は、光はあるはずと信じ、まずはオープンに向けて皆様をお迎えできるように頑張ります!11月からリターン発送なども開始して参ります。お時間を少し頂くものもありますが、楽しみにお待ちくださいませ!UNTAPPED HOSTEL/Seesaw Books代表 神輝哉


みなさまへこんにちは。UNTAPPED HOSTELの神です。活動報告をご覧頂き、誠にありがとうございます。8月上旬に開始したこのクラウドファンディングも、残り4日となりました。今回の活動報告は、①追加リターン(ラスト!!)や書店の工事状況メディア情報など盛り沢山になっております。少々長くなりますが、最後までお付き合いいただけますと幸いです。【追加リターン:書店のZINEを制作します!】これまでいただいた多くのご支援や励ましの言葉に、応えていきたいという気持ちと、この時代の「今」を何らかの形に残すべきだろうという想いから、ZINEを制作することにしました。書店として、シェルターとして、宿として、少しでも楽しんでもらえるような内容の一冊を作りたいと思っています。内容に関しては固まりきってはいませんが、「新しい公共へのアプローチ」、などをメインテーマに据えて、自分たち自身の活動のリアルな報告をベースにインタビューや対談なども織り交ぜた内容で考えております。お届けは2022年春を予定しています。少し時間を頂きますが、読み応えのある内容に仕上げていきたいと考えておりますので、「新刊書店が刊行するZINE」を楽しみにお待ちいただけますと幸いです。リターン(限定50個)として追加しましたので、ぜひ関心のある方はご支援をよろしくお願いいたします。【書店のエントランスへの石段ができました】書店内部の工事状況については以前も活動報告でお伝えしましたが、ようやくエントランスへのアプローチとなる石段ができました。幅の広い、なだらかな階段なので、河原のように、ここに腰をかけてコーヒー片手に読書を楽しんでもらうのもいいな、と思っています。敷地面積の関係でバリアフリーにはできませんでしたが、もし車椅子でお越しの方がいたら、スタッフが出て人力でお手伝いいたします。今回のクラウドファンディングを一緒に進めている、株式会社トーチのさのかずやさんと石段に腰掛けてみました。これくらいの広さです。ちなみに、さのさんには、先週発表した新しいリターン「ゲスト選書セット」での選書もお願いしています。さのさんが「ここでつくって生きていく」をテーマに選んだ7冊をセットにしてお届けいたしますので、こちらもよろしければご検討ください。【メディア情報まとめ】今回のクラウドファンディングやコロナ禍での取り組みを、多くのメディアに取材・発信していただいております。これまでにリリースされたものをまとめましたので、宜しければ、お時間のある時にでもぜひご覧頂ければ幸いです。これまでの経緯などを語っております。https://www.70seeds.jp/untapped_516/「次の70年に何をのこす?」がコンセプトのWebメディア「70seeds」にリモートで取材していただきました。https://co-coco.jp/news/untappedhostel/?fbclid=IwAR2HkKfwsOjviGdBd7jD5_fiaYAitEf_pcT8fZi0O-w2U8DCwCfX518RlDwマガジンハウスによる、"福祉をたずねるクリエイティブマガジン"「こここ」に、クラウドファンディングを取り上げて頂きました。https://sodane.hokkaido.jp/column/202108291600001265.htmlHTB(北海道テレビ放送)のメディアサイト・SODANEに取材していただきました。https://www.youtube.com/watch?v=vb9eQdrjmo0不登校児や発達障害の子どもに向けたフリースクールやオンラインサービスを提供する「Branch」のYoutubeチャンネルにてインタビューを受けました。https://www.nhk.or.jp/hokkaido/articles/slug-n1159faa7099bNHK北海道に取り上げていただき、9/18放送のラジオ #ナナメの場(NHK-FM・北海道ブロック)に出演しました。北海道新聞(9/10 夕刊)では、クラウドファンディングの他、6月に実施した学生主催の食事会についても掲載していただきました。https://open.spotify.com/show/2ZGn2NLw2uimhaZaIj0T01札幌市南区のコミュニティラジオ「ミナミナク」でこれまでの活動を含め、書店を作るに至る経緯などについてお話させて頂きました。https://domingo.ne.jp/article/7369北海道の今を届けるwebメディア「Domingo」に、書店+シェルターについて取材して頂きました。https://www.stv.jp/radio/entamation/index.htmlSTVラジオ「まるごとエンタメ〜ション!」の地域で頑張る人を紹介するコーナーで、ご紹介頂きました。今後のメディア露出について9/30のクラウドファンディング最終日放送予定のHBCラジオ「snack SCRAMBLE」でこれまでの活動を含め、書店を作るに至る経緯などについてお話させて頂きました。(こちらは既に収録済みとなっております)沢山の方からお誘い頂き、想いをお伝えする機会を頂きました。こちらのやることは変わらず、引き続きオープンに向けて頑張りたいと思います。残りあとわずかですが、よろしくお願い申し上げます。神輝哉


こんばんは。UNTAPPED HOSTELの神です。いつもこのプロジェクトに関心を寄せて頂き、誠にありがとうございます。クラウドファンディング締め切りの9/30日まで、もう残り1週間を切りました。実はこの2週間くらいは、クラウドファンディングでの身に余るご支援に「自分が果たしてこの期待に応えられるだろうか」というプレッシャーで胃が痛むような自問自答の日々を送っていました。しかし、その間にも友人知人を含む様々な方々が工事途中の現場を訪れては、「いいねー」「たのしみ!」「支援したよ!」「入れといたよー」と、まるで普通の挨拶のように暖かい言葉をかけてくれる中で、私自身も少しづつ「気負わずにいい場所を作ることに専念しよう、ありがとうの気持ちで突っ走ろう」という切り替えができました。沢山の力を頂いている今、自分自身を信じれないことほど、支援してくれた方々に失礼なことはない、と。この場所はきっといい場所になる、そんな確信のもとに今はやるべきことに集中して、引き続きオープンに向けて進んでいます。自分の内面の話をしてしまいましたね、、。すみません。さて!今日の活動報告では、新たな書店の名前とロゴを皆さんに一番最初にお伝えしようと思います。まず、書店名ですが、「Seesaw Books」という名前になりました。シーソーブックス。そう、公園にある遊具のシーソーです。この名前には3つほどの由来があります。シーソーの語源ってご存知でしょうか?有名な説が二つほどあるのですが、僕が採用したいのはSee(見る/現在形)とSaw(見た/過去形)の組み合わせという説。シーソーの上下運動で視界が変わる様子を表したものです。シーソーに乗って上になり、視界が広がる子供の頃のピュアな喜びを想像できるこの単語をあてがいました。この場所で視界が広がり、その喜びを感じてほしいという想いです。これがひとつめ。もうひとつ。シーソーは片方による行動が直接もう片方に影響が出る遊具です。2019年にアメリカとメキシコの国境の柵を支点に両国の子供達が遊ぶアートプロジェクトがあったのですが、それがヒントになっています。このプロジェクトでは移民を受け付けないという意思のもと、国境線を高く長くしようとしていた当時の米政権に対する批判的なアクションだったと思うのですが、逆にポジティブな力を加えるとポジティブに作用するというメッセージでもあります。この書店の二階には、住居を喪失した人のためのシェルターがあります。また、こうしてみなさんの多大なご支援を受けて始める場所です。関わる人に対して前向きな力を送れる場所になれたら嬉しいと思います。そして最後、、、、、覚えてもらいやすいかな、、と。(UNTAPPED(アンタップト)ってほんっっっとうううに覚えてもらいにくかったので、、、)実はこれを一番最初に挙げるべきだったかも、です笑名前の由来をここまで明らかにしてお伝えするのは野暮の極みかもしれませんが、この場所の成り立ちや経緯を考えると、これでいいと思いました。他ならぬ関心を寄せて頂いている方々には特に。こちら以外ではもっとさらっと紹介したいと思います。残りあとわずかの日数ですが、週明けに最後のリターンを追加予定です。こちらもご期待頂ければ幸いです。シーソーブックスは10月30日にオープン予定です。ロゴですが、こんなシンプルになりました。とっても気に入ってます。末長くよろしくお願い申し上げます!Seesaw Books/UNTAPPED HOSTEL代表 神輝哉


おはようございます。今プロジェクトを応援してくださっている皆さま、関心を寄せて頂いてくれている皆さまに、心より御礼を申し上げます。今回は当初掲げていた予定が少しだけずれこんでしまいそうで、皆様へのご報告とお詫びを申しあげたいと思います。当初クラウドファンディング開始当時は、以下のようなスケジュールでした。(クラウドファンディング本文中より抜粋)*****************************************【 プロジェクト実施スケジュール 】▼2021年7月下旬|別館一階 書店改修工事スタート・シェルターでの受け入れを一旦中断▼2021年9月中旬|工事完了・現場での研修・シミュレーション▼2021年9月下旬〜10月上旬|書店オープン▼2021年10月〜|シェルター再開/第二回「おおきな食卓」/一般社団法人設立▼2021年11月|リターン発送開始*****************************************クラウドファンディングにご協力頂いている皆さまへのリターン発送の時期は変わらず11月中で進めておりますが、予期せぬウッドショックの影響や、半導体不足によるエアコンの市場への出回りが少なくなったことなどが影響し、当初予定より、オープンが少し後ろにずれこみそうです。現在、スケジュールを修正し、以下のように進めております。*****************************************【 プロジェクト実施スケジュール 】▼2021年7月下旬|別館一階 書店改修工事スタート・シェルターでの受け入れを一旦中断▼2021年9月中旬|工事完了・現場での研修・シミュレーション▼2021年9月下旬〜10月上旬|書店オープン→2021年10月30日|書店オープン▼2021年10月〜|シェルター再開/第二回「おおきな食卓」/一般社団法人設立→2021年11月〜|シェルター再開/第二回「おおきな食卓」/一般社団法人設立▼2021年11月|リターン発送開始*****************************************どさくさにまぎれて、オープン日を発表する流れとなりました。そう、10月30日に新しい書店は誕生します。楽しみにしていた方々には、スケジュールの遅延に関し心よりお詫びを申し上げます。。次の土日あたりにロゴを含めた書店名なども皆様にお伝えする予定でおります。また、クラウドファンディングも最後残り1週間となり、もうひとつ新たなリターンもご用意しようと考えております。こちらもまた別途ご案内いたします。引き続きオープンに向けて鋭意準備を進めてまいります!皆様の応援が力になっています。よろしくお願いいたします。


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みなさまへ こんにちは。UNTAPPED HOSTELの神です。 秋も深まってきていよいよストーブの登場が迫る気候になってきました。 冬に向けて気が引き締まる季節です。改めまして、こちらのプロジェクトに関心を持って頂き、心より御礼を申し上げます。さて、この度新たに「ゲストによる選書」リターン(2種)と、手軽に申し込めるグッズのリターンを追加いたしましたので、ご紹介させていただきます。特にゲスト選書は、縁深く、今回の書店計画においても様々な形でご協力を仰いでいるお二方にお願いしました。 校正校閲を手掛ける(株)鴎来堂ならびに、東京神楽坂のかもめブックス代表である柳下恭平さんと、著書「田舎の未来」が各方面で話題を呼び、現在は株式会社トーチの代表として、札幌を拠点にして活動中。今回のクラウドファンディングにおいても計画段階から力を貸してくれているさのかずやさんのお二方です。お二人から選書のテーマについてコメントを頂いておりますので、是非ご覧ください! ①「かもめブックス」柳下さんの「自分を好きになる/まわりの人を好きになる/知らない誰かを好きになる」という「人生のコツ」を知るための本 選書セット 20000円 『こんにちは。かもめブックスの柳下です。札幌に新しく生まれる本屋さん、そして、それを応援してくれる皆さんのために、僕は本を選ぼうと思います。街に新しい本屋ができるってワクワクしますよね!神さんが「3つのテーマで本を選んでほしい」とリクエストしてくれたので、いろいろと考えてみました。「自由に生きるためには」とか「楽しく暮らすためには」とか、人生を豊かにするいろいろなテーマを考えたけれど、結局、人生のコツとも言える一番大切なものは「自分自身を好きになること」かも。それがなくちゃね、楽しくないから。そのために読んでほしい本が2冊。そして「自分を好きになる」と同じくらい大切なのが「まわりの人を好きになること」かな。家族・友人・パートナー、そんな近しい人たちのこと。ついつい甘えてしまって「好き」と言えない距離の人たち。そのための本を2冊。最後に、世界には80億人くらいの人がいて、800億くらいの価値観がある。育ってきた環境が違うから好き嫌いはイナメナイ。夏がだめだったりセロリが好きだったりするのね〜。 まあ、とにかく世界にはいやなヤツ(お互い様)もたくさんいるけれど、みんなそれぞれの孤独を抱えているから、せめて「知らない誰か」を想像するための感受性を持ちたい。そんな1冊も読んでほしい。 と、いうわけで、合計5冊(もう少し増えるかも?)の人生のコツを知るために読んでほしい本を選びました。 みんな! 札幌・北18条の新しい本屋を楽しみにしててね!』※2021/9/19 スタッフ追記:柳下さんの選書セットは合計6冊になりました。 ②「株式会社トーチ」さのさんの「ここでつくって生きていく」選書セット(読みやすい編)20000円 『こんにちは、株式会社トーチのさのかずやです。神さんの思いに共感して、このクラファンをお手伝いしてきました。ぼくは本がある空間が好きで好きで、たいして読むペースも早くないので読めない本を積み続け、引越しのたびに山ほど本を運んでなかなか整理できずにいます。今日はそんな本棚とにらめっこしながら、これまで自分が特に影響を受けた、人におすすめしたい本を選んで、7冊になりました。そういう本って得てして、具体的な話より気持ちとか考え方になってしまうもんですね。そんなに難しい本は入っていないのでご安心を!まずはこのクソみたいな資本主義の世の中で、世の中は簡単に変えられなくても、周りの人と一緒に頭使って、大事なことを大事にして生きていこうぜ、という3冊。ちょっと難しいっぽい本もあるけど、そういう中に書いてあるエラい人の個人的な体験の話とかが、めちゃくちゃ良かったりするんですよね。つぎは、つくることと向き合うための3冊。つくるってなんだろう。無性につくりたくなってしまうあなたが、つくりつづけていくための、つくることでよりよく生きていくための3冊。つくって生きていく背中を押してくれる言葉が必ずそこにあるはず。最後は、すこしだけ人に優しくなれるかもしれない2冊。1冊はたぶんみんなが知ってる、でも多分ほとんど読んだことがない物語の一部。子どもでも読めるがゆえに、大人になったつもりのぼくらにグサグサ刺さってくるお話たち。もう1冊はぼくの個人的なヒーローの話なので読まなくてもいいです。笑というわけで、ぼくも札幌の新しい書店をとっても楽しみにしています!!!』 ③グッズセット(お礼の手紙+ステッカー)2500円 より多くの方にこのプロジェクトに関わっていただきたく、価格の低いリターンを設けさせていただきました。Twitterなどで見かけたご意見を反映した形になっています。 募集終了まであと2週間となりました。これまですでに350人、490万円を超えるご支援をいただき、身の引き締まる思いとともに、支援の継続と書店の完成に向け意気込んでいるところです。 引き続きのご支援、拡散にご協力いただけますと幸いです。 何卒よろしくお願いいたします。 UNTAPPED HOSTEL 神輝哉